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httpに関するimanaka99のブックマーク (5)

  • ほげおメモ: PerlとApacheでChunked EncodingなResponseを返す

    通信テストの目的でChunked EncodingなHTTP Response Trafficを流すために必要だったことを書き残します。 [Topology] Client---Server [Client] Windows 7 Firefox 3.6.15 [Server] Ubuntu 10.04 Apache: 2.2.14 Perl: 5.10.1 Chunked EncodingはResponseのContent-Lengthが決まっていない場合に用いるもので、CGIなどによって動的にコンテンツが変化する場合やストリーミング等のコンテンツはウェブサーバは通常Chunked EncodingでResponseを返そうとします。 コネクション接続時にコンテンツの終端(Content-Length)が決定していないので、持続接続を継続する必要があります。そのためにConnectionヘ

    ほげおメモ: PerlとApacheでChunked EncodingなResponseを返す
  • [Web全般] HTTPリクエストの全体像:GETとPOST

    HTTPのリクエストは、Java, JavaScript, PHP, Objective-Cなど 様々な言語やフレームワークを使って送信するサービス開発を、多々行ってきました。 でも、HTTPリクエストについてちゃんと知ってるかと言うとビミョーな感じで。 今回は、HTTPリクエストについて学んだので、その内容をブログに書きたいと思います。 HTTPリクエストの構成 HTTPリクエストは、大きく3つの部分に分かれるようです。 HTTPリクエスト行 HTTPヘッダー行 HTTPボディ部 GET通信では、上記のうち「HTTPリクエスト行」と「HTTPヘッダー行」を送信して、 POST通信では、「HTTPリクエスト行」と「HTTPヘッダー行」と「HTTPボディ部」を送信するようです。 具体的な構造は以下となっているようです。 HTTPリクエストの中身は、具体的には以下のような内容のようです。 (G

    [Web全般] HTTPリクエストの全体像:GETとPOST
  • REST における PUT メソッドと POST メソッドの違い - 星一の日記

    最近 REST に関するを読んでいます。統一された少ないルールで、さまざまな Web アプリケーションを表現できるというのは、妄想が膨らんでワクワクしますね。学んだことをメモがてらに書きます。 RESTful Webサービス 作者: Leonard Richardson,Sam Ruby,山陽平,株式会社クイープ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/12/21メディア: 単行購入: 25人 クリック: 842回この商品を含むブログ (168件) を見る PUT も POST も似た役割をもつメソッドです。両方ともリソースの新規作成または更新を行います。この二つのメソッドは何が異なり、どのように使い分けるべきなのでしょうか。 リソースの新規作成 まずリソースの新規作成について。 PUT は URI が指し示すリソースを直接作成することを、サーバーに要求します。たと

    REST における PUT メソッドと POST メソッドの違い - 星一の日記
  • HTTPでの引数の受け渡し(受け渡し方法)

    CGIプログラムに対して引数を与えたい場合があります. このような場合のために,HTTPではURLに引数を渡す方法が用意されています. 引数を渡す方法は,HTTPのコマンドにより異なります. 引数の受け渡し(GET) GETの場合は,下の図のようにヘッダ部のみが送られます. このため,URLに引数を記述します. 引数は,以下のように,URLの最後に ? をつけて記述します. http://www.test.org/index.html?1234 また,引数も複数の値を引き渡すことが多いことから, http://www.test.org/index.html?abc=1234&def=5678 のように,? 以降に複数の引数を 変数名=値 という形式で & で区切って記述します. 実際の例では,HTMLを以下のように記述し,

  • WebRequest、WebResponseクラスを使ってファイルをダウンロードし表示する

    WebRequest、WebResponseクラスを使ってファイルをダウンロードし表示するWebRequestクラスとWebResponseクラスを使って、指定されたURL(URI)のデータを取得する方法を紹介します。 「ファイルをダウンロードし保存する」や「ファイルをダウンロードし表示する」で紹介しているWebClientクラスも内部ではWebRequest、WebResponseクラスを使用しています。よって、WebClientクラスだけではできないようなことも、ここで紹介している方法ならできるかもしれません。 早速ですが、具体例を示します。次の例では、「http://www.microsoft.com」からデータをダウンロードして、HTMLソースを表示しています。 'HttpWebRequestを作成 Dim webreq As System.Net.HttpWebRequest =

    WebRequest、WebResponseクラスを使ってファイルをダウンロードし表示する
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