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悟りに関するimaokazukiのブックマーク (4)

  • 362: Lesson - finalventの日記

    This holy instant would I give to You.Be You in charge. For I would follow You,Certain that Your direction gives me peace. レッスン362から364までは、黙想というか個別のレッスンは与えられていない。一年間、私の場合は一年三か月ほどかかったことになるが、レッスンを総括する意味合いもあるのだろう。 ことさらにそれを意識しているわけでもないが、この間、レッスンを少し振り返ってみたいと思った。 きっかけは、「奇跡講座入門」の再読である。 奇跡講座入門―講話とQ&A 久しぶりに読み返してみると、以前よりよくわかる。その深みにおいてわかる実感があった。また、率直にわからないところ、まだ理解できていない部分も見えるように思えた。 レッスンをほぼ終えて、率直に言って、自分はこのレッ

    362: Lesson - finalventの日記
    imaokazuki
    imaokazuki 2013/06/22
    ACIM?“どこかに私の友だちはいる。”って!
  • 禅と悟りと修行 - finalventの日記

    先日、といって、もう一週間前になってしまったが、「仏性」について書いた。はてなに書くとブコメが付くことを失念していたので、最近にしては比較的多くブコメがついて驚いたというか、懐かしかった。同時に、しかたないだろうなとは思った。これはひどい系のブコメを残されたかたの「仏性」理解は、愚かさを表しているのでなければ、天台系のものだろうし、日の仏教の大半がそれだし、曹洞宗ですら、正法眼蔵のテキストをきちんと読んでいるようにも思えない。かくなるうえは、罵倒されてもしかたがないだろう。 禅は、禅宗から問われるようになった。いや、以前からそうかもしれない。大きな区切りで見ると、臨済宗と曹洞宗がある。どちらも禅を標榜する。が、率直に言って、臨済宗の「禅」は私には、基どうでもいい。公案もいろいろ学んだ。文学として面白いし、正法眼蔵を読めばわかるが、禅の主題も関わっている。が、いわゆる禅で公案を考えるよう

    禅と悟りと修行 - finalventの日記
    imaokazuki
    imaokazuki 2013/04/08
    finalventさん、先週のエントリ。沈黙して、今、ただ存在に意識を向けること。修行や悟りに似ているけれど、修行も悟りも意識しないこと。正法眼蔵読んでみよう。
  • 脳科学とブッダの瞑想法―『奇跡の脳』ジル・ボルト・テイラー - ニート☆ポップ教NEO

    日記タイトルだけで疑似科学臭を漂わせてしまった。おひさしぶりです。 昨日一気に読んでしまった『奇跡の脳』というがあまりに面白かったので紹介したいと思うよ! 奇跡の脳 作者: ジル・ボルトテイラー,Jill Bolte Taylor,竹内薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/02メディア: ハードカバー購入: 35人 クリック: 221回この商品を含むブログ (65件) を見る 著者はジル・ボルト・テイラーっていう神経解剖学者。以前このプレゼン動画でも話題になったね。 内なる世界の啓示:TED 最高のプレゼン | maclalala2 ◆右脳マインド 博士は人体解剖学、神経解剖学、組織学を究めて、ハーバード医学校の神経科学部門と精神医学部門で統合失調症に関する研究をして、マックリーン病院で統合失調症患者の脳の検死解剖の権威らしいフランシーヌ・べネス博士の指導のもと、構造神経科学研

    脳科学とブッダの瞑想法―『奇跡の脳』ジル・ボルト・テイラー - ニート☆ポップ教NEO
  • Passion For The Future: シッダールタ

    シッダールタ スポンサード リンク ・シッダールタ 「車輪の下」のヘルマン・ヘッセのもうひとつの代表作。アメリカ合衆国だけで500万部、全世界では43カ国で翻訳され、1000万部を超える大ベストセラーになった。和訳はいくつもあるが、これは2006年に草思社(がんばれ)から出た新訳版。現代人にわかりやすい文章。 仏陀ガウタマ・シッダールタと同じ時代、同じ場所に生きたという設定の別人「シッダールタ」の物語。もう一人のシッダールタも、仏陀と同じように「人は何のために生きるか」の答えを求めて修業に入る。そこで迷い誘惑され中年には世俗に生きる道を選ぶ。そして、老年にいたって再び道を求めて遂に悟りを得る。 このは仏教のであると同時に、知識や知恵についての哲学を説いたとして秀逸だと思った。何箇所か感銘した部分を引用してみる。 「「探り求めるとき」とシッダールタが言った。「こういうことが起こりがちで

    imaokazuki
    imaokazuki 2008/03/08
    "真理というものは、それが一面的である場合にのみ、表現することができ、言葉につつまれ得るのだ。思想で考えられ、言葉で表現できるものは、すべて一面的なのだ"
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