タグ

2006年2月18日のブックマーク (4件)

  • 総務省(報道資料)

    国民生活にとって必要不可欠な通信と放送は来シームレスなものであり、近年の急速な技術の進歩を反映して通信・放送サービスがより便利に、より使いやすくなることを国民は期待している。しかし現実には、技術的にも、またビジネスとしても実現可能であるにもかかわらず、制度等の制約から提供されていないサービスもあると考えられる。通信・放送について国民が様々な疑問や願望を抱いている中、それらに対して明快な回答を示すとともに、多様なサービスが国民に速やかに提供されるよう努める必要がある。このため、総務大臣の下に専門家を集め、「通信・放送の在り方に関する懇談会」を開催する。

  • 情報通信省などよしてくれ、それより“お客”としてやることがあるはずだ

    « プロジェクト・マネジメント「格 | メイン | 内部統制なきライブドアの転落、 » 情報通信省などよしてくれ、それより“お客”としてやることがあるはずだ [2006年01月13日] またぞろ「情報通信省」構想が、政界を賑わし始めた。なんでも経産省、総務省の情報/通信の政策部門を統合しようというもので、これに文部科学省・文化庁の著作権やコンテンツ振興の部門も合流させようという話もあるらしい。ポスト小泉の思惑が絡むだけに、どこまで気で議論されるのかは分からないが、私から言わせれば、情報通信省などは勘弁してほしい。IT関連産業の競争力強化に「百害あって一利なし」、もしくは「百害はないかもしれないが一利もない」からである。 情報通信省構想は、橋内閣時代の省庁再編の際など、これまで何度も唱えられ、そして消えていった。ITは戦略的に重要な分野だから、政府が一体的に政策を立案・執行しなければなら

    imaokazuki
    imaokazuki 2006/02/18
    経済と政治
  • 圏外からのひとこと(2006-01-13) - 東葛人的視点:情報通信省などよしてくれ、それより“お客”としてやることがあるはずだ

    imaokazuki
    imaokazuki 2006/02/18
    産業、文化政策
  • 南田さんのリプライへの応答 - 思考錯誤

    浅野智彦(編)『検証・若者の変貌』勁草書房の2章「若者の音楽生活の現在」についてです。昨日のエントリに対し、著者の南田さんよりリプライいただきました。 コメント欄でも述べたように、「仮設定された言説に対して答えることは無理です」というのは、おっしゃるとおりです。この点は不適切でした。「互いの音楽選好をリスペクトしつつも無関心」というのも、あくまで私個人の“仮設定”で、一般的な言説かどうかはわかりません。この仮設定を除いたうえで、私が気になっていた素朴な疑問点を改めて説明し直したいと思います。 要は「平準化」と一般に言われるときの意味あいに関する疑問です。 これに関して、南田さんは論文中で次のような問題として設定されています(強調部は引用者)。 こうしてまとめられる九〇年代。細分化の進行はおそらく事実である。…(略)…ただし、平準化が進行したのかどうか、それに関しては、いま一度検証の必要があ

    南田さんのリプライへの応答 - 思考錯誤
    imaokazuki
    imaokazuki 2006/02/18
    好き・嫌いと良い・悪い