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slackに関するimiwonのブックマーク (6)

  • Franzが面白い - kanblr

    先日からFranzというアプリを使っている。 メッセージングサービスを集約するアプリ、というのが公式の説明なんだけど、身も蓋もないことを言えばサービスの未読をチェックして表示し、通知をバイパスし、(必要があれば)定期リロードしてくれるタブブラウザだ。 いくつかのサイトで紹介されていたものの、正直ただのタブブラウザに見えるしそんなに便利なのか半信半疑だったんだけど、実際に使ってみたら結構便利。元々、Inbox(Gmail)等のいくつかのサービスはChromeのタブ固定機能を使って開きっぱなしで観てたりしたんだけど、それが別アプリへ移動するだけですっきりする。更には未読の通知はやっぱり便利で、それを統一した1つのアプリとして受け取れるのは整理されてて分かりやすい。ブラウザとしてのキャッシュやセッションが当然ながらChromeとは分離してるので、双方に悪影響を与えないのも地味に嬉しい。 今はSl

    Franzが面白い - kanblr
  • GitHub - groob/radigast: Slack Bot with configurable plugins

  • GoConでGoで作った拡張しやすいSlack botについてLTしてきた - きょこみのーと

    拡張しやすいはず・・・ 最初はkyokomi/gomaの話にしようかなと思ったけど、LT駆動開発キメたろうと思って、slack bot作ることにした。 LTであまり時間無く、ざくっと概要とデモ見せる感じで終わったので、exampleとか詳細を書こうと思います。 実際に実行するbotのサンプル tokenの取得 slack botのtokenは以下で取得してください。 exampleを実行する <token>は、一つ前の節で取得したもの。環境変数SLACK_BOT_TOKENでも可。 $ go get github.com/kyokomi/slackbot $ cd $GOPATH/src/github.com/kyokomi/slackbot/example $ go run main.go -token <token> これで実行終わり。起動時のログはこんな感じ。 Slackで発言してみ

    GoConでGoで作った拡張しやすいSlack botについてLTしてきた - きょこみのーと
  • Slackに勉強会情報を垂れ流している話 - Qiita

    この記事はSlack Advent Calendar 2014最後の記事です。 超ギリギリ(12/25の23時半すぎ)に飛び入りさせて貰いました。 概要 Slackに勉強会の情報を垂れ流すツールの紹介です。 (2015/05/18更新しました。主な変更点は対応APIの追加(Meetup, Eventbrite)とtaboo(NGワード)の設定です。) https://github.com/daikikohara/enotify-slack 以下のいずれかの場合にイベントの情報をSlackの指定のチャネルに通知します。 キーワードに一致する単語がイベントタイトルまたは説明に含まれる場合 ニックネームに一致するユーザがイベントの開催者または参加者に含まれる場合 キーワード/ニックネームの指定は設定ファイルで行います。 なお、上記のキャプチャはSlack社に許可を取って載せています。 また、こち

    Slackに勉強会情報を垂れ流している話 - Qiita
  • golangで書かれたSlack bot でエンジニアに話題提供しよう - はこべにっき ♨

    こんにちは、id:hakobe932 です。はてなエンジニアアドベントカレンダーの18日目として、はてな社内で導入をためしている話題提供Slack botの機能と実装について紹介します。昨日はid:astj による Herokuとwerckerによる継続的インテグレーション・自動デプロイでperlのwebアプリケーションを開発するでした。 #enginnerで技術交換 はてなではメインのチャットツールとしてSlackを活用しています。チームや職種などの単位のたくさんのチャンネルがあり、それぞれのチャンネルでコミュニケーションが行われているのですが、もっぱら技術的な議論を行っているのが #enginner というチャンネルです。#engineer では、チームをまたいだ技術的な相談のほか、新技術や勉強会の紹介など、技術に関わるさまざまな話題で情報交換しています。 もっと技術の話題でわいわいし

    golangで書かれたSlack bot でエンジニアに話題提供しよう - はこべにっき ♨
  • Ruby製HubotクローンのRubotyをSlackで動かす - Qiita

    を押して、Ruby製HubotクローンのRubotyを動かす方法を説明します。 Slackを設定 まず、利用するSlackのチームでXMPP Gatewayを有効化しましょう。この設定はTeam Ownerが設定画面から有効化する必要があります。その後、Ruboty用のSlackアカウントを作成し、利用するSlackチームに招待しましょう。Slackの提供するHubot Integrationではアカウントをつくる必要はありませんでしたが、3rd Party製のBOTをまともに利用する場合にはアカウントが必要になります。Rubotyを管理しそうな人のGmailアドレスに +ruboty とか付けて登録すると良いんじゃないでしょうか。 Herokuにデプロイ 次に、RubotyをHerokuにデプロイしましょう。Herokuアカウントを持っていれば、記事先頭に載せたデプロイボタンを押せば設定

    Ruby製HubotクローンのRubotyをSlackで動かす - Qiita
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