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マーケティングと広告に関するimoreのブックマーク (9)

  • 広告マンの遺伝子組み換え - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 企業のマーケティング活動は、キャンペーン施策中心から、マーケティング装置化したオウンドメディアを中心とした継続的かつPDCAサイクルを短周期で廻すことを前提としたものになり、いわゆる「広告」は短期的な認知獲得に役割が限定されていくようになります。(と思います。)だからと言って「広告」が死滅するわけではありません。ただ、潜在層(ターゲット)の認知を獲得するという機能を、できるだけ短期に効率的に果たせる機能がないと「広告」として生き残ることは難しいのです。しかもその効果はしっかり測定できないといけません。 そうなると、テレビのプッシュメディアとしてのポジションはいっそう磐石となるかもしれません。ただ測定可能にするかどうかについて、またオーディエンスを選べるかど

  • 2011年広告界占う10のトレンド――JWT発表

    米広告会社ジェイ・ウォルター・トンプソン(JWT)日法人は、06年から毎年発表している、その年の「10大トレンド」の2011年版を発表した。トレンドの内容はJWTニューヨーク社のトレンド調査チームが、各国の同社プランナーの視点や調査結果と、小売りや、メディア、テクノロジー、学術界などにインタビューしたもの。これに日の状況を踏まえた視点を加えた。 2011年10大トレンドのキーワードは次のとおり。 「この世のすべてはゲーム」 「急(せ)き立てる経済」 「コミットメント不在の文化」 「べて、祈って、テクノロジーして」 「脱ハイテク」 「小売店の第3空間化」 「独創的な都市再生」 「衝突する世界」 「超パーソナライゼーション」 「自己管理の外注化」 1.「この世のすべてはゲーム」 ブランドのコミュニティーやコンテンツ、キャンペーンなどへの消費者の関与を促すため、ゲームの仕組みを取り入れて

    2011年広告界占う10のトレンド――JWT発表
  • 震災前、震災後 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! まだまだ安否不明が何万人もいて、最終的な死者行方不明者が確定する見込みさえありません。また原発の状況も予断を許さないどころか、凄まじいレベルの放射性物質が確認されて作業ができないという苦境の最中です。こんな折に、今後の話を先走ってするのは憚るのではありますが、少なからずマーケティングという仕事に携わっている会社を経営する立場で、今後について思うところを記述しておきたいと思います。 日にとっては、これは戦前、戦後というエポックの次に大きな転換期になると思われます。何年か何十年後に「震災前、震災後」で日歴史が語られるということです。それほど日人の生活や仕事は大きく変わらざるを得なくなりました。 また今後はこうなるであろうと想定されていたことは、前倒しで

  • えとじやブログ - ひねくれマーケッターのひとりごと : 日本の政治並みにお粗末なマーケティング。

    2010年08月23日11:28 カテゴリブランドを育てるメッセージを決める (コミュニケーション戦略) 日政治並みにお粗末なマーケティング。 えとじや お。 Tweet メールでシェア あまりに予想通りのお粗末な展開に、腹も立たなくなってしまっていますが、そういえばこの会社、大事な、つぶすわけにいかない会社だからということで、国を挙げて倒産の危機から救うことにした会社じゃなかったでしたっけ? 国を挙げて、ということは、国民の税金でということだと思いますし、そこら中の金貸しども(私たちの預金を運用しているひとたち)が債権放棄とかしてませんでしたっけ? そういえば、「さらに資金援助しないとつぶれるよ」という官僚の内部文書が(わざと)リークされてニュースになってましたっけ。 (「お。さんのブログは、いけてない広告見つけては、難癖付けるブログですよね」と、先日、誰かに見事に言い当てられてしま

  • これからの広告会社というもの。 - genfujimotoのlog

    前回のエントリーより。僕のつぶやき。 「ネットの世界はいつも自由競争と寡占・独占の間で危うく揺れている。ただ、そこまでの過程で、料金面で無料・ディスカウントを実現しようとして、すぐさま雑多な広告貼り付け収入に走るのは、仕方ないとはいえ褒められたものじゃない。と思わないでもない。」 さらに、 「 純性な意味での広告会社がこれから生きていくためには、時代のどこかで「1と0で扱う情報」部分に関わる事業から手を引かないといけないと思う。googleが関与する範囲全てということです。この範囲で勝負する会社は、将来的に成長できないか、広告会社ではなくなると思います。 」 さらに、 「情報は水です。マーケティングはその溝の詰りを取り除く作業みたい。」 広告とマーケティングは切っても切り離せない、なんだか腐れ縁みたいな仲のような気がします。 しかしこれからの広告会社という存在には、マーケティング事業はふさ

    これからの広告会社というもの。 - genfujimotoのlog
  • マーケティング・サロン りゅうぼんの日記 |日本の広告費

    電通総研から毎年恒例の「情報メディア白書2010年」が刊行される。 まだ書店には並んでいないのですが、 セミナーに参加して昨年度のデータを手に入れることが出来ましたので 一足お先にご紹介します。 テレビ 19000億円 →16000億円(17%ダウン) 新聞  8200億円  →6500億円(21%ダウン) ネット 7000億円  →7000億円(現状維持) 雑誌  4000億円  →3000億円(25%ダウン) テレビ、新聞、ラジオの主要三媒体(主要じゃないかも)(笑)は軒並み 二桁ダウン。悲惨ですね。 旧来のメディアにおいては2009年に浮上の予兆がない。 つまり もっと縮む のだ。 伸び続けたNET広告も2009年には現状維持。 メディアの中での相対的ねプレゼンスはさらに高まった。 まぁ、テレビを見れば「パチンコ」のCM ばかり、 新聞を見れば、通販の広告ばかり 雑誌は廃刊が相次いだ

  • 米で最も効果のある"宣伝媒体" - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    米で最も効果のある"宣伝媒体" - ライブドアニュース
  • Yahoo! ネット広告ガイド

    ♯02クリエイターインタビュー 遠崎 寿義 慶應義塾大学在籍中からWeb制作会社イメージソースで仕事を始め、20代にしてカリスマ的Webクリエイターの一人として認知されていた遠崎 寿義氏。2005年に仲間二人とともにザ・ストリッパーズを立ち上げ、インテル、HONDA、KDDIなど大手クライアントのWebサイトを制作してきま... 続きを見る >>

  • tsurumi's text: 電通の広告戦略を分析する

    「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪

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