靴の断捨離は簡単! ミニマリストになってから約4年、足が痛くなる靴、古くて革が破れてきたサンダルなんかを感捨離しましたが、買い足した靴は一足もありません。 十分おしゃれできれいなパンプスやスニーカーがあるから。 そもそも靴が大量にある人って、ただ試着していないだけなんですよね。 靴箱に詰め込んだままの靴、何故履かないのか?? 大昔履いたときに足が痛くなったり、腰が痛くなったり、靴擦れがひどかったり何かしらのデメリットがあるから、もう2度とその靴に手が伸びていないのです。 なら、片っ端から1足ずつ履いてみるだけ。 1日ごとに違う靴を履けば、30足ある人でも1か月で捨てるべき靴か残すべき靴か判断がつきます。 当時の傷みが思い出されれば、何故自分がその靴を埋蔵したのかが明白になり、捨てられます。 捨てるコトが決定した靴は、靴箱には戻さず、ごみ箱か売りに行くなら持っていく用のバッグにしまいましょう