use-abortable-stream-fetchmarconi/use-abortable-stream-fetchimport useAbortableStreamFetch from 'use-abortable-stream-fetch';
Cheatsheet for using React with TypeScript. Web docs | Contribute! | Ask! 👋 This repo is maintained by @eps1lon and @filiptammergard. We're so happy you want to try out React with TypeScript! If you see anything wrong or missing, please file an issue! 👍 | The Basic Cheatsheet is focused on helping React devs just start using TS in React apps Focus on opinionated best practices, copy+pastable exa
こんにちは、フロントエンドエンジニアの荒田です。 早いものでスペースマーケットに入社して半年が経ちました。毎日新しい発見があり充実した日々を送っています。 今日はAtomic Designを使ってReactコンポーネントを再設計したお話をご紹介したいと思います。 背景 今まではReactでコンポーネントを作成するにあたり、粒度に関しての指針が明文化されておらず、コンポーネントの粒度は各エンジニアがそれぞれの思想で決めていたため、担当エンジニアの違いによってコンポーネント粒度がばらばらになる課題がありました。 汎用的で、使いやすい粒度のコンポーネントを作成するためには、デザイナーがデザインを繰り返し使っている、その粒度に合わせるのがいいのでは?と感じました。 そしてそれらを解決するためにAtomic Designを導入してコンポーネントのあり方について再設計することにしました。 Atomic
M3 ではグローバル CTO の Brian が、サービスの海外展開や技術基盤の共通化などを積極的に進めています。その中のプロジェクトの1つとして、アメリカで提供している医療ニュースのリニューアルにチャレンジしています。2018 年 5 月には日本オフィス所属のイギリス人エンジニア @christophrowley と日本人のエンジニア (筆者)が 1 ヶ月ほどニューヨークに出張してリニューアルの検討をしてきました。 ( ↑ Chrisが撮影してくれた NY の写真 ) 今回の記事は、リニューアルで採用を検討している GraphQL を Apollo + JavaScript で作るチュートリアルです。 TL;DR Apollo を使って、クライアントサイド、バックエンドを作るチュートリアルを紹介 英語・海外での開発に挑戦したいエンジニアを絶賛募集中です。もし興味があればランチ行きましょう
問題提起 (※タイトルはキャッチーなのにしましたが、Middleware全般の不要論ではありません。非同期処理において不要論です。) Redux使うときに非同期処理はどう書きますか? 「よくわからないけどMiddleware使うらしい」と思考停止していませんか? この記事では、Reduxは本来どのように扱うことを想定されているのかと、なぜ非同期処理の文脈でもMiddlewareが出てきたのか、そして「実はMiddleware無くても読みやすく書けるよね」という話をしていこうと思います。 Reduxでの設計を悩む人への個人的な解です。 (気になる・詳しく知りたい箇所などありましたらお気軽にコメントください) この記事のゴール ActionDispatcherという筆者が命名したクラスを使うことで、 複数の非同期処理を含むロジックでも読みやすく書ける ネットワーク通信などを含んでもテストがしや
最近ReactとVueをどっちも触る機会があったり、「ReactとVueどう選定するの?」という問いを投げられ、スッと答えられなかったな、と後悔があったりしていたので、Vueを触って得られた感想をまとめてみる。 結論としてなにか新しいことを発見したというものではなく、世間で言われている事を自分なりに再構築しただけの結論になったと思う。 TL; DRVueからは全体的に優しさ(Gentleさ)を感じる事が多く、良い点だと感じた大規模になるときReactの堅牢さは魅力的。Vueが大きくなった時に支えられ設計が出来るかは個人的には懐疑的。「こうだったらVue、こうだったらReact」みたいな分岐点があるというわけではないので、最終的には好みになってくると思う。ぞうさんが好きかきりんさんが好きか。これまでのフレームワーク遍歴今回の話をするにあたって、僕と各フレームワークの付き合いをまとめておくと、
Typetalk チームフロントエンドエンジニアの岡藤(@johnykei)です。先日 Typetalk Webサイトリニューアルに伴い、フロントエンドの技術を jQuery から React + styled-components に刷新しました。本記事では、React を用いた Web サイト制作についてお伝えします。 はじめに タイトルにもあるように、僕は今まで JavaScript を書く必要がある時は使い慣れた jQuery を使っていました。 フロントエンドエンジニアという肩書きではありますが、フロントエンドエンジニアという職種は幅広く、僕はどちらかというとページやUIのスタイリングが主な業務で、普段 JavaScript を書く頻度もそんなに高くありませんでした。 最近海外ではそのような業種の人をフロントエンドデザイナーと呼ぶ動きも出てきていますが、jQuery しか使ってい
この記事は第2のドワンゴ Advent Calendar 2017 22日目の記事です。 ドワンゴでニコニコ生放送のWebフロントエンジニアをやっています、 @misuken です。 はじめに ここ1年半くらいは、主に ViewComponent(VC) と ContainerComponent(CC) 周りのアーキテクチャ設計、コンポーネント設計、実装を担当しています。 生放送のHTML5プレーヤーなどを開発してきました。 第1回 ニコ動/ニコ生 HTML5化への奮闘~ドワンゴ流動画配信サービスのつくりかた~ 今回はニコニコ生放送のViewComponent周りがどのように作られているのかを紹介したいと思います。 内容としては大体こんな感じです。 VCを中心とした設計から実装の流れ CSS Modulesを使いつつコンポーネントとデザインを柔軟に組み合わせられる仕組み ニコニコ生放送のコ
@tsuyoshi です。先日行われた React Redux を用いた SPA 新規サービスを運用して得た知見と実装例 と言うイベントで使ったスライドをアップロードしました。 https://pook.life/ と言うサービスをReact Redux の SPA で運用して得た知見などを共有できればと思い。公開してみた次第です。 内容としては 利用しているライブラリや開発環境、開発フロー コードベースでの実装例の紹介 その他 SPA サービスを運用する上での構成や知見 など、実例や結果を交えながら説明しています。 何かの参考になれば幸いです。 スライドを貼ってますが、以下のgoogle スライドで見た方が、アニメーションとか動いて見やすいかもしれません。 https://docs.google.com/presentation/d/1TIEg5rYJ9vlWTSO6etwupBBO0e
はじめに Webフロントエンドの知識がjQueryで知識が止まっていたので、モダンなWebフロントエンドに触れてみた。そのメモ。 良かった点 「今はこうなっているのかー」と分かった。今後はナウい記事を読んでもビビらないと思う。 Reactのすごさ 触ってみて下の記事のいうことが理解できた。何がすごいの?と聞かれたら下の記事を掻い摘んで説明したい。 Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか 触ってみたもの ES6 Yarn Webpack Babel Sass/SCSS React とりあえずエディタ開いてHTMLを書くぞというタイプの人間だったので、フロントエンド開発にまずはコマンドラインを打って環境を構築する点が新鮮。自動化できるところはツールで共通化してラクできるところはラクをする、というのは分かった。Reactは使うか分からないが、Webpack/Babel/SCSSは絶
9 things every React.js beginner should knowを意訳しました。 誤りやより良い表現などがあればご指摘頂けると助かります。 私は約6ヶ月間React.jsを使用してきました。それほど長い歴史ではありませんが、あなたがひげの長老として扱われるようなJavaScriptフレームワークの目まぐるしい世界の大きな枠組みの中で、私は最近、React初学者のTipsで少数の人々を支援してきましたので、ここでより多くの人々にその内容を共有するのが良いアイデアであると思いました。これらは全て私が始めた時に知っておきたかったことか、もしくはReactを習得するために本当に役立ったもののいずれかです。 あなたが絶対的な基本を知っていると想定して話を進めますが、もしコンポーネント、propsやstateなどの言葉に馴染みがなければ、公式の入門やチュートリアルページを読むと
Ryan Florence氏のReact Rally talkはこの原則をより深くカバーしているのでオススメです。 2つのコンポーネントがstateを共有したい場合、stateを同期させるのではなくstateを持ち上げる必要があります。 コンポーネントベースのアーキテクチャでは、stateの共有は自ずと困難になります。2つのコンポーネントが同じstateに依存する場合、そのstateはどこにあるべきでしょうか?これは最終的にReduxで決着した解決策のエコシステム全体を活性化するような人気のある質問でした。Reduxの解決策は「store」と呼ばれる別の場所にstateを集約することです。コンポーネントはstoreを必要な部分だけ購読でき、storeを更新するための「actions」をdispatchすることもできます。Reactの解決策は2つのコンポーネントの最も近い親を探し、そこで共有
F8でもReact Fiberについての発表もあったので、気になっている人も多いReact Fiberの現状について簡単に書きたいと思います。 Reactの完全な書き換えということで、使い方も変わってしまうと思っている人もいると思いますが、内部実装の書き換えであり、利用者から見える部分ではほとんど変更はありません。 もちろん、react-fiberというパッケージをインストールするというわけでもありません。 むしろ、v16の時点では現在の実装と互換性を保たれているので、v16がリリースされた時に、v15.5を使っていればほとんどそのままv16に更新できると思います。 そして、言われなければ内部実装が変わっていることに気づかないのではないかと思います。 とりあえずどうなるのか知りたい人向けのまとめ v16では、基本的にはv15の時と同じように動作します。逆に言うとパフォーマンスもそんなに変わ
ReduxのGithubドキュメントを基に入門用記事として書いたものを、簡潔にまとめました。 もと記事はこちらです。 Redux入門 1日目 Reduxとは Redux入門 2日目 Reduxの基本・Actions Redux入門 3日目 Reduxの基本・Reducers Redux入門 4日目 Reduxの基本・Stores Redux入門 5日目 Reduxの基本・Data Flow Redux入門 6日目 ReduxとReactの連携 Reduxとは Reduxは、ReactJSが扱うUIのstate(状態)を管理をするためのフレームワークです。Reactではstateの管理するデータフローにFluxを提案していますが、ReduxはFluxの概念を拡張してより扱いやすく設計されています。 Reduxはstateを管理するためのライブラリーなので、React以外にもAngularJS
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