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inariのブックマーク (796)

  • @IT情報マネジメント:企業コミュニケーションにおける本当の課題 2/2

    ここで企業コミュニケーションにおけるツールの活用について、巷間よく指摘される問題の例をいくつか挙げてみよう。 コミュニケーションの効果を計測するのは、難しいものだということは直感的にも理解できるだろう。 しかしこれは、コミュニケーションに限った話ではない。電子メールを全社で利用するようになったとき、ERPを導入したとき、IP電話に置き換えたとき、そのほかイントラネットやグループウェア、ナレッジマネジメント・ソフト、企業ポータルなどさまざまなITソリューションに対して、どれほどの効果があったのかをきちんと把握・検証した、あるいはしようとした企業はどれほどあるだろうか。何らかの効果を計測する仕組みや方法論があるのではないだろうか。 新しい社内外コミュニケーション、情報共有ツールとして、企業内でもブログを活用しようという動きが活発化してきた。過去似たような試みとして、ナレッジマネジメント・ソフト

  • ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ

    21世紀の企業組織とワークスタイル実現に向けてITはどのような役割を果たすのか。企業情報基盤のコンサルティングを数多く手がけるリアルコムの吉田健一氏が企業現場の視点から組織進化とITについて論じます。

    ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ
  • 社内コミュニケーションを活性化するツール導入方法論

    (4)ツールの選定と導入 実際のツール導入に当たっては、第2回で分類した特徴や、第3回と第4回で紹介したメリット/デメリットと事例を参考に、あるべき姿を実現するために必要なツールを選択していくことになる。 しかしながら、これまでの議論では、あくまでコミュニケーションを行うツールの特徴についてのみ言及しており、そこでやりとりされる情報そのものと、ツールを実際に活用する主体(つまり人間)そのものには触れてきていない。ツール選定に際し、この2点についてより詳しく検討してみよう。 企業内コミュニケーションでやりとりされる情報 企業の活動は、問題を解決するためにさまざまな情報を処理していくものである、と考えることができる。問題と聞くとネガティブなものとイメージされがちだが、日々の業務プロセスのステップ1つ1つをこなしていくことも、ある意味では情報処理である。このような情報処理プロセスにおいて、発生す

    社内コミュニケーションを活性化するツール導入方法論
  • 日本IBM、Web 2.0テクノロジーをビジネスに応用するためのLotus新製品2種 | OSDN Magazine

    IBM(大歳卓麻社長)は7月31日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)対応の企業向けソフトウェア「IBM Lotus Connections」(Lotus Connections)と、コンテンツ共有ソフトウェア「IBM Lotus Quickr(クイッカー)」(Lotus Quickr)の2製品を発表した。日語版の出荷開始日は「Lotus Connections」が8月31日、「Lotus Quickr」が8月22日を予定している。 「Lotus Connections」は、企業内外のネットワークを通じた情報収集/交換の効率化や、業務やプロジェクトに同様の関心を持つ社員同士をつなぐ環境の構築を支援するツール。関係者同士が情報共有や知識の継承を行うことで、個人の知識を企業内外の集合知として活用できるようになる。 主な機能には、名刺代わりのページ「プロフィール」、構成メンバ

    日本IBM、Web 2.0テクノロジーをビジネスに応用するためのLotus新製品2種 | OSDN Magazine
  • グーグルとヤフー、WebメールをSNS化へ − @IT

    グーグルまたはヤフーが自社のWebメールユーザーの巨大なネットワークをソーシャルネットワーク化して、ユーザーが個人のプロファイルを表示したり、ほかのユーザーと交流したりできるようにしたら、一夜にしてFacebookやMySpaceの強敵になるだろう。 そうなればグーグルまたはヤフー、あるいはその両方は、瞬く間に大手ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)よりも大きなユーザー基盤を手にし、IBMのSNSソフトLotus Connectionsのように電子メールプラットフォーム基盤の強みも持つことになる。 このアイデアはヤフー幹部が示したものだ。この幹部は同社がYahoo! Mailをよりソーシャル化して価値を高める方法を検討していることをニューヨークタイムズに明らかにし、アナリストの間で憶測を呼んだ。 ヤフーのコミュニケーション・コミュニティ担当上級副社長ブラッド・ガーリングハウス氏は、

  • インスタント・メッセージが変えた米企業内コミュニケーションの動向

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    インスタント・メッセージが変えた米企業内コミュニケーションの動向
  • 「企業内コミュニケーションの実態」に関する調査結果 - NTTコム リサーチ 調査結果

    gooリサーチ結果 (No.135) 「企業内コミュニケーションの実態」に関する調査結果 ~知識・ノウハウなど実務的な情報共有への不足感が強く、社内SNSの利用拡大が期待される~ 国内最大級のインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」(*1)を共同で提供するNTTレゾナント株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美)と株式会社三菱総合研究所(社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 將介)は、企業に勤務する「gooリサーチビジネス・モニター」を対象に「企業内コミュニケーション」に関する調査を実施しました。 有効回答者数2,133名のうち約半数の45.9%が、社内でのコミュニケーションは十分もしくは大体取れていると回答していますが、社内における業務上の知識やノウハウなどの実務的な情報については、全体の約8割弱の回答者が有効に共有できていないと指摘しており、企業内コ

    「企業内コミュニケーションの実態」に関する調査結果 - NTTコム リサーチ 調査結果
  • SL 社、Microgen 社と BAM で提携

    inari
    inari 2007/11/26
  • メディア・パブ: Facebook旋風,米国のWebアプリ市場を変える勢い

    インターネットの新プラットフォーム誕生とか,待望のインターネットOSの出現と,一部のgeekにもてはやされているFacebookの開放SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。 その開放SNSをFacebookが宣言して,ちょうど1ヶ月が経った。そこで,どうなっているかを調べるために,Facebookのサイトを覗いてみた。予想を超える繁盛ぶりだ。以下に,Facebookのオープンプラットフォーム向けに登録された人気Widgetを掲げる。ユーザーのマイページ(プロフィールページ)に貼り付けられている上位25のWidget型Webアプリケーションである。 トップ20位のWidgetについては,マイページに貼り付けたユーザー数とそのWidgetに関するレビュー数も示しておく(今朝のデータ)。1位のTop Friendは,700万を超えるユーザーによって利用されている。20位のWidget

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Twitter、新API追加でウェブサービス利用強化へ

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Twitter、新API追加でウェブサービス利用強化へ
  • 「これからのコミュニケーションツールはWeb 2.0がキーワード」-ガートナー

    株式会社シマンテックは12月18日、ガートナージャパン株式会社(以下、ガートナー)が実施したアンケート調査に基づき、企業におけるメッセージングツールの利用実態ならびに今後の展望に関する説明会を開催した。 ガートナーが10月から11月にかけて都市部に住むビジネスワーカーを対象に行ったWebアンケート調査によると、メール利用率が77%を占めるほどに急増しており、「この15年間でコミュニケーションツールとしてメールが固定電話に完全に取って代わった」(ガートナーのITデマンド・リサーチ担当 リサーチディレクター、志賀嘉津士氏)ことを示す結果となっている。 また、一人当たりの社内・社外での電子メール受信数はともに増加しており、添付ファイルの数も徐々に増加していると報告された。今年になって社外での受信数が若干減少していることに関しては、「個人情報保護法などの法整備により、メールマガジンなどの送信を控え

  • Glide:すばらしいFlash Web OS at E-space

    GlideはとてもきれなFlash版Web OSです。 図のように、アプリケーションにはアドレス帳、チャット、メール、共有、カレンダー、画像編集、テキスト処理、アルバム、音楽、ビデオなどなどたくさんあります。 クライアントと同期させるツールがあります。多数の操作システムに対応します。アドレス帳、お気に入りの導入なども対応します。 フリーユーザは2GBの容量と最大4つのアカウントまで対応です。

    inari
    inari 2007/11/12
  • 【レビュー】進化を続けるAjaxなWebOS "eXo Platform" | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    【レビュー】 進化を続けるAjaxなWebOS "eXo Platform" 2006/12/25 後藤大地

    inari
    inari 2007/11/12
  • [Think IT] 第1回:Rubyをはじめてみませんか? (1/3)

    いまさら聞けないRuby入門 第1回:Rubyをはじめてみませんか? 著者:伊藤忠テクノソリューションズ  大場 光一郎 公開日:2007/11/7(水) 2007年11月の連載ランキング5位(一覧を見る) はじめようRuby Webアプリケーションの開発手段としてRuby on Railsが爆発的に広まっています。Twitter.comのような秒間4,000メッセージを処理する高負荷なサイト構築に使われていることや、企業のシステム開発の標準プラットフォームとして採用が発表されるなど、利用範囲が拡大し、Rubyについての記事を目にする機会が増えてきました。 またRuby技術者認定試験もはじまりました。これからいっそうRubyは企業における採用が増えていくことでしょう。さらに利用が広がるプログラミング言語Rubyを、この連載ではじめてみてはどうですか? 手軽なオブジェクト指向スクリプト言語

  • SaaS普及の背景と展望

    ■SaaSとASP ユーザが情報システムを導入する際には、自社で全て開発する、パッケージをベースに開発する、もしくは、自社での開発はせず社外の商用アプリケー ションをネットワーク経由で利用するといった形態がある。3つ目の形態は、 今日では、SaaS(Software as a Service)と呼ばれ、ブロードバンド化に よる通信コストの低下など、ネットワーク環境が改善されたことにより、普 及が拡大している。 SaaSモデルでは、ユーザは、標準的な仕様にユーザ独自のカスタマイズを施 したアプリケーションをネットワーク経由で一定期間利用し料金を支払う。 当然、ユーザは、コンピュータ・システムを所有せず、従ってシステム運用 管理をする必要もない。結果、目的とする欲しい情報システムは、短期間、 低コストで導入できる。稼動しているサービスを確認して導入できるため、 導入後、「こんなはずではなかった

    inari
    inari 2007/10/24
  • 「サービス化するビジネス・アプリケーションのビジネスモデルとSaaS市場の動向2007」を販売開始

    インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都港区)は、株式会社マーケティングビジョン研究所(東京都千代田区)が提供する調査レポート「サービス化するビジネス・アプリケーションのビジネスモデルとSaaS市場の動向2007」の販売を開始しました。 報道関係者各位 平成19年6月11日 サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 (リンク ») ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ サイボウズ・メディアアンドテクノロジー、 「サービス化するビジネス・アプリケーションのビジネスモデルとSaaS市場の動向2007」を販売開始 ~SaaS/オンデマンドが創り出す新たなソフト・ビジネスの潮流を探る~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 要約 ■■ イ

    「サービス化するビジネス・アプリケーションのビジネスモデルとSaaS市場の動向2007」を販売開始
    inari
    inari 2007/10/23
  • SaaS & Enterprise2.0 : ITpro

    inari
    inari 2007/10/23
  • プロダクトのオープン性。ユーザーを競争相手から開発者に (arclamp.jp アークランプ)

    オープンであれば技術力は(そんなに)いらないには思った以上の反響をいただきました。今回も似たような話ですが、プロダクト提供者側の視点でプロダクトのオープン性を考えてみます。 商用プロダクトはすべてのニーズを叶えられない 商用プロダクトは複雑で誰にも真似できないようではないと困ります。だからこそ商売になります。儲ける構図というやつです。 ところが商用プロダクトが売れなくなってきた。 僕の解釈はこうです。いくら立派な商用プロダクトでもすべてのニーズを叶えることはできません。これまで、一部のニーズを元に作られていたものを、ニーズには完全にあわない(あるいはオーバースペックな)人々が渋々買っていた。ところがソフトウェアのコモディティ化によって商用プロダクトに頼らずとも多様なニーズに答えられるようになった。結果として一部にフィットしたプロダクトは、当にその一部の人しか買わなくなってしまった。 リ

  • プラットフォーム指向からマッシュアップ指向へ - DX・eビジネス・IT戦略の波間に

    inari
    inari 2007/10/13
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » ミックス、リップ、マッシュ―5つのデータ処理サービスを比較する

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » ミックス、リップ、マッシュ―5つのデータ処理サービスを比較する
    inari
    inari 2007/10/13