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2016年7月10日のブックマーク (6件)

  • STAP細胞、関与否定の若山教授の血を使って実験していたと判明…理研の説明が根底から崩れる

    理研から取得した小保方氏の冷凍庫保全リスト。「若山さん血液からSTAP作製」とある。ヒト血液で実験をすることを承認した議事録も残されていた。小保方氏は冷凍のマウスからもSTAPをつくることに取り組んでいた。 2014年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏によるSTAP細胞実験がどのように行われていたかを調べるため、理研の情報公開制度を利用して、小保方氏の研究室にあった冷凍庫の保全リストを請求したところ、同実験ではヒトの血液でも細胞をつくり実験していたことがわかった。 同実験に使われていたのは、若山照彦・山梨大学教授の血液。試料(研究サンプル)の名称は「Teru」だ。若山氏は2013年3月に山梨大学へ移籍するまで、01年から神戸理研でゲノム・リプログラミング研究チームのチームリーダーとして若山研究室を主管。11年3月に小保方氏を客員研究員として迎え入れ、小保方氏の同実験を監督する立場に

    STAP細胞、関与否定の若山教授の血を使って実験していたと判明…理研の説明が根底から崩れる
    inazakira
    inazakira 2016/07/10
    血液の提供はしていないって証言してたの?血液渡しただけだったなら捏造に関わったとは言えないのでは。んで人の血液からはSTAP現象でたん?記録はどうなってるん。
  • 弊ブログは政治的中立を逸脱していますから「子供たちを戦場に送るな」と主張します - 💙💛しいたげられたしいたけ

    archive.is からのスクリーンショットを示します。 archive.ph 文章の一部をコピー&ペーストにて引用します。 党文部科学部会では学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不偏不党の教育を求めているところですが、教育現場の中には「教育政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。 文言は何度か改定されているようです。文言の変遷を伝える「リテラ」の記事です。 lite-ra.com 上掲記事中よりの引用です。 【消される前の文章】 《教育現場の中には「教育政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。》 【新たな文章】 《教育現場の中には「教育政治的中立はありえない」、あるいは「安保関連法は廃

    弊ブログは政治的中立を逸脱していますから「子供たちを戦場に送るな」と主張します - 💙💛しいたげられたしいたけ
    inazakira
    inazakira 2016/07/10
    現実問題、戦争になっても子供たちは戦場に行かないんちゃうかな。近代兵器使いこなせんでしょ。まー戦争を起こさないどりょくをすべきっつーのはあるけど、いきなり攻めてこられたらどうしようもねぇからなぁ。
  • 食べると命に危険がある食べ物で打線を組んでみた - ららの紙モノ屋

    当は人類を〇ろすべ物打線というタイトルにしたかったけど、「こ〇す」という表現がまずいような気がして。 命懸けのべ物打線を美女(みめい)の一存で組んでみました。 身近なべ物にしたの。 貴方もべたことがあるものが沢山! 命を懸けてべるべ物スポンサーリンク ■目次 ▶命懸け4番 ▶べると命を落とす危険がある物打線 ▶危険なべ物と飲み物 ▶まとめ 命懸け4番 4番は日のエースにしましたよ(笑) 毎年何人もの死者を出し、1月のニュースの真っ先に出てくる危険なべ物。 日だけなんじゃないか? そう思う人も沢山いると思いますが、アメリカ人なんか油断してべちゃいそうでしょ。 4番にはやはり大物を置きたいです。 日人として。 では、その他の打線を見てみましょう。 べると命を落とす危険がある物打線 1(二) 魚〈フグもこの中〉 2(遊) キノコ 3(中) 野草 4(三)

    食べると命に危険がある食べ物で打線を組んでみた - ららの紙モノ屋
    inazakira
    inazakira 2016/07/10
    ほとんど食べ物じゃなくて種の分類じゃねーか。野草とか漠然としすぎだろ。
  • 「これをコミカライズって正気か?」…女子高生が蜘蛛に転生する『蜘蛛ですが、なにか?』の制作秘話を公開!【馬場翁(原作)、かかし朝浩(漫画)対談】[PR]

    馬場翁: 「蜘蛛ですが、なにか?」の原作者。カドカワBOOKSから既刊3巻を発売。2015年より、小説投稿サイト「小説家になろう」で「蜘蛛ですが、なにか?」を発表。多くの読者を惹きつけ、同年年間ランキングで1位を獲得。現在もWeb版は連載を継続中。 かかし朝浩: ヤングエースUPにて、コミックス版「蜘蛛ですが、なにか?」を連載中。7月9日に第1巻が角川コミックス・エースより発売。代表作に「暴れん坊少納言」など。 気付けば3巻。巻が進むごとに、書きおろし部分が増えていく。最新巻は半分以上 ──(編集担当) 両先生ともの作業を終えたばかりところ、お集まりありがとうございました。特に馬場先生は、当に数日前に書籍化修正の作業を終えたところです。 馬場翁(以下/馬場):当にお疲れ様でした。 かかし朝浩(以下/かかし):お疲れ様でした。結構手間がかかっていますよね? 巻が進むごとに、軌道修正した

    「これをコミカライズって正気か?」…女子高生が蜘蛛に転生する『蜘蛛ですが、なにか?』の制作秘話を公開!【馬場翁(原作)、かかし朝浩(漫画)対談】[PR]
    inazakira
    inazakira 2016/07/10
    あー。なろうで卵出てこなかったけど、書籍版に出てくるのか。
  • 増田寛也と「すでに失われた」都税一兆円(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    inazakira
    inazakira 2016/07/10
    雑誌かTV局なニコ動は対談を設定して差し上げろ。
  • 自民党HP『「子供たちを戦場に送るな」は中立じゃない』 批判→修正→調査は続行

    教育現場の中には「教育政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。 学校現場における主権者教育が重要な意味を持つ中、偏向した教育が行われることで、生徒の多面的多角的な視点を失わせてしまう恐れがあり、高校等で行われる模擬投票等で意図的に政治色の強い偏向教育を行うことで、特定のイデオロギーに染まった結論が導き出されることをわが党は危惧しております。「子供たちを戦場に送るな」というのは、政治的中立を逸脱している。そんな発言をした「先生方」は自民党に報告してほしい。 そう呼びかけるツイートに批判が殺到した。 まもなく、ホームページが見られなくなったが、9日になって復活。批判が集中していた「子供たちを戦場に送るな」の部分は差し替えられ、こうなった。 学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不

    自民党HP『「子供たちを戦場に送るな」は中立じゃない』 批判→修正→調査は続行
    inazakira
    inazakira 2016/07/10
    好意的に解釈すれば、戦争は手段であって目的じゃないから、いざ戦争になった時に行くか行かないかは本人が決めることである。子供に包丁を持たせるなの極論。とかね。まあよう分かりませんな。