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controlとcontentsに関するinflorescenciaのブックマーク (2)

  • <スクープ>経産省がエンフォースメントや私的複製の議論を8月下旬に開始へ

    経済産業省は,デジタルコンテンツの再生装置に対してコピー制御ルールを順守させる手段である「エンフォースメント」や,私的録音・録画補償金制度の見直しに関する議論を開始する計画だ。業界関係者によると,有識者や法律関係者が参加する「コンテンツ取引と法制度のあり方に関する研究会」(仮称)を2008年8月下旬に立ち上げる。コンテンツの制作(クリエートの現場を含む)から,コンテンツの流通,再生装置の製造・流通まで幅広くコンテンツ産業をとらえ,その関連産業の振興という視点で総合的な検討を行う。 デジタルコンテンツの流通形態はいま,記録媒体やネットワークの多様化,大容量化の進展およびその普及に伴って,様変わりしようとしている。関連する産業も通信・放送だけではなく,コンテンツ業界,流通業界,IT業界(配信技術やDRM技術の開発を含む),再生装置のハード・ソフトメーカーなど幅広い。いずれも,今後大きく成長が見

    <スクープ>経産省がエンフォースメントや私的複製の議論を8月下旬に開始へ
  • ミクシィの利用規約改定問題が示すCGM時代の権利処理のあり方 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ミクシィの利用規約改定問題が示すCGM時代の権利処理のあり方 (栗原潔=テックバイザージェイピー代表) ネット・コミュニティに議論を巻き起こしたミクシィの利用規約改定問題は、3月19日に同社が再度の規約改定を行い一応の解決を見たようだ。既に解決した問題を蒸し返すことはしたくないのだが、この問題は今後の消費者自身が作成したコンテンツの重要性が増大するCGM(Consumer Generated Media)時代における重要な教訓を含んでいると思うので、簡単にふり返り、何が問題だったのか、そして、今後どうすべきなのかを検討してみたい。CGMとは、消費者自身が作成したコンテンツが重要な意味を持つメディアのこと。 規約の改正が、ユーザーを不安にさせた ことの発端は3月3日にミクシィが、4月1日から施行する利用規約において「日記等の情報の使用許諾」を規定した条文(18条)を以下のように改定す

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