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長谷部恭男に関するinflorescenciaのブックマーク (2)

  • 青少年のネット規制法、「目的は正当でも手段が大まかすぎる」--東大教授が苦言:ニュース - CNET Japan

    インターネット業界に携わる事業者や機器メーカーなどに対して、青少年が有害情報を閲覧できないようにする措置を講ずるよう求める法案を自民党と民主党がそろって提出しようとしている。これに対して、インターネット上ではさまざまな意見が上がっている。 おりしも4月8日、携帯電話から有害でないサイトを利用できるようにするための第三者認定機関「有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構」(EMA)が発足。モバイルコンテンツプロバイダーを中心に、法規制ではなく自主的努力によって、青少年を有害情報から守ろうとする動きが出てきている。 自民党、民主党の法案について、EMA審査・運用監視委員会の委員で、総務省の「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」で座長代理を務める東京大学教授の長谷部恭男氏に考えを聞いた。 表現活動、および、それに関わるビジネス活動に規制が必要だとしても、法的な規制

    青少年のネット規制法、「目的は正当でも手段が大まかすぎる」--東大教授が苦言:ニュース - CNET Japan
  • 「憲法学者はなぜ著作権を勉強する必要がないか?」 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    インクカートリッジ訴訟は言うまでもなく、 最近書きたいネタがたくさんたまっているのだが、 今週はバタバタしている上に、南へ北へとしばらく旅に出ることもあって、 とてもさばけそうにない・・・orz。 とりあえず今日は、軽めのエントリーを一。 発売されてからだいぶ経っているので、 いまさら、という感もあるが、 長谷部教授の法学教室での連載 『Interactive憲法-B助教授の生活と意見』で、 「憲法と著作権」というテーマが取り上げられている*1。 月刊法学教室 2016年 02 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2016/01/28メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見る 前号の安念教授に続き、 憲法学者の方が知的財産権に関するコラムを書いているというのは、 なかなか興味深い。 コラムでは、「B助教授」と「H教授」の掛け合いを通じて、 米国における議論か

    「憲法学者はなぜ著作権を勉強する必要がないか?」 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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