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courtとlibraryに関するinflorescenciaのブックマーク (2)

  • 熊取町立の損害賠償請求訴訟 - 葦岸堂之日々是日々

    今日オンライン版が届いたニューズレター「図書館の自由」第57号(2007年8月)に ●熊取町立熊取図書館における損害賠償請求訴訟について との記事が。 (このニューズレターの目次だけは以下から参照可) http://www.jla.or.jp/jiyu/newsletter.html 事案としては、 熊取町立熊取図書館が除籍処分した図書が適正かどうか調べるために、 情報公開請求で入手した除籍図書リストをもとに「よやくカード」で他館からの取り寄せを依頼した男性が、 制度の利用を拒否され精神的苦痛を受けたとして10万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地方裁判所は 「拒否に正当な理由は認められない」として町に5万円の賠償を命じた(平成17年(ワ) 第10224号損害賠償請求事件 平成19年6月8日判決言渡)。     <上記記事より> というもので、極めてまっとうな判決。 何ともコメントしづ

    熊取町立の損害賠償請求訴訟 - 葦岸堂之日々是日々
  • http://www.rinku.zaq.ne.jp/egawa/070613zenkyou.htm

    2007年 (H19年)6月13日(水)  議員全員協議会 案件 図書館における損害賠償請求訴訟にかかる控訴について 1、事件名 損害賠償請求事件大阪地方裁判所 平成17年(ワ)10224号) 2、当事者 原告 Y・M(希望が丘在住) 被告 熊取町 3、事案の概要 原告は、熊取図書館が除籍処分にした図書が適正であるかを調査するため、情報公開請求で入手した除籍図書リストにもとづき、図書館に「よやくカード」による貸出申込みをおこなった。 熊取図書館では、所蔵していない図書についても、「よやくカード」によ貸出申し込みを受付し、購入または大阪府立図書館等、他の図書館から図書を借り受け、利用者に提供している。 平成17年7月30日、31日に受付した原告からの合計37冊の貸出申し込みに対しても、申し出に応じ、大阪府立図書館から計27冊、大阪市立図書館他から計10冊を借受し、原告

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