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eventとbroadcastingに関するinflorescenciaのブックマーク (3)

  • 情報通信政策フォーラム(ICPF): 平成20年度 第一回シンポジウム「2011年 地上デジタル移行は完了するのか」

    2008.07.01 / 固定リンク 2011年7月24日の、アナログ放送が終了する予定の日まで、あと3年と迫りました。しかし、まだ1億台近いアナログテレビが残っていると推定され、3年間でそれをすべてデジタルに置き換えることは不可能です。政府は、生活保護世帯に機材を支給するなどの「移行対策」をまとめましたが、これで電波を止めることはできるのでしょうか。また、アナログ放送の「跡地」を利用して行なわれる予定のビジネスはどうなるのでしょうか。 他方、電波の有効利用については、周波数オークションや「ホワイトスペース」と呼ばれるすきまの周波数を利用する技術が開発されています。情報通信政策フォーラム(ICPF)では、この「2011年問題」について各界の方々のご意見を聞き、移行を実現する政策を考えるため、シンポジウムを開催します。 協賛 IEEE Technology Management Counc

  • レッシグたんを見に行ってきましたその3 パネルディスカッション: ITOKの羊頭狗肉

    注)以下は私のメモと記憶に基づいており,正確性は保障できません。また,各発言者がこのように発言したということも保障の限りではありません。 コーディネータ 東倉 洋一(国立情報学研究所副所長)。以下(司会) パネリスト ローレンス・レッシグ(スタンフォード大学 法学部教授)。以下(レ) 余 爲政(国立台南芸術大学 音像動画研究所長)。以下[余] 長尾 真(独立行政法人 情報通信研究機構理事長) 。以下[長尾] 榎並 和雅(NHK放送技術研究所長) 。以下[NHK] 安田 浩(東京大学 国際・産学共同研究センター教授) 。以下[安田] 最初に質疑応答を行うという構成でした。

  • レッシグたんを見に行ってきましたその2 その他の面白かった講演: ITOKの羊頭狗肉

    セッション1 “Creative Archive” ポール・ゲルハート(英国放送協会ディレクター) 概要 TVやラジオ番組で使用して問題ないものを検索できる ダウンロードできる 限り改変・再利用できる 非商用に限り他の人と共有できる なぜ行うのか 公開は受信料を払っている人への義務 一般の要望(若者支援:インターネットを利用する若者のある程度は何らかのクリエイターである。VJ(Video Jockey)の用途) 政府による英国放送協会の見直し時期である 多量の動画・音声・静止画のデータを持っている 題材 対象はニュースや事実を題材にした番組はすぐに公開 コメディ・ドラマ・子供番組などは一定期間をおいて公開(期間はコンテンツの利用価値による→価値の高いものは公開までの期間が長くなる) 目標達成の為の5つのKey Step STEP1 Meet a strategic need 戦略的ニーズと

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