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regulationとsecurityに関するinflorescenciaのブックマーク (5)

  • こどもは「脱ケータイ」…賛否の中、福岡・芦屋町が宣言 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県芦屋町は20日、町内の小中学生が携帯電話を持つことを原則禁止する「こども、脱ケータイ宣言」を行った。 携帯電話の有害サイトから子供を守るのが狙いで、強制力はない。自治体が所持の是非まで踏み込むのは珍しく、町内では賛否の声が上がっている。 宣言は町役場会議室で行われ、波多野茂丸町長や中島幸男教育長、町議会、PTA連絡協議会の代表らが出席。町職員の代表が「子供を携帯依存やネット犯罪から守るのは家庭の責任」などとする宣言文を朗読した。続いて、波多野町長が「宣言に賛否両論あるだろうが、大人が率先すべきと考え、行政が行動を起こした」と決意を表明した。 この後、職員らが宣言文を記した看板(縦1・8メートル、横0・8メートル)を役場玄関の柱と、町立芦屋中の校門横のフェンスに設置。町内8か所にも順次取り付けるほか、ポスターも商業施設など13か所に張り出す。 町と町教委は約5年前から、小中学校での携帯

  • 犯行予告収集サイト「予告.in」公開 「0億円、2時間で作った」

    ネット開発者で構成するベンチャー企業・ロケットスタートの矢野さとるさん(26)は6月12日、ネット上の犯行予告を集約するサイト「予告.in」を公開した。フォームから犯行予告情報を投稿してリアルタイムで共有できるほか、2ちゃんねる2ch)やブログ、はてなブックマークから犯罪予告関連の書き込みを自動収集。犯罪防止に役立ててもらう狙いだ。 トップページには、犯行予告情報投稿フォームと、2ch、ブログ、はてなブックマークの関連情報一覧を掲載した。 フォームに投稿した情報は、Twitterの専用アカウント「yokoku_in」に自動で投稿されるほか、Yahoo!グループの専用メーリングリストに流れる。 2ch検索から「犯行予告」「殺人予告」「殺します」「殺す」「爆破」「通報」というキーワードを含むスレッドを、定期的に自動取得してトップページに掲載。はてなブックマークからは「犯罪予告」「犯行予告」「

    犯行予告収集サイト「予告.in」公開 「0億円、2時間で作った」
  • 高木浩光@自宅の日記 - 単純所持刑罰化ならウイルス罪を同時施行しないとセキュリティバランスが悪化する, 追記(15日)

    ■ 単純所持刑罰化ならウイルス罪を同時施行しないとセキュリティバランスが悪化する 私は、著作権のあり方に関心がないのにWinnyの問題について意見を述べてきた。これは、著作権が情報セキュリティに影響を及ぼしていたからだった。著作権法による規制の強化が、制御不能な流通システムを誕生させ、人々に維持し続けさせ、その結果、漏洩情報の拡散も抑制不能になるという情報セキュリティ上の深刻な問題を引き起した。(関連記事1、関連記事2) このところ、児童ポルノの単純所持の刑罰化や、青少年に対するコンテンツ規制の法制化の機運が高まっているようだ。私は、それらの是非については専門外であり、とくに意見を持ち合わせていない。しかし、それらが情報セキュリティに及ぼす影響について関心を持っている。 児童ポルノ、所持だけで懲役1年以下・与党PT , 日経済新聞, 2008年5月2日 児童ポルノ:所持は1年以下の懲役ま

  • 携帯向け“健全”サイト認定機関EMAが初総会,審査料は100万円前後に

    「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構」(EMA)は2008年4月30日,設立記念総会を開催(写真)。正会員46社と賛助会員5社の計51社が出席し,初年度の活動方針や予算案などを承認した。約1カ月かけて有識者による基準策定委員会で,準備委員会が作成した素案を検討し,そのあとに審査申請の受け付けを開始。審査・運用監視委員会で具体的な審査手順を決めて,同年6月から7月にかけて審査を始める。 EMAは,携帯電話/PHSのサイトにおける有害情報の排除体制の審査・認定や青少年の保護育成を目的とする第三者機関。広告掲載の基準や有害情報の検知・削除に関する運営体制など,サイトの健全性を審査・認定する。認定サイトは携帯電話/PHS事業者のフィルタリング・サービスに反映され(関連記事),18歳未満の青少年による閲覧を担保する効果がある。 実際の基準策定と審査に当たっては,利害関係のない第三者である学識経験者

    携帯向け“健全”サイト認定機関EMAが初総会,審査料は100万円前後に
  • 「抑止力」は情報漏洩対策の本命か:ITpro

    「多くのコストを投じても、情報漏洩を完全に防ぐのは難しい」——。情報漏洩の対策に取り組む企業の多くは、こう実感しているのではないだろうか。 認証基盤の整備、暗号化ソフトの導入、シンクライアントの導入など、企業が情報漏洩対策として選択できる手法は数多い。しかし、どの手法も、企業の漏洩対策全体の一端を担う、という性質のもの。企業は複数の手法を取り入れて、漏洩のリスクをできるだけ減らしている、というのが実情だ。 そんな中、にわかに注目されているのが、「フォレンジック」である。フォレンジックとは一般に、情報システムが持つさまざまな情報の中から、法的に有効な証拠になるような形で、不正や漏洩の痕跡を抽出・分析する手法をいう。欧米では「フォレンジック」というと、犯罪捜査のイメージが強い。しかし日では、フォレンジックの手法を使って企業の実態を速やかに調査・分析できるようにすることで、情報漏洩を招く軽率な

    「抑止力」は情報漏洩対策の本命か:ITpro
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