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ブックマーク / note.com/dora_e_m (2)

  • 作り直すといっておきながら「仕様は前のシステムと同じで」とは何事だ|dora_e_m

    はじめに年末ですね。街を歩いていると、そこかしこで工事が行われています。まちづくり、ビジネス的な要請、さまざまな理由に並んで老朽化に伴う改築があります。 ソフトウェア開発でも、日々工事は行われています。建造物と同じように、ビジネス的な要請だったり老朽化対策だったり理由は様々です。 昔より作り直しに取り組みやすくなった技術的負債という言葉が(提唱者の意図した意味から逸脱したりしながらも)ある程度普及したこと、そしてソフトウェア自体が長寿化したことから老朽化対策としての工事が行われる機会はひところより増えたように思います。 ふるまいは変えずに内部構造を改善するリファクタリング。 アーキテクチャレベルでの改善を行うリアーキテクチャ。 そもそもゼロベースで作り直す、リプレイス。 作り直しといってもそのレベル感はまちまちです。まちまちですが、「作り直そう」という動機に共通するのは「開発スピードが低下

    作り直すといっておきながら「仕様は前のシステムと同じで」とは何事だ|dora_e_m
    info55
    info55 2022/12/09
  • Manager不要論はなぜ起きる?|dora_e_m

    OSTで「マネージャーを救え!」テーマを出させてもらいました。ご一緒していただいた方々に感謝です!終わった後に自分の整理のためにまとめてみました。#RSGT2020 pic.twitter.com/XUWU6OKxfY — gaoryu/ (@DiscoveryCoach) January 10, 2020 RSGT3日目のOSTで、gaoryuさんが「マネージャーを救え!」というテーマを掲げていた。 ここには大勢の人が集まっていた。マネージャーに何かしらの必要性を見出している人、「No One Left Behind」の精神でマネージャーと協働する道を探そうとしている人々だろう。こういった人々がいる、というだけで救われる気持ちだ。 この場で中村洋さんと話したのが、「マネージャーへの期待値が曖昧なので、不要論が出るのではないか」ということだった。 マネージャー何する人ぞ「マネージャーへの期

    Manager不要論はなぜ起きる?|dora_e_m
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    info55 2020/01/14
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