@JUNP_Nです。Evernote使っていますか?なるべく手間をかけずにEvernoteにノートを送りたいという人に今までの生活のまま意識しないでも自動的にEvernoteに送ってくれるWebサービスをいくつか紹介します。
アライはめんどうくさがりなので、全部手動でEvernoteにぶっ込むとか出来ないのです。 なので、普段のいろいろな記録を、Evernoteに自動、あるいは半自動で取り込むように設定してあります。 今回は、その中でも完全に手放し、常に自動で取り込んでいるものについて思いつくままご紹介してみたいと思います。 基本的な設定方法は、 1.各WEBサービスのEvernote投稿機能を使う 2.フィードをhttp://blogtrottr.com/経由で取り込む 3.Evernoteへメールで送る 4.Evernoteのフォルダ監視機能 の4種類です。 【Evernoteに自動で取り込んでいるモノ】 ・Tumblr 友達の記事を見て、気になった画像、動画、テキストを”リブログ”し、自分のTumblrに取り込むことができる、TwitterのRT特化版みたいなサービス。 リブログした内容がフィードではき出
先日、iPhotoのライブラリデータがぶっ飛びました。 私は今まで、数千枚の名刺データをiPhotoで管理してたんですよね。で、それを自分なりに使いやすく整理してライブラリ化していたのですが、それが全部消えてしまったわけです。 さいわい、Macには名刺の画像データが、iPad/iPhoneには分類したライブラリがそのまま残っていました。ツイッターでも@hokayanから「象に入れてなかったの!?」と突っ込まれましたし、この際、思い切ってEvernoteに管理を移行することにしました。 しかし、そもそもEvernoteは名刺管理に特化したサービスではありません。なので、その中でどう管理するかには色々な工夫が必要になります。 Evernoteを使う場合、どうしても「全部放り込んでおけば良いんだよ」と考えがちですが、それでは「死蔵」されてしまう情報が多くなります。やはり、どんなにEvernote
私は「Evernote」を愛用中ですっかりと外部脳として活用しています。と、言うかもうEvernoteが無ければ困る。と言うレベルに達していると言えるかも知れません(^_^;)。プレミアム会員にもなって容量も検索精度もアップ。どんどん便利に、そしてどんどん依存度が高まっている今日この頃。 そんなEvernoteですが、これまでこのブログで私の利用方法を書いたことがありませんでした。理由は簡単で自分自身で、運用方法が固まっていなかったためです。試行錯誤を繰り返し、最近、ようやく固まってきたのでご紹介したいと思います。 では、なぜ運用方法が固まらなかったのか。今考えれば以下の点だったことに気づきました。 どんな情報を入れたらいいのか分からなかった どんな風に情報を整理すればいいのか決められなかった 「Evernoteは外部の脳と言われ、ウェブページや画像、音声、テキスト、何でも放り込めるよ!」
前回は、Evernoteで情報を整理するための仕組みを紹介しました。今回は、Evernoteへ情報を集約させるために、様々な外部サービスと連携する仕組みを構築してみましょう。 情報の種類によってその仕組みが異なるため、2回に分けて説明していきます。今回は、インプット情報とアウトプット情報の集約について紹介していきます(次回は、ライフログ情報の集約について紹介します)。 Evernoteと連携するサービス/アプリ/機器のカタログ「Trunk」 Evernote日本語版がリリースされて以降、様々なWebサービスやアプリケーションにEvernoteとの連携機能が搭載されつつある状況です。先日リリースされた「Trunk」という機能では、こういったEvernoteと連携可能なサービス/アプリ/機器について様々な情報を得ることができます。 図1 Evernote Trunk Trunkに掲載されて
『Evernote』と『秀丸』と『ひとりWiki』の連携で快適メモ生活! に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。次のマクロ類をセットします。 【マクロ①】 //マクロファイル用のフォルダにファイル保存 $saveFile = "C:\\[~ファイルパス("\"マークは2つ重ねてエスケープする)]" + leftstr(gettext(seltopx, 1, 0, 0),strlen(gettext(seltopx, 1, 0, 0))-2) + ".txt"; message "以下に保存します。- " + $saveFile; saveas $saveFile; 【マクロ②】 //マクロファイル用のフォルダにファイル保存 $saveFile = "C:\\Users\\mminami\\Documents\\memo
いままでこの「化学者のつぶやき」においてもいくつかの”研究活動に役立つソフトウェア、Web“を紹介してきました。そこでも毎回述べている通り、昨今のそれらは化学研究ライフハックとして十二分に利用できるもので、最近では多くの方が様々な自分にあったソフトウェア、Webを活用しているものと思います。 ところでこれは完全に著者の独断意見ですが、Evernoteは化学研究、特に文献やスクラップの管理として質、価格ともに最高のソフトウェアであると思っています。ところが、最近仕事中に 「Mendeleyって文献管理ソフト恐ろしく使えるらしいよ」 というツイートが流れていきました。いつもならあまり気にも留めないのですが、最近はEvernote以外の文献管理法を知らなかったので少しだけ気になって、現存する人気文献管理ソフトを比較調査してみる事にしました。できれば一番よいものを使いたいですよね! 題して、 「最
はてブを通して記事をEvernoteに取り込むたった一つの方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに Evernoteにはユーザ専用のメールアドレスが与えられ、そこに送信した本文がそのままEvernoteに取り込まれます。これを利用して、気に入った記事をひょいひょいとEvernoteに保存する方法を紹介します。 設定ポイント Evernoteに取り込むためのはてブの専用タグを決める 例えば「star」とか「fav」とか、それが特別なものであることが分かるようなものであれば何でもよいでしょう。 はてブの専用タグのRSSをまるごとRSSで全文化する はてブのRSSは概要しか書かれていないので、これを全文化したRSSを取得するようにします。これにはまるごとRSSを利用します。 例えば僕の「mobile」タグの全文化RSS
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