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ブックマーク / tech-blog.monotaro.com (6)

  • 「モノタロウの1900万商品を検索するElasticsearch構築運用事例」のポイント深掘り〜第50回 Elasticsearch勉強会後記〜 - MonotaRO Tech Blog

    こんにちは。 EC基盤グループ サーチチームの 山村です。 この記事は、 Elastic Stack (Elasticsearch) Advent Calendar 2022 の 23日目です。 2か月ほど前になりますが、2022年10月26日に実施された 第50回 Elasticsearch勉強会 で発表させていただきました。 私が外部での発表するのは、2016年6月のSolr勉強会 以来で、非常に緊張しました。 日々の業務にかまけて、ブログが後回しになっていたことで大変遅くなってしまいましたが、上記の発表で話した内容とスライド資料から、話したかったポイントを抜粋するとともに、勉強会で不足していた部分について補足をします。 当日、発表を終えたところで気が抜けてしまい、Twitter で頂いていた質問に満足に答えられませんでしたので、この場で補足説明を含めて出来るだけ回答したいと思います。

    「モノタロウの1900万商品を検索するElasticsearch構築運用事例」のポイント深掘り〜第50回 Elasticsearch勉強会後記〜 - MonotaRO Tech Blog
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    info55 2022/12/24
  • 半年デプロイ改善を継続して見えてきた「成果」 ~モノタロウのカナリアリリース導入のその後 - MonotaRO Tech Blog

    ※この記事は 開発生産性 Advent Calendar 2022 カレンダー2 の20日目の記事です。 前回記事の16日目は nakayamaatsushiさんの 『Findy Team+ Award 受賞の裏側~開発生産性向上の取り組みを振り返る~』でした。計測した開発指標をどのように開発生産性向上に結び付けているのか、具体的なアクション事例が紹介されており非常に参考になりました! この記事の内容 カナリアリリースを導入しました やってみての感想 うまくいったこと デプロイ頻度が上がる 番で発覚するバグのユーザー影響を抑えられる 試しやすくなる 期待通りじゃなかったこと 開発リードタイムが短縮される⇒それほどでもない 機能開発のスループットがあがる⇒べつに上がらない マージが分散することで、衝突が起こりづらくなる⇒ならない 番環境での不具合は発生しなくなる⇒そうとはいいきれない わ

    半年デプロイ改善を継続して見えてきた「成果」 ~モノタロウのカナリアリリース導入のその後 - MonotaRO Tech Blog
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    info55 2022/12/22
  • 100人規模のエンジニア組織で DevOps Four Keys を導入し、アジリティー向上を目指した取り組み - MonotaRO Tech Blog

    ※この記事は 開発生産性 Advent Calendar 2022 のカレンダー2の13日目の記事になります。 前回は1日目は hiroshinishio さんの 『より筋肉質なチームにするために、開発者が見るべき21のDevOpsアウトプット指標』 で、個人的には指標それぞれの分析や改善の方法が書かれていて勉強になりました。 こんにちは。 モノタロウで主に DevOps エンジニアとして活動している伊藤です。 休日はジムに節制した事、サウナと健康を意識するおじさんとしても活動しています。 (最近だと渋谷の改良湯さんのサウナと外気浴スペースの具合が最高でととのいました) 今回は DevOps Four Keys*1 (以降 4keys と呼称) というソフトウェア開発チームのパフォーマンスを示す4つの指標を導入し、部門の目標として掲げたここ1年の取り組みを紹介できればと思います。 背景

    100人規模のエンジニア組織で DevOps Four Keys を導入し、アジリティー向上を目指した取り組み - MonotaRO Tech Blog
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    info55 2022/12/13
  • Dockerコンテナに開発環境を構築し、良質な開発者体験を維持した話 - MonotaRO Tech Blog

    モノタロウのCRMグループでバックエンドエンジニアをしている新盛です。 モノタロウのCRMグループでは、主に顧客管理を中心に、フルスクラッチの基幹システムを運用しつつ、部分的にパッケージソフトや最新の技術を導入することで、増加する売上を支える事ができるシステムを目指して、システムのモダナイズに挑戦しています。 note.com モダナイズを進めると新技術を用いたシステムを取り扱う機会が必ず訪れます。従来の業務に支障なく、新しい技術を取り入れるためには様々な工夫が必要になります。 今回は引継ぎという場面で定常業務への影響をなるべく抑えて環境構築の容易化と開発者体験の両立を実現するためにDockerコンテナが活用できた話をします。 背景 課題 開発環境をDockerでコンテナ化するメリット Dockerコンテナを用いた環境構成 Dockerコンテナのシステム要件 DockerコンテナからDoc

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    info55 2022/02/18
  • Global Day of Coderetreat 2018 in Osaka に参加してきたよ - MonotaRO Tech Blog

    こんにちはyoichi22です。coderetreatをご存知でしょうか?小さいけど小さ過ぎないサイズの一つの課題(コンウェイのライフゲーム)を、完成させることのプレッシャーから解放された状況で、作っては捨て、ペアとやり方を変えてまた作っては捨てるを繰り返す、プログラマ向けの一日がかりのワークショップです。一年に一度、同じ日に世界中でcoderetreatを開催するGlobal Day of Coderetreat というイベントがあったので初参加してきました。 connpass.com 仕事でのプログラミングとの違い 普段私がやっているシステム開発の仕事でも、答を知らない問いに立ち向かうので、試しに作ってみて壊して作り直すという事はそれなりにやっていると思っていました。しかしcoderetreatにおいては、 書いたコードを当に捨てる。記憶にある知識は使ってよいが、コードを見返すことは

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    info55 2018/11/29
  • ペアワークをデフォルトにしたら生産性が劇的に上がった話 - MonotaRO Tech Blog

    こんにちは、yoichi22です。半年ほど運用から離れて平和な日々を過ごしていましたが、2018年初からECサイトバックエンドの運用開発の現場に戻ってきました。この記事では新しいチームで3ヶ月ほどペアプロ、ペアワークを推進してきた過程と、その結果何が起こっているかを紹介します。 出戻り初日 少し前から基盤開発チームで一緒に働いていた1人と、隣のチームの活きのいい若手1人と一緒に、私にとっては古巣のチームにジョインすることになりました。私はまずは離脱していた間に変わったことの把握から始めることになりましたが、新しい仲間たちは業務知識がない状態からどう入っていこうかと相談になり、元から居たメンバがやろうとしている作業を新しい人とペアワークでやったらどう?と唐突にぶつけてみました。するとチームからは、 大きめのタスクはもう進行中で、いきなり入るのは難しいのでなしで 小さめのタスクは簡単すぎるので

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    info55 2018/04/26
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