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先日、数学Ⅲを始めました。 そんなこんなで、まあ、なんというかお約束。結構大変です。 後には引けない、というか引かないですが、頑張りますが。 それでちょっと思うことを徒然と書かせてください。 ⅠAとⅡBは本当に基礎だね。 馬鹿にしているわけではありません。 そうではなくて、ⅠAとⅡBは、数学Ⅲ、しいてはそれ以上の数学で使うための基礎概念や基礎的な理解・知識を固めるために存在しているんだな~っていうこと。 数学Ⅲでは、ⅠAとⅡBで出てきた知識が当然理解でき、使えるものとして、それを下敷きにどんどん展開させていく、という印象。ここまではやらないと数学ⅠAとⅡBの知識もうまく生きないだろうな、って言ったらいいのかな。 数学Ⅲで躓くのは、ⅠAとⅡBの知識が浅いから。 ⅠAとⅡBできちんと理解できていないところ、理解が浅いところが、数学Ⅲにて炙り出されています…。むしろ、ⅠAとⅡBがきちんと出来てい
社内向けの教育資料を、ど素人でもわかるようにと思いながら作っていて、じゃあ「わかりやすい」って何だろうって考えてた。今まで読んできたいろんなわかりやすかった本とそうでない本を思い浮かべながら、一般的にここを注意すればわかりやすさを確保できるだろうっていうポイントを一旦まとめておこうと思った。そうしてまとめてみると、本に限らず人に何かを伝えること一般に適用される話だなと思った。 読む側の負担を減らす わからない=理解をはばむ障害物がある。この障害物を取り除く/回避する作業が「わかる」ために必要になる。その作業を、作者ではなく読者が負担するとき「わかりにくい」本になる。 日本社会だと情報の受け手の側がこの「わかる」ための作業を負うことでコミュニケーションを成立させる傾向にある。空気を読むというようなことだ。そのため発信者側が事前に手を尽くしてわかりやすく発信するというのが苦手で、相手が汲み取っ
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