1940〜50年代黄金期MGMミュージカルを中心にならざるを得ないが、ミュージカル映画または音楽映画を語る上で欠かせない必見の名作を製作順に漏れなく網羅した。 ブロードウェイ・メロディ(1929 ハリー・ボーモント監督) ゴールド・ディガーズ(1933 マーヴィン・ルロイ監督) 四十二番街(1933 ロイド・ベーコン監督) フットライト・パレード(1933 ロイド・ベーコン監督) ダンシング・レディ(1933 ロバート・Z・レオナード監督) 空中レヴュー時代(1933 ソーントン・フリーランド監督) イギリス物語-ミュージカル「永遠の緑」- (1934 ヴィクター・サヴィル監督) メリィ・ウィドウ(1934 エルンスト・ルビッチ監督) コンチネンタル(1934 マーク・サンドリッチ監督) トップ・ハット(1935 マーク・サンドリッチ監督) ロバータ(1935 ウィリアム・A・サイター監督