1997.09.07作成 2008.10.01更新 ☆「不連続な読書日記」に「2008.8-9」を追加しました。☆ 【ESSAY】 補遺と余録 BACK NUMBER マルジナリア(草稿) ノート・その他 【ブログ版】 不連続な読書日記 【MM版】 私たちの社会 前口上 要約 本篇(未完) 【POETRY】 葡萄状連詩 私が生まれた日 アラン島の思い出 初期詩片集成 【FICTION】 ガルメリンク譚 試作者:いとせうたか(1988年) 中原紀生
更新停止:2013/01/15 websiteの更新は『汎用適応技術研究 新サイト』に引っ越しました。 ・はてなダイアリー側の日記は、今後も随時更新する予定です。 ・今後とも宜しくお願い申し上げます。 1.nerd/otaku ・オタクの社会適応技術研究と、オタク関連テキスト →オタクの社会適応技術研究・脱オタ →オタクの実態やオタクコンテンツに関連した検討 →脱オタ症例検討 2.adjustment ・オタク以外も含めた、現代の都市空間における個人の適応について →汎用適応技術研究(adjustment study) 3.blog はてなダイアリー上で書き散らしている下書き・往復書簡・メモ・意見など →日常の記録(はてなダイアリー) →blog記事のベスト(2005-2006) (2007) (2008) (2009) (2010) (2011) ※2012年以降はこちらを →はてなダイ
俺の何が正しくて、何が至らないのか、教えてください。 大変でしたね。コメントしましたが、私の周りにも何人か同じような事態に悩む方がいて、相談に乗ったことがあります。 今回のトラブルは基本的にはこちら無能なプロマネに振り回されることはねえって。でおっしゃっているように、立ち向かえば勝てるケースだと思います。こうやって環境自体を変えていくことこそが最も「正しい」対応だと思いますが、事情によってはなかなか戦えないこともあります。 そんな時は、「とりあえず」自分の心を防衛する必要があります。 最近流行の罵倒問題とか、あるいは先日からmojimojiさんとお話していた「想像力」「切断」の件とも絡むんですが、大体において感情の暴走、「カッ」とする、激昂するという現象は「相手の感情に触れる」ことから起こります。 罵倒や皮肉の文言自体ももちろんムカつくんですが、それそのものより、その背後の相手の嘲りや見下
anond:20070628122753 "人を好きになることは、人に期待することだ" これがそもそもおかしい、と言えたらいいと本当に思う。好きな人が笑顔でいられて、幸せでいられることが、すなわち私の幸せだ。心穏やかにそう思えるようになりたい。好きな人が選ぶ将来を、それがどんなものであれ心の底から祝福して、心の中でだけ応援する。そうなるにはどうすればいいのだろう、と真剣に考える。 気がつく。できる。しかももう普通にやっている。古い付き合いの友達。それぞれがんばっていて、あるいはがんばっていなくて、それでも幸せでいて欲しいと思う。たとえ今、どんな状態であろうと、私はあなたのことが好きだし、私のことを好きでいて欲しいと思うよ。何かを期待する訳じゃなく、本当に言える。心の底から。 そんな風になればいい。そうすればいい。簡単なこと。 そうじゃないことは分かってる。そう思える相手には、具体的な期待な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く