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  • 世界十三小説〜異色ミステリ編 - 「エフエフッ」

    「世十」というタグが楽しそうだったので ミステリーらしく”13”でいこう ナル格の海外中短編、異色作で絞り込みました 結果、英米(とSF)に偏り、また現代作家にも疎く1934年が生年のエリスンが最若となってしまった(ラストの女子学生は不明) 『告げ口心臓』ポオ ※『マリー・ロジェの謎』と迷うがより短い方を 『アウル・クリーク橋の一事件』ビアス ※定番だし 『二人の友』モーパッサン ※ヘミングウェイの『殺人者たち』より怖かった 『マークハイム』R・L・スティーヴンスン ※『自殺クラブ』でも良かったけど、モームに敬意を表して 『五十年後』コナン・ドイル ※『甲虫採集家』と迷う 『皮の漏斗』はヒッチコックがテレビ用に映像化していた Oヘンリーの『二十年後』と併せて 『青いホテル』スティーヴン・クレイン注) ※やや幻覚、陶酔系ですが、いわゆるひとつのークライム・ストーリーとしてですねえ 『柳の

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