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cinemaとfashionに関するinmymemoryのブックマーク (1)

  • フィメール・アーティストの冒険 「紀伊國屋カルチャー・トリップ」第1期第2弾 : 紀伊國屋書店新宿本店

    今でこそ、どんなジャンルにおいても女性の作家は珍しくはありませんが、女性作家・女性芸術家が社会において認められるようになったのは、そう遠い昔のことではありません。かつては女性が「作家」となることは認められず、能力はあってもそれを活かすことができない女性が多く存在しました。現在の状況は、そんな社会の中で、先駆的な女性たちが道なき道を切り開いて来たことによってもたらされたのでしょう。 各界でのパイオニアとなった女性達は、男性中心の社会に対して猛々しく戦いを挑み、現在の評価を勝ち取って来たのだと思います。その表現はそれまでの「女らしさ」を逸脱し、新しい生き方を示すものでもありました。そして現代の女性たちは、先人たちの築いた土壌の上で、もう少し軽やかに自分たちの世界を表現しているように思えます。 とはいえ、今回のフェアを企画する過程で、文学と漫画以外のジャンルにおいては、女性作家・女性芸術家の

    inmymemory
    inmymemory 2010/11/28
    マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールが入っていないとは…。ヴァルモール夫人がいなければ、ボードレールも象徴詩の隆盛も現代詩もなかったというのに。
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