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writingとsbmに関するinmymemoryのブックマーク (2)

  • 「ブックマークされないエントリ」の重要性 - 琥珀色の戯言

    僕はけっこうアクセス解析を見るのが好きなのですけど、先日、「まなめはうす」(http://homepage1.nifty.com/maname/)さんに http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20060807#p1 ↑の「週末のフール」(伊坂幸太郎著)の感想を「関連」としてリンクしていただいたので、久々に自分でも読み返してみました。それで、自分で言うのもなんですが、「ああ、僕ってけっこう一冊のでいろんなことを考えているなあ」「けっこう良いこと書いてるなあ」と感心してしまったのです。当にお恥ずかしい話なんですが。いや、他人にとっては、「なんじゃこりゃ?」というような的外れな感想なのかもしれないんだけど。 この「琥珀色の戯言」を読んでくれている人というのは普段は1000人弱くらいで、大きなブログ・サイトにリンクしていただいたときで、その2〜3倍なのだけれども、そのくら

    「ブックマークされないエントリ」の重要性 - 琥珀色の戯言
    inmymemory
    inmymemory 2006/11/02
    名entry。fad entryよりもpersonalな内容のentryこそが資料的価値を持つ。自分の直感や感性を信じることだ
  • ブックマークされやすいという要因 - Mugi2.0.1

    「ブックマークされやすい記事とそうでない記事」について考えてみました。 多様なブックマーカーたちに共通するニーズ。ブックマーカーたちが持っている興味・嗜好というのは多様です。それぞれの興味や嗜好に合うもの,あるいはそれに対立するものをブックマークしているに違いありません。多様ではあるけれど,大勢が共通して興味を抱くものもあります。たとえば,はてブのこと,ブログのこと,ウェブサイトのこと。興味を持つ人が多いからブックマークもされやすくなるし,アクセスも稼げるでしょう。記事の良し悪しは別として,より多くの人の興味をひくということはあります。 明確に判断できるものはブックマークされやすい。「うーむ。これってどうなんだろう」というものは即座にはブックマークしにくいものです。たとえば自分が「いいんじゃないかな」と判断してコメントをつけてブックマークしたとして,その後にネガティブなブックマークがいくつ

    inmymemory
    inmymemory 2006/10/26
    文章を書く上で大事なのは、被ブクマの多寡ではなく、誰のために記事を書くのかではないか。対象者がはっきりすれば進むべき道も分かるはず。ブクマ数は後からついてくる。
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