寸止め海峡涅槃巡り!! こんにちは整体大好きJ君です。あ、エッチなやつじゃないですよ!ほんとに肩とか腰とかガッチガチなのでクイックマッサージとか整体とか最近では低周波治療器までお世話になってます。まあ主にインターネットのやりすぎが原因なんですけど。インターネット楽しいよね!(仕事以外の)。 それにしても整体師の腕のレベルってお店によって全然違いますよね。最悪の場合「そこツボじゃなくって骨!骨だから!」ってところをゴリゴリされて悶絶することもあります。とにかく整体師の技術は大変重要なのです。本日は、なんとツボ一突きでたちどころにあらゆる体の不調を直してしまう・・・ただし一突き10万円という究極すぎる整体師のマンガ「健康師ダン」をご紹介します。 「健康師ダン」の作者は高橋のぼる先生です。高橋のぼる先生といえば映画化が決定した「土竜の唄」や伝説の女体盛りマンガ「リーマンギャンブラーマウス」が代表
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
2024/06≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫2024/08 クイック・ジャパン 110 更新滞っているのに告知ですみません。ちょっと情報系の人にありがちな資格試験の季節でして、そっちをちょいと頑張ってます。復帰は来週以降でしょうか…。 さて、本日発売されたQuickJapanにレビューを寄稿させて頂いております。2分の1ページで、このブログでは取り上げていない、志村志保子先生の初オリジナル長編連載「林檎の木を植える」についてレビューしています。文体がブログと違うので、ちょっと印象違うかもしれません。いやー、こういう文章を書くのって難しい…!もし興味のある方は手に取ってみてください。 特集のメインは表紙をみればもう分かりますが、前田敦子さんです。結構ガッツリページが割かれています。その他ももいろクローバーZに
やられたらやりかえす!1.2倍返しだ!! こんにちはJ君です。「半沢直樹」っていうTVドラマがすごい人気ですよね。視聴率が30%超えだとか、あまりに話題なので普段ドラマを観ないJ君も観ているのですがたしかに面白いです。これはヒットするのも頷けます。 当サイトといたしましてはなんとかこの半沢直樹ブームに便乗したい、乗るしかないこのビッグウェーブに!という方針でございまして、一生懸命探しましたよ。半沢直樹に(ちょっと)似ているマンガを!その名も「銀行員 祥平がんばる!」というマンガです。で、それいつレビューするの?今でしょ! 「半沢直樹」は5億とか200億とかいったとんでもない額の損失を上司に押し付けられた主人公が、回収に失敗すると左遷されてしまうという理不尽なプレッシャーと戦いながら、銀行内の不正を暴いたり、苦しんでる中小企業を救ったり、嫌な上司にガツンとかましたりして形勢不利な状況を見事に
不思議の国の長谷部 この恋はどこまでも・・・止まらない。 ラブコメは壁があるほど面白い。すれ違うほど面白い。これは万人に共通の事項かと思います。また、恋愛を描く中で、お互いが好きであることを認識できる“まで”と“それから”をどう描くかでも全然違います。ただし、別冊少年マガジンの「不死身ラヴァーズ」は、そんなこれまでの恋愛漫画感をぶっ壊すべく連載を続けております。 甘酸っぱいだけの恋愛漫画、周りくどい展開が続く恋愛漫画、彼女とのエ○チシーンばかりの君のいる町、その他もろもろの普通の恋愛漫画・ラブコメだけでは物足りない人にオススメです。 NOドキドキ!NOライフ! 主人公の甲野じゅん。彼は恋をしている。一途に恋をしている。誰かが誰かを好きになるのって素敵です・・・が、そんなことどうでもいいくらいに変な奴だとも思います。本筋の話も重要ですけど、甲野の動きが面白いです。 さて、彼はとある美少女・長
○来月の表紙も進撃の巨人 諫山先生がジャンケン大会に勝ったわけですよ。個人的にはもっとマイナー作品作家さんに表紙を描かせたほうが面白いと思ってます。まぁ、進撃が表紙の方が売り上げ良さそうなので、編集部的には喜ばしいことだったのかも?ただまぁ、進撃表紙多いですよねぇ。年三回は確定(単行本発売月)。そして今回のジャンケン表紙。今年はトータル4回表紙です。いや〜、働きますな。アニメもあって忙しそうですが・・・。お疲れ様でござんす。 あと、アニメだゲームだグッズだなんだと多くの情報が載ってましたね。さすがに諫山先生も全ては把握してないんじゃないか?と思うレベル。バックさんはさすがに分かってます・・・よね?進撃ファンの皆さんも、どれだけ追いかけているのか気になります。俺は全然追いかけていません。ロー・・・ソン・・・?知らんなあ。漫画で手一杯ですよ、ホント。 ○進撃考察本取り扱いのお知らせ 進撃大考察
キミは・・・シャトプリを読んだか? 昨年、モーニングでたった2話の読み切りが載った「シャトル・プリンセス(通称シャトプリ)」。バド漫画を描かせたら右に出る者はいないという咲香里先生の力作です。そんなシャトプリが今年もモーニングに帰ってきました!!さすがに1年以上も空いたため、どこまで皆さんが覚えているかは不明です。本当は去年中に残りの読み切りを載せたかったのだろうと思いますが、多分・・・咲先生が追いつかなかったんだろうなあと勝手に解釈してます。(←咲先生はヤンマガで週刊連載を持っています。 過去に書いた記事 今回は4週連続掲載ということで、既に3話目と4話目が誌上に出てきています。また、今月にはシャトプリ第1巻も出るため、今からワクワクしてます。 女子ダブルス物語 この作品は、天才少女・有沢と叩き上げの実業団選手・西条という二人の女子選手を描いた作品となります。これからのバド界を担うと言わ
打ち切りエンドが止まらない! こんにちはJ君です。当サイトでは今年の2月に「マジカルシェフ少女しずる」という魔法少女に弁当の要素をミックスした画期的な萌えマンガをご紹介いたしました。過去にあまり萌えタッチのマンガを紹介したことがなかったので全然反響がないのではないかと思っていたのですが、意外なことにけっこうな反響をいただきまして、サイトの方向性がブレまくっている今日このごろです。 今回はそんな当サイトにとって大変悩ましい作品、「マジカルシェフ少女しずる」の第2巻が発売され、出版社様から懲りずに献本をいただきましたのでレビューいたします。そもそも伏線回収など一切せず、やっつけ感あふれる打ち切りエンドで終了した「マジカルシェフ少女しずる」がどのツラを下げて2巻を出すのかという話なのですが、なんというか・・・ほとんど別の作品になっておりました。 「マジカルシェフ少女しずる」1巻がどんな内容だった
僕らはイタい生き物だ。 人気作家(メロンブックス談)・赤井吟行先生の作品が出ました。 今回の新連載作品は、アフタヌーンで初連載「じゃりテン」を出した後、某誌に移籍した後の作品となります。赤井先生の師匠でもある桂明日香先生がグフタで連載を持っていますし、まあ・・・合わせ技で講談社だなと思ってます。 新連載「僕らはイタい生き物だ。」は講談社作品みたいなものです。(←本当はアスキー・メディアワークス、電撃マオウさんの作品です。 しかしまぁ、赤井先生の絵は相変わらず・・・可愛い!!!ものすごく可愛い!!ベラボーに可愛い!!!あと、赤井先生も可愛い(トルドさん談)。前作の「じゃりテン」でも可愛い女の子、特に赤ら顔が最強だったわけですけど、今回の作品も負けず劣らずといったところ。ただ、今回は作品の特性上、男の子に照れる・・・ではなく、自分の行いに照れる女の子が描かれています。まぁ、それはそれで・・・。
さよならタマちゃん 2013年、今年一番オススメしたい作品。雑誌で読み続けて、何度も何度も泣いて、何度も何度も励まされた作品。リアルで辛い時、本当に助けてもらった作品。本当は作者さんに対して頑張れって言わなきゃいけないのは分かってるんです。でも、作品からはずっと、ずっと・・・、頑張れ、頑張れって言われてるような気がして・・・。 俺はどうしてもこの「さよならタマちゃん」を皆に読んでほしい・・・。 昨年からイブニングで連載していた「さよならタマちゃん」。タマちゃんというと、アザラシのタマちゃんを思い浮かべるかもしません。しかし、この作品の“タマちゃん”は男性の下半身的な“タマちゃん”を指します。その“タマちゃん”が“さよなら”になるという作品です。 精巣腫瘍になりましてん どんな健康な人であっても、どれだけ怪我をしないように気を付けていても、“病気”というものはいつ来るか分かりません。この作品
○進撃の考察本を夏コミで出していました 進撃大考察 感想とか↓↓↓ ↑ステマではありません(多分) どうも先月から今月にかけてバタバタしていたせいで、あまり宣伝できませんでした。買い逃した方もいらっしゃるかと思います。とりあえず、COMIC ZINさんで取り扱ってもらうことが決定しています。他は不明です。 アニメから漫画に入ってきた方、途中で読むのを止めていた方、ガチ読みしていない方、そんな方々にとって楽しめる本だと思っています。ええ、自画自賛しておきます。そこらの考察本には負けてない・・・かも。まぁ、なにはともあれよろしくお願いしまっす。一家に一冊、ついでに友人へのプレゼント等々。オススメでござんす。 ちなみに漫画ページも充実してますよー。 ・・・まぁ、もっと早くから宣伝すべきだよね。 あ、COMIC ZINさんで取り扱いが始まってました。http://shop.comiczin.jp/
男性の知らない女性の生態白書、って割りと頻繁に出ていると思いますが、その逆ってあまりないと思うんですよ。 いや、あるけど。 アンアンのアンケートとか。 ただ、そこに赤裸々なセックス話等はあっても、絶対的に欠けているものがあります。 それは、ブルースです。 ルノアール兄弟・高本ヨネコ『をのころん』は、女子高生が男の生態を探っていく、というマンガ。 ああ。「どんな女性が好みか」とか「童貞は何歳で捨てたか」とか「恋愛白書」とか、そんなのは載っていません! だってそれは、男の本当の生態じゃないでしょ? 上澄みでしょ? 男の生態はね、もっと汗臭くて、ドロリとしていて、煙たくて、哀愁を帯びているんだよ。 たとえば今でも日本各所で見られる「個室ビデオ」。 女子高生・小野緒乃子(15)に男の世界を教えるべくやってきた妖精メシベルは、個室ビデオについてこう語ります。 「ここに来る人はみんなシコリに来ているの
『月刊コミック アース・スター』にて好評連載中、水あさと原作によるマジカルキッチン弁当コミック『マジカルシェフ少女しずる』。 弁当料理バトル&魔法少女ものという斬新な設定で、熱狂的な支持を集める本作のコミック第2巻が8月12日に発売された。 『マジカルシェフ少女しずる』は、愛らしいキャラクターとハイテンションなギャグが人気の水あさとの最新作です。時は大弁当時代。 料理特化した超能力「能力(ツールズ)」を持つ者だけを集めた超エリート学園「国立大勉富学園(通称:ベンガク)」で起こる物語。変身する能力を持つ主人公・西ノ森しずるが、数々の料理バトルに挑むハイスピードなギャグコミックになります。 新シリーズとして始まった第2巻は、1巻のラストからは想像もできないストーリーが展開。5話は、困ったことは何でも弁当で解決する弁当探偵部の物語。 弁当に毒を盛った犯人を探すという「弁当探偵」編を展開
「さよなら絶望先生」から今アニメで放送している「有頂天家族」のキャラデザに至るまで、サンデーを出奔してからの久米田先生の活躍はもはや枚挙に暇がないレベルであり、「久米田先生はあの時サンデーから出て正解だった」と言わざるを得ないこと必至な有様なのですが、そんな久米田先生が久しぶりにサンデーに帰還して下さいました。ありがとうございます。 おそらく、立場的には休載した「銀の匙」の荒川弘先生の代打だとは思うのですが(失礼)。 サンデー35号に掲載された「東風(不)見聞録」は、話としてはちょっと前にブラピがカミングアウトしたことで知名度が上がった「失顔症」を題材にしたコメディということになるのですが、個人的には何よりも「失顔症」ネタだけで24ページのミステリー風味のギャグマンガを作ってしまうセンスが素晴らしいと思いました(途中ちょっと冨永愛ネタが5ページくらい入ってますが)。 ワンアイデアを膨らませ
ウェブサイト・最前線にて連載。tugeneko作。フルカラーなスク水漫画。 プールのない学校の水泳部。 教師に適当に言われた「スクール水着姿で居続ければプールを作ってやる」の言葉を鵜呑みに、少女三人、スクール水着で学園生活。 スク水!なんと魅惑的! 学校という「日常」の中、制服姿の生徒たちの中で彼女たちだけ水着という「非日常」。 そうだ、これがトキメキなのだ! そういうことで象徴的なシーンがこんなですよ。 な?いいだろ? 「ノートを集める」、この、誰もが体験した平凡なワンシーン。少女のスク水姿という、ノスタルジックだけどそれほどスペシャルではないワンシーン。それが不自然に交わることによって、軽く倒錯した世界観が生まれているのです。 直接的なエロじゃないんですよ。 破天荒でパワーのあるドエロ展開も良いんですけど、それはエロファンタジーという別枠の世界。また、日常的な風景に潜むチョットしてフェ
最近は寝ても覚めても『ハイスコアガール』のことを考えてしまいます。 『ハイスコアガール』は、90年代のアーケードゲームをめぐって ゲーム好きな主人公・矢口ハルオと、天才的なゲームテクニックを持つ 良家のお嬢様・大野晶の微妙な恋愛(?)関係を描くラブコメ作品です。 作品内に、作中時間に実際に稼働していたアーケードゲームや コンシューマゲームが多数登場し、それらのゲームを通じて 登場人物たちの恋愛物語が展開されるのが最大の特徴です。 現在(2013年7月)まででコミックス4巻が刊行されており、 第一話は1991年、主人公・ハルオたちが小学生の頃からスタートし、 最新4巻では1995年、ハルオたちは高校生になっています。 途中、中学編からはゲームとは無縁の女子・日高小春が ニューヒロインとして登場し、現在ではハルオ-晶-小春の 三角関係の行方が注目されています。 さて、本記事の本題。 この『ハイ
※女性からすると嫌な内容・表現が出てくる可能性があります。ぶっちゃけ風俗の話なので、嫌な方はお引取りを。 友達の友達も絶対います。 男というのはイヤラシイ生き物です。常にエッチなことしか考えていないケダモノです。しかし、世の中は非情なものでして・・・。リアルな女性の大半は並以上の男性に惹かれていくものです。 もちろん並以下でも何かはあるはずなんですが、まぁ・・・その・・・大半が二次元や風俗で済ませるわけですよ。というわけで、今回は漫画という二次元媒体で世の中の風俗のリアルを描いてやろうという作品「匿名の彼女たち」についてです。ほら、図書館あたりでマンガで学ぶ歴史〜みたいな本があったりするじゃないです。これはその風俗版だと思えばいいと思います。ちなみに掲載誌はヤンマガ&月刊ヤンマガです。ターゲット層的にはピッタリですね! 特性ピンナップ地図付き! 表紙をめくると、何故か日本地図が付いてきます
『ルパン三世officialマガジン』連載、「警部銭形」の"第3のシナリオ編" です。 年に1冊ペースで今回で3冊目となる「警部銭形」。帯に「銭形警部は永遠に不滅!!」だなんてあるものだからてっきり最終巻かと思ったら違いました。たぶんこれはお亡くなりになった銭形の声優・納谷悟朗さんの追悼を暗に指してるんでしょう。 今回もルパンの名を語る殺人事件が発生。それを銭形が捜査して真犯人を捕えます。そこにはアニメで見られる三枚目な要素は全く無く真剣そのもの。銭形は本当は優秀な警察官なんですよ。だけどそれを上回るルパンの天才的な犯罪により、劣って見えているだけなことを当作品で知ることができるでしょう。 全3編収録のうち表題作の「第3のシナリオ」と、2話目の「秘密」を紹介します。 ・「第3のシナリオ」 時代劇俳優の笠木は演出家の伴を殺してしまう。自分が主役の番組を終了させて、若手を起用した時代劇に変更す
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