簿記三級・貸倒引当金の取り崩しがよく分かりません。 以下、テキストから引用です。 【前期以前に発生した売掛金が貸し倒れた時の仕訳】 2年6月10日 得意先B社が倒産し、売掛金(前期に発生)50円が貸し倒れた。 なお、貸倒引当金の残高は8円ある。 前期に発生した売掛金には、前期の決算日において貸倒引当金が設定されている。 したがって、前期(以前)に発生した売掛金が貸し倒れた時はまず貸倒引当金の残高を取り崩す。 貸倒引当金 8 売掛金50 貸倒引当金は貸方の科目なので、取り崩す時は借方に記入する。 とあるのですが、よく分かりません。「貸倒引当金」は資産の減少なのでまず決算時に貸方に記入するのは分かるのですが、取り崩す時になぜ借方に来るのでしょうか?資産の増加ということですか?でも、売掛金が貸し倒れたのに資産が増加するのがよく分かりません。どなたかなぜ取り崩す時は借方に来るのか分かりやすく解説し
![くだらない質問ですみません。単位:百万円で売上高が168,454っていくらになるんですか? - 1.000.000円が百万円です。で... - Yahoo!知恵袋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1d07bee2b75b182ba712690f3a3464c29972e28b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.yimg.jp%2Fimages%2Fks%2Fclap%2Fimage%2Fogp%2Fogp.png)