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Apacheに関するinokiandzanのブックマーク (3)

  • @IT:Apacheでユーザー認証を行うには(Basic認証編)

    Apacheのユーザー認証には、「Basic認証」と「Digest認証」がある。Basic認証は一般的に行われている方法だが、パスワードが暗号化されないため、機密性の高いデータへの認証には適していない。Digest認証はパスワードが暗号化されるが、これに対応しているのは比較的最近のWebブラウザに限られる。 ここではBasic認証を利用して、特定ディレクトリのWebページを開く際に「secret」というユーザー名でアクセスできるようにする(編注)。Digest認証を使う方法は、Apacheでユーザー認証を行うには(Digest認証編)を参照。

  • blog.katsuma.tv

    認証APIについていろいろ調査をしていて、TwitterAPIでPOST系APIで認証にBasic認証を利用している箇所で、どうやって実装しているんだろう?という話になりました。「まさか全ユーザの情報を.htpasswdファイルなんかに格納しているはずは無いだろうに。。。」と思いながら調べていると、Basic認証のユーザ情報を既存のMySQLDB/Tableと統合するためのApacheモジュール「mod_auth_mysql」なるものを発見しました。この利用方法について、まとめてみたいと思います。 MySQL以外もOK 普段はRDBMSにはMySQLを利用しているので、mod_auth_mysqlについて調査をしていましたが、他のRDBMS用にもモジュールは用意されているようです。たとえば、Apacheのmoduleの公式サイトで「mod_auth」で検索すると、mod_authn_db

    inokiandzan
    inokiandzan 2011/01/17
    [Basic] [MySQL]
  • ITmedia エンタープライズ:Perlは悪くない――CGIセキュリティホールの落とし穴 (1/2)

    比較的レガシーになってきた言語「Perl」に対し、旧サービスのメンテナンス不備が問題視されている。問題なく稼働中であっても、脆弱性が潜んでいる場合があるからだ。何に注意すればよいのか? 具体的に触れていこう。 先ごろ報じられた「Perlの脆弱性は氷山の一角か」は、一見するとPerl自体の問題? と思われるかもしれない。しかし、核心はPerl言語で作られたスクリプト(ソースコード)自体の問題だ。 PerlCGIと思われるほど広まっているこの言語は、フリーで配布されているものが多く、コンパイルする必要なくファイル属性にさえ注意すれば容易に動かすことが可能だ(仕組みの詳細は後述)。このため数多くのPerlスクリプトが公開されているが、十分にセキュリティ対策を行っていないものもある。見かけ上の動作に問題がなければ、セキュリティホールに気付かないことも多い。 「セキュリティプログラミング」とひと口

    ITmedia エンタープライズ:Perlは悪くない――CGIセキュリティホールの落とし穴 (1/2)
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