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アメリカに関するinori102のブックマーク (5)

  • アメリカで話題、意識高い系へのカウンター「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)とは

    <昨今のいわゆるウォーキズム(日の文脈に合わせると意識高い系とでも訳すべきか)へのカウンターとして「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)という概念が話題だ。ようやく米国の右派が、左派と勝負できるだけのナラティヴを手に入れつつある......> 米国で「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)という概念が話題になっている。元は2019年ごろににちょっと話題になったらしいのだが、私は見逃していた。それが提唱者のロブ・ヘンダーソンが最近自伝「Troubled」を出したこともあって見直され、昨今のいわゆるウォーキズム(日の文脈に合わせると意識高い系とでも訳すべきか)へのカウンターとして持ち出されているようだ。 ヘンダーソンの顔を見ると分かると思うが、ヘンダーソンという欧米系の姓の印象に反して、彼はアジア系米国人である。彼の母親は韓国からカリフォルニアに渡り、大学を中

    アメリカで話題、意識高い系へのカウンター「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)とは
  • 米NY ワクチン接種証明書の提示要求を義務化 違反は罰金に | NHKニュース

    アメリカ・ニューヨークでは、飲店や劇場などが利用客に対し、新型コロナウイルスのワクチン接種の証明書を提示するよう求めることが義務づけられ、違反した場合、罰金が科せられることになりました。 罰金1000ドルから5000ドル ニューヨーク市では13日から、屋内の飲店やスポーツジム、それに映画館や劇場、美術館といった施設に対し、12歳以上の利用客にワクチン接種の証明書の提示を求めることが義務づけられました。 違反した場合、1000ドルから5000ドル、日円でおよそ11万円から55万円の罰金が科せられます。 また、証明書が提示できない利用客とは、合理的な対応について話し合うよう求めています。 市内の老舗のステーキハウスでは、店員が訪れた客に接種を受けたことを証明するアプリの画面やカードの提示を求めていました。 客の女性は「義務化はとてもいいことです。より安全だと感じられるので全米で義務化すべ

    米NY ワクチン接種証明書の提示要求を義務化 違反は罰金に | NHKニュース
  • バイデンの「トランプか私かを迷う黒人は黒人ではない」発言の衝撃

    米大統領選で民主党候補指名を確実にしているジョー・バイデンの発言が問題に...... REUTERS/Carlos Barria <ジョー・バイデン元副大統領が発した言葉が物議を醸している。バイデンが持つ候補者としてのリスク、そして共和党としての攻め手が明確になった貴重な瞬間だった......> シャーラメイン・ザ・ゴッドとして知られるアフリカ系パーソナリティが務めるラジオ番組の取材で、民主党の大統領候補者に内定しているジョー・バイデン元副大統領が発した言葉が物議を醸している。 その発言は取材終了時間が来たために立ち去ろうとするバイデンに対し、パーソナリティ側から「NYに貴方が来たときは私たちのインタビューを受けてください。なぜなら11月まではまだ長い道のりがあり、私たちは多くの質問を持っているのだから」と言葉を投げかけられたときに、その返答としてバイデンの口から発せられた。 「あなたがト

    バイデンの「トランプか私かを迷う黒人は黒人ではない」発言の衝撃
  • ナイキ、子ども向けシューズの定期購入サービス「Nike Adventure Club」をアメリカで開始

    ナイキ、子ども向けシューズの定期購入サービス「Nike Adventure Club」をアメリカで開始

    ナイキ、子ども向けシューズの定期購入サービス「Nike Adventure Club」をアメリカで開始
    inori102
    inori102 2019/08/16
    良さそう
  • 米 INF全廃条約破棄発表 ロシアに正式通告 半年後に失効へ | NHKニュース

    アメリカのポンペイオ国務長官はロシアとの核軍縮条約、INF=中距離核ミサイル全廃条約の義務の履行を停止し、条約の破棄をロシアに正式に通告すると発表しました。今後、状況が変わらなければ、冷戦時代以降、核軍縮の流れをつくってきた歴史的な条約が、通告から半年後に失効することになります。 アメリカのポンペイオ国務長官は1日、国務省で記者会見し、ロシアがINF=中距離核ミサイルの全廃条約に違反しているうえ、これを認めず是正措置も取らなかったとして、アメリカとして条約の義務の履行を停止し、ロシアに条約の破棄を正式に通告すると発表しました。 INF全廃条約は冷戦時代の1987年に、当時のレーガン大統領とゴルバチョフ書記長が調印し、両国合わせて2600以上の核ミサイルを廃棄させて核軍縮の流れをつくり出し、冷戦終結につながる緊張緩和をもたらしたとして、歴史的に高く評価されています。 この条約をめぐって、アメ

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