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軍事に関するinori102のブックマーク (3)

  • カラバフ衝突、シリア・リビアの勢力参戦か ロシア発表

    係争地ナゴルノカラバフをめぐる軍事衝突で、アゼルバイジャン軍部隊によるアルメニア軍部隊への攻撃を捉えたとされる画像。アゼルバイジャン国防省の公式サイトで公開された映像より(2020年9月30日公開)。(c)AFP PHOTO / Azerbaijani Defence Ministry 【10月1日 AFP】アルメニアとアゼルバイジャンが領有権を争うナゴルノカラバフ(Nagorno-Karabakh)で起きた軍事衝突について、ロシア外務省は9月30日、シリアとリビアの武装勢力が戦闘に参加していると発表し、「深い懸念」を表明した。 アルメニア系住民が多数を占めるナゴルノカラバフは1990年代初め、アゼルバイジャンからの独立を宣言。以後帰属をめぐり争いが続いている。 4日目に突入した今回の衝突では、民間人を含む100人以上が死亡した。アルメニアとアゼルバイジャン両国は停戦に向けた協議を求める国

    カラバフ衝突、シリア・リビアの勢力参戦か ロシア発表
  • 首里城地下の司令部壕を撮影 太平洋戦争の記憶 色濃く | NHKニュース

    太平洋戦争末期の沖縄戦で旧日軍が首里城の地下につくった司令部壕の内部を特別に許可を得て撮影しました。旧日軍が撤退した際に内部を爆破したとされる跡が確認できるなど、戦争の記憶を色濃く残していて、専門家は「沖縄戦を知る戦跡としては最も価値のある場所だ」として保存や公開を求めています。 撮影が許可されたのは、那覇市の首里城の地下に残る旧日軍の「第32軍司令部壕」です。 20万人を超える人が亡くなった75年前の沖縄戦で、旧日軍が深さおよそ30メートルの地下に全長およそ1キロにわたって構築し、戦況の悪化に伴って沖縄島南部へ撤退するまで、戦闘を指揮していました。 崩落の危険性が高いため、立ち入りが厳しく制限されてきましたが、今回、管理を行う沖縄県から特別に許可を得て初めて内部の奥深くまで入って撮影しました。 壕の中には、通路に沿って部屋が設けられ、銃やヘルメットなどの装備品が今も残されている

    首里城地下の司令部壕を撮影 太平洋戦争の記憶 色濃く | NHKニュース
  • 韓国艦のレーダー照射、なぜ危険なのか? 背景に「発射=撃墜」の艦対空ミサイル | 乗りものニュース

    韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P-1哨戒機へのレーダー照射事件について、防衛省は「非常に危険な行為」と表現しました。なぜそういえるのか、理由は「撃てば当たるミサイル」にあります。 P-1哨戒機はどれほど危険な状態だったのか? 2018年12月20日(木)に発生した、韓国海軍駆逐艦「広開土大王(クァンゲト・デワン)」による、海上自衛隊P-1哨戒機に対するレーダー照射事件は、日韓双方とも譲らないまま1週間が経過しました。 拡大画像 海上自衛隊のP-1哨戒機(画像:海上自衛隊)。 事件は、海上自衛隊P-1哨戒機が搭載する「ESM(電子戦支援装置)」において、「広開土大王」の火器管制レーダー照射を逆探知したことがきっかけでした。日側の電波情報解析によると、「一定時間継続して複数回照射された」ことが明らかとなっています。 これに対し韓国海軍は、当初「火器管制レーダーSTIRを船舶捜索中使用してい

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