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2018年5月17日のブックマーク (2件)

  • テレ朝プロデューサー、15年に過労死 労基署が認定:朝日新聞デジタル

    テレビ朝日のドラマのプロデューサーだった男性社員(当時54)が2015年2月に心不全で死亡したのは長時間労働による過労が原因だったとして、三田労働基準監督署(東京)が労災認定していたことが16日、同社への取材でわかった。 広報部によると、男性は労働時間の規制が緩い「管理監督者」だった。13年7月に出張先のホテルで心臓疾患で倒れ、病院に運ばれたという。三田労基署は、倒れる直前の3カ月間の時間外労働が70~130時間に及び、「過労死ライン」とされる月80時間を超えていたことを確認。14年10月に労災認定した。男性はその後も療養を続けていたが15年2月に心不全で死亡。労基署は、残業と死亡との因果関係も認め、同年7月に過労死と認定したという。 同社は取材に対し「当社社員が15年2月に亡くなり、過労死認定をされたことにつきましては、極めて重く受け止めております。当社では現在、全社をあげて有給休暇取得

    テレ朝プロデューサー、15年に過労死 労基署が認定:朝日新聞デジタル
    inori102
    inori102 2018/05/17
    他にもまだあったりして
  • 23歳で35億円企業を築いた男の「一番確実でシンプルな儲け方」

    QREATORS @Business QREATORとは、QuantumLeap×Creatorの造語。起業家、職人、ファッションデザイナー、学者、医師、漁師、作家、芸術家、アスリートなどなど、「QREATOR=ぶっとんだ創造者」たちの生き方、考え方に迫ります。ビジネスパーソンにとって、日々の仕事のヒントとなったり、事業創出の足がかりとなるような、刺激的なインタビューや対談記事を続々お届けします。コンテンツ提供:QREATOR AGENT バックナンバー一覧 15才で起業した会社を19歳で売却、その資金を元手に23歳にして年商35億円の企業を築き上げた男、正田圭。彼は「連続起業家」を名乗り、「会社をつくって売却することは、世の中に数ある儲け話のなかで一番確実でシンプルな方法だ」と語る。就職でも自営でもない、売却を前提とした連続起業家という新しい生き方と、今、議論になっている「働き方」につい

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    inori102 2018/05/17