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2019年1月26日のブックマーク (5件)

  • アビスパ福岡サポーターの声優・田村ゆかりさん、新監督の名前が覚えられない問題について語る :

    (有名人の名前が覚えられないという話からの流れで) 最近はね、サッカー選手の名前が飽和しちゃってるわけ。ゆかりの中で。シーズンオフで選手が入れ替わるわけよ、新しく加入する選手とか。アビスパは監督も変わったし。覚えられないの、カタカナの人になっちゃって。海外の方が監督になっちゃったから。どうしよう……って思って(笑)。選手の名前も覚えられないし。 で、似たような名前ってあるじゃん?例えばサガン鳥栖の監督になった人が海外の方なんだけど、なんか「カレーライス」みたいな名前なの。もうカレーライスとしか覚えられないわけよ。……カレーラス?かな? カレーライではないと思うからカレーラスとかいう名前の人なんだよね。で、ココイチとコラボするとかね。やっぱカレーライス狙ってんじゃん!って。 だから何かに似てたりしたら似てる名前からの連想でなんとかなるんだけど。なんだっけな、ウチ。ファ……ビ……?ファビー……

    アビスパ福岡サポーターの声優・田村ゆかりさん、新監督の名前が覚えられない問題について語る :
    inori102
    inori102 2019/01/26
    難しい名前なのかと思ったら違った
  • 「相関しているならすべての統計が捏造だ、という極論を述べたブログ」という嘘を書いた山形浩生氏 - 法華狼の日記

    山形氏が下記のようなエントリを書いていた。 統計の不備と、各種統計の「相関」の話 - 山形浩生の「経済のトリセツ」 統計の信頼性について疑問を呈した柳下毅一郎のツイートを、山形は一蹴した。が、その後勤労統計の集計方法の不備が露見した。ここから、この統計は捏造であり、それが相関しているならすべての統計が捏造だ、という極論を述べたブログが出た。 これは困った代物だとぼくは思う。一かゼロかの非常に極端な見方をしているせいで、非常におかしな極論になってしまっている。それをここで、少し説明しよう。 これが私の書いた下記エントリの要約のつもりらしいということに驚かされる。 私自身で結論部を読み直しても「一かゼロかの非常に極端な見方」のような表現はいっさい使っていない。 山形浩生氏が統計の捏造の困難性だけをもって経済指標の信頼性を絶対視していたことのメモ - 法華狼の日記 捏造が困難であるということは、

    「相関しているならすべての統計が捏造だ、という極論を述べたブログ」という嘘を書いた山形浩生氏 - 法華狼の日記
  • 韓国、徴用工基金に否定的 日本の要求満たさぬ公算(共同通信) - Yahoo!ニュース

    【ソウル共同】日企業への賠償命令が確定した元徴用工訴訟を巡り、解決策の一案として挙げられている韓国政府と日韓両国の企業による基金設置構想について、韓国大統領府の金宜謙報道官は26日、「政府と韓日両国の企業が参加する基金という発想自体が非常識だ」とし、否定的な考えを示した。 日政府は元徴用工問題について1965年の日韓請求権協定で解決済みとの立場で、「韓国国内での決着」を求めてきた。基金設置は日政府が受け入れ可能な解決案とみられていたが、大統領府が否定的な考えを示したことで、日政府の要求を満たさない可能性が高くなった。

    韓国、徴用工基金に否定的 日本の要求満たさぬ公算(共同通信) - Yahoo!ニュース
    inori102
    inori102 2019/01/26
  • 論壇の長老・西尾幹二が明かす“つくる会騒動” 「朝生で助けてくれた西部邁と決別した理由」 | 文春オンライン

    ◆ 「ニューアカ」あれは偽物です、完璧な ――西尾さんは都立小石川高校を卒業後、1954年に東京大学に入学。文学部ドイツ文学科を卒業後、大学院修士課程を修了してドイツに留学されました。現在に続く論壇でのお仕事をされるようになったのは、帰国後のことになりますか? 西尾 いえ、そうじゃありません。私は29歳のとき、雑誌『自由』の懸賞論文に「私の『戦後』観」(1965年)を応募して「自由新人賞」をもらいました。それからドイツに留学したのですが、『自由』の編集長に留学体験を連載してみないかとお誘いを受けた。それが『ヨーロッパ像の転換』(1969年)として新潮選書にまとまり、同時に一気に書き上げた『ヨーロッパの個人主義』(同年、講談社現代新書。現在PHP新書『個人主義とは何か』に改版されている)も刊行されました。 ――まさに保守言論人としてそこからスタートをされるわけですね。 西尾 ちょっと待ってく

    論壇の長老・西尾幹二が明かす“つくる会騒動” 「朝生で助けてくれた西部邁と決別した理由」 | 文春オンライン
    inori102
    inori102 2019/01/26
  • 韓国国防省、日本に再反論「常識的に起きた事案でない」:朝日新聞デジタル

    韓国国防省が海上自衛隊の哨戒機の飛行に抗議して自衛権の行使に言及した問題で、同省関係者は25日、韓国記者団との懇談会で、韓国側の対応に問題はないと強調した。問題が起きたとされる東シナ海の岩礁「離於島(イオド)」付近は公海上で飛行自体に問題はないという日側の主張については「常識的に起きた事案ではない」と反論し、哨戒機の飛行の異常性を指摘した。 この関係者は、韓国側が公開した哨戒機の飛行写真の証拠能力を日側が否定したことについて「(公開した写真は)科学的で客観的だ。日が相応の資料を出すべきだ」と主張。脅威を感じるのは武装していない哨戒機の方だとの指摘については、「軍艦から近づいたわけではない」と反論した。 この問題をめぐっては米国にも説明を続けている一方で、「韓日が実務的に解決すべきだ。実務協議をやろうという立場に変わりはない」とも語った。 一方、韓国外交省の趙顕(チョヒョン)・第1次官

    韓国国防省、日本に再反論「常識的に起きた事案でない」:朝日新聞デジタル
    inori102
    inori102 2019/01/26