タグ

2019年4月13日のブックマーク (4件)

  • 命を奪う火砕流、猛スピードの原因を解明

    高温のガス、灰、岩からなる火砕流が、インドネシア、ジャワ島中央部にある活火山ムラピの斜面を流れ落ちる。(PHOTOGRAPH BY TOM PFEIFFER, VOLCANO DISCOVERY, GETTY IMAGES) 火山が噴火した際に、多くの死者が出る原因の一つとなっているのが火砕流だ。高熱のガスや灰、岩屑などが混ざり合って斜面を流れ下る現象で、その奔流の温度は約700℃、スピードは時速80キロを超える。 予測することも逃げることも難しい現象だが、火山に近いコミュニティを守るうえで、火砕流の仕組みを理解することはきわめて重要だ。たとえば、火砕流は想定以上に遠くまで達することがよくあるが、その原理はこれまでわかっていなかった。(参考記事:「火山雷で辺境の噴火を監視できる可能性、最新研究」) この疑問への答えを提示する新たな研究成果が、4月8日付けで学術誌『Nature Geosci

    命を奪う火砕流、猛スピードの原因を解明
    inori102
    inori102 2019/04/13
  • こんな良書があったとは!絵が苦手な人でも立体感のある描き方が身につく -鉛筆一本ではじめる光と陰の描き方

    これまで絵を描いたことがない人、簡単な絵は描けるけど立体感のある絵は無理という人にお勧めのを紹介します。 絵を描くための線の描き方からはじまり、ものの形のとらえ方、モノクロでの色の表現方法、奥行きの表現方法、明暗や質感の描き方まで、絵を描く方法は感覚的な説明になりがちですが、その手順がロジカルに説明されているので非常に分かりやすいです。 書は当ブログでも何度か紹介した「線一からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法(Amazonで見る)」の続編です。前書もかなりの良書でしたが、今回は『光と陰の描き方」とある通り立体的な絵の描き方が詳しく説明されています。 前書を持っている人はもちろん、持っていない人でも楽しめる一冊です。

    こんな良書があったとは!絵が苦手な人でも立体感のある描き方が身につく -鉛筆一本ではじめる光と陰の描き方
    inori102
    inori102 2019/04/13
  • ポモドーロ・テクニックの基本的な考え方と活用法:書評 | ライフハッカー・ジャパン

    要素と方法著者によれば、ポモドーロ・テクニックの実践に必要なものは2つだけなのだそうです。 まずはキッチンタイマーですが、これをポモドーロと呼ぶことには理由があります。ポモドーロとは、イタリア語でトマトのこと。 著者が学生時代にトマト型のキッチンタイマーを使用していたことから、この名がついたのです。 そしてもうひとつは、「今日やることシート」。毎日の初めに、次の事柄を記入するわけです。 Source: CCCメディアハウスすなわち、「すべきこと」「時間」「理由」を視覚化することが大切だというわけです。(28ページより) 必要な労力の見極め標準的なポモドーロ・テクニックは30分が1単位。25分間の作業と5分間の休憩から構成されるそうです。 まず用意しておくべきは、「仕事の在庫」シート。見出し(作成者の名前)と仕事の内容を書き込むためのスペース(数行ほど)を書き込んだものです。 そして「仕事

    ポモドーロ・テクニックの基本的な考え方と活用法:書評 | ライフハッカー・ジャパン
    inori102
    inori102 2019/04/13
  • 民間ロケット30日打ち上げへ 成功すれば国内初 - 毎日新聞

    北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は12日、自社開発の小型ロケットMOMO(モモ)3号機の機体を公開し、4月30日に同町の実験場から打ち上げると発表した。 成功すれば民間企業が単独開発したロケットとしては日初で、国主導の宇宙開発に新風を吹き込むことになる。 昨年6月、MOMO2号機が打ち上げ直後に落下して爆発。落下の原因となったガス噴射機の構造などを改良し、高度100キロ以上とされる宇宙空間への到達を目指す。 インターステラ社を設立した実業家の堀江貴文さんは同町での記者会見で「できることは全てやった」と自信を見せた。(共同)

    民間ロケット30日打ち上げへ 成功すれば国内初 - 毎日新聞
    inori102
    inori102 2019/04/13
    上手くいってほしい