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2022年11月19日のブックマーク (5件)

  • 地球の重さは「6ロナグラム」 計量単位に接頭語4種追加

    【11月19日 AFP】仏パリ近郊のベルサイユ宮殿(Versailles Palace)で開催された第27回国際度量衡総会で18日、メートル法を基とする国際単位系(SI)に「ロナ」や「クエタ」などの新たな接頭語4種を追加することが決まった。 一般になじみが深い「キロ」や「ミリ」と同じ接頭語に新たに加えられたのは、10の27乗を表す「ロナ」、10の30乗を表す「クエタ」、10のマイナス27乗を示す「ロント」、10のマイナス30乗を示す「クエクト」の四つ。 SIに新たな接頭語が追加されるのは31年ぶり。これまで最大だったSI接頭語は10の24乗を示す「ヨタ」で、1991年に制定されていた。 新たなSI接頭語制定を推進した英国立物理学研究所(National Physical Laboratory)の度量衡学責任者リチャード・ブラウン(Richard Brown)氏によると、その「ヨタ」でさえ

    地球の重さは「6ロナグラム」 計量単位に接頭語4種追加
    inori102
    inori102 2022/11/19
  • 今度はアンディ・ウォーホル作品に小麦粉 環境活動家グループ | NHK

    気候変動対策を話し合う国連の会議「COP27」が開かれる中、イタリアでは18日、環境活動家のグループが、アメリカのポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホルの作品に、大量の小麦粉をふりかける騒ぎがありました。 イタリア北部のミラノで開かれていた、アンディ・ウォーホルの作品展で、18日、数人の環境活動家が、展示作品の1つで、カラフルな色に塗装されたスポーツカーに、大量の小麦粉をふりかけました。 会場で撮影された映像では、スポーツカーのボンネットなどが白く小麦粉にまみれ、環境活動家のメンバーが「生態系の危機が生じようとしている」などと口々に訴える様子が映っています。 そして、作品展の関係者に取り押さえられて会場から引きずり出されていました。 ヨーロッパでは、先月14日にロンドンで、ゴッホの代表作「ひまわり」に、トマトスープがかけられたほか、23日にはドイツで、クロード・モネの「積みわら」にマッシ

    今度はアンディ・ウォーホル作品に小麦粉 環境活動家グループ | NHK
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    inori102 2022/11/19
    またか
  • 「すずめの戸締まり」を観たら要石で後ろから頭を殴られた

    新海誠の新作映画、「すずめの戸締まり」を観てきた。これがどうにも周囲の人間に話がしづらいというか、未視聴の人に「どうだった?」と聞かれたときに応えづらい、しかし観た所感、体験だけは誰かと共有したい気持ちがすごくあるので書く。 この作品について語る上では、この映画が何を主軸に据えているかは避けて通れない。なので多少のネタバレ有りということは承知の上で一読されたい。 ☟ この文章は現在30代、11年前は20代前半だった人物が書いている。 ☟ 作のあらすじを簡潔に書く。 九州に住む主人公の少女すずめが旅の青年草太と出会う。草太は日中の廃墟にある「後ろ戸」と呼ばれる扉を締めて回る「締め師」だ。すずめはその草太との出会いをきっかけに後ろ戸の脇に埋めてある「要石(かなめいし)」と呼ばれる石を抜いてしまい、その結果後ろ戸が開き、中から現れる巨大なミミズが地震を起こしてしまう。(椅子になる呪いなどにつ

    「すずめの戸締まり」を観たら要石で後ろから頭を殴られた
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    inori102 2022/11/19
  • LintオタクによるLint解説 / Introduction to Lints

    https://lintnight.connpass.com/event/263931/

    LintオタクによるLint解説 / Introduction to Lints
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    inori102 2022/11/19
  • ファンタジーの最高傑作『氷と炎の歌』

    夢中にさせて寝かせてくれず、ドキドキハラハラ手に汗握らせ、呼吸を忘れるほど爆笑させ、ページを繰るのが怖いほど緊張感MAXにさせ、いしばった歯から血の味がするぐらい怒りを煽り、思い出すたびに胸が詰まり涙を流させ、叫びながらガッツポーズのために立ち上がるほどスカッとさせ、驚きのあまり手からが転げ落ちるような傑作がこれだ。 この世でいちばん面白い小説は『モンテ・クリスト伯』で確定だが、この世でいちばん面白いファンタジーは『氷と炎の歌』になる。 書いた人は、ジョージ・R・R・マーティン。稀代のSF作家であり、売れっ子のテレビプロデューサー&脚家であり、名作アンソロジーを編む優れた編集者でもある。 短篇・長編ともに、恐ろしくリーダビリティが高く、主な文学賞だけでも、世界幻想文学大賞(1989)、ヒューゴー賞(1975、1980)、ネビュラ賞(1980、1986)、ローカス賞(1976、1978

    ファンタジーの最高傑作『氷と炎の歌』
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    inori102 2022/11/19