2009年2月16日のブックマーク (15件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    inouekari
    inouekari 2009/02/16
    全般:TRPGの定額サービスが欲しいという御話
  • 現実的に - one of those BLUEish days

    夢がないのは自覚してるんです。まあ夢がないのも個性なのかなあ……?

    inouekari
    inouekari 2009/02/16
    GM:シナリオを書くときには、キャラクターの個性が表現できる間を、残しておかないといけないという御話
  • RPG情報収集処理考(2) - 妄想科學倶樂部

    ここ暫く情報収集システムについて考えていたのだが、ロールプレイ的/ボードゲーム的という単純アプローチに限界が見えたので別側面から考えてみることにする。 RPGに於ける情報収集というのは、ゲームレヴェルでは2パターンに分類できる:その後に控えるフェイズのための準備としての意味と、情報収集過程それ自体を中核に据える場合である。 前者は例えば戦闘準備として敵を偵察するなど。やりようによってはこの部分を膨らませることも可能だが、あくまで準備段階なのでやりすぎるとダレる。むしろここは抽象的に、システマティックに処理することでさらっと流し、後半の山場に備えるべきだろう。 この方式では、あくまで事後に備えたリソース準備としての情報収集に過ぎないので、目標までの経路は明らかになっていても良い。いっそ「情報点xポイントごとに情報をひとつ買える/資材点yポイントごとにアイテムをひとつ入手」のように、もう「何の

    RPG情報収集処理考(2) - 妄想科學倶樂部
    inouekari
    inouekari 2009/02/16
    メカニズム:情報収集の御話
  • FunFunダイアリー イルたん爆誕!!

    このキャライラストTRPGサークル『イル・ガルテン』のマスコット用 萌えキャラ『イルたん』です。 イル・ガルテンさんのコンベンションには何度と無くお世話になっていたのと、 会長のパイクさんとは何度もセッションをご一緒させていただいたりと、 懇意にさせていただいていたので、パイクさんとの共通の友人である竜樹さんと 「勝手に萌えキャラ創って、パイクさんを困らせよう!喜ばせよう!」 という話になってキャラデザインして仕上げたわけです。 イル・ガルテンはロボット物のイメージがありますので、ちゃんとロボっぽいパーツを 織り交ぜつつ萌えキャラっぽいデザインとカラーリングで、我ながらなかなか痛い 可愛い感じに仕上がった気がします。 パイクさんに画像データを渡した時には、目頭を押さえて喜んでいた様でしたので 調子に乗ってバナーまで創って、おくっちゃいましたよ。 (*´∀`*)b これは痛い! かわいい!

    inouekari
    inouekari 2009/02/16
    全般:イルたん爆誕! TRPGサークルのマスコットキャラについて
  • VANAHEIM ハスタルカ比較画像

    分かる人にしか分からないネタを繰り出して老害プレイに興じていると、色々と混沌を招くようなので、元ネタなるものを掲示しておくことにしようと思ってスキャンしてきました。勢いで比較画像を作製。 勢いでちょこちょこ絵の方にも手を入れたんだけど、わりとテキトーです。最初からトレースすれば楽だったか……まあ、たこルカの形状の問題で割とバランス変わるんで、同じ枠に入れようとするとやはり見た目は変わってくるんですけどね(たこルカは触髪によって身体を支え、胴体?部は浮き上がっている。一方ご存知ハスター先生は我々の生物学で言う骨格系がなく、人間の可視範囲内では全身を地べたに這いずらせている。まあ手抜きして、同じバランスに収めようという努力が貫徹されてないのも事実だが)。 このハスター先生は旧版ルルブをスキャンしたヤツですが(旧版ルルブはエンブレ版より取り回しがいいので気に入っています)、ハスター先生のイラスト

    inouekari
    inouekari 2009/02/16
    クトゥルフ:ハスタルカの解説と比較
  • TRPGに役立てる平田オリザ流演劇論 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む

    演劇入門 (講談社現代新書) 作者: 平田オリザ出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/10/20メディア: 新書購入: 37人 クリック: 255回この商品を含むブログ (112件) を見る平田オリザは脚家、演出家です。現代口語演劇の旗手で、表現教育(言いたいことをうまく相手に伝える姿勢や技術教育)を推進しようとワークショップなど開いているようですね。 みなさんあまり気がついてないかもしれませんが、TRPGの文脈でも何度も引用されてきた人物です。今回は思想的なことは抜きにTRPG技術論として役に立ちそうなことを紹介します。 彼の著書演劇入門は戯曲を書くためのhow toで、特に台詞の書き方に特化して説明してあります。 説明的な台詞のリアルじゃなさ。 リアルな表現にはイメージ化するプロセスが必要となるそうです。例えばリンゴがあるということを説明する以下の2つの台詞では何が違う

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    inouekari 2009/02/16
    全般:平田オリザの演劇入門をTRPGに応用する御話
  • 電車内にて - たいぺいのどうって事ない日々

    スキー帰り、スキー仲間と別れて帰路に就く。で、「ロール&ロール vol.53*1」をもう少し詳しく読む。 とりあえず、さっと読めるところからって事で「マンチキンクエスト」を遊んでいるボドゲのリプレイを読む。この記事、締めくくりに「アークライトさん、グループSNEに完訳があるので、よろしければ日語版を出しませんか……?(笑)」とあった。確かに日語版はちょっと欲しいな。ただ、 訳語はちゃんと考えような。 読んでいて首を傾げたくなる訳語がいくつか。特に酷いのが「8面体のゼリー」だ。これは「ゼラチナス・キューブ*2」というモンスターのパロディだ。まぁ、8面体という部分の英語はそのまま片仮名にすると分かり難いから「8面体」とするのは仕方ないとしても、せめて「ゼラチナス8面体」じゃね?そうじゃないとパロディって事が伝わらないだろう。 他にも「スピタのコピタの!」を読んだのだが、SNEは「ソード・ワ

    電車内にて - たいぺいのどうって事ない日々
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    inouekari 2009/02/16
    全般:グループSNEの和訳や商業展開に疑問をつのらせたという御話
  • 死、すなわちデッド - 欄外覚え書

    ゲームのお話ですよ。 RPGには大抵敵との戦闘があり、運が悪いとキャラクターが死亡するゲームも数多いわけですが、この「死ぬ」ってのはそのゲームにおいてどんな意味を持っているんだろか、とふと思ったのです。 [パターン1]現実により近い「死」・・・死んだキャラクターはごく一部の例外を除いて復活せず、ゲームから除外されます。彼らは二度と帰ってはきません。最もリアルで緊張感がありますが、死ぬたびに新しくキャラを作り直さないといけないので、ゲームアビリティを激しく損ないます。ライトユーザーには敬遠されるでしょう。RPGではなかなかないタイプです。1キャラあたりの命が安い、SRPGではたまに見かけます。ローグライクゲームはこのパターンが多いですね。 [パターン2]リセット&コンティニュー上等・・・復活手段が容易で、何度でも復活出来ます。ほとんどのRPGはこれでしょう。ゲームアビリティを維持出来る反面、

    死、すなわちデッド - 欄外覚え書
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    inouekari 2009/02/16
    メカニズム:ゲームにおける死の御話
  • すべて無料で始めるTRPGサークルサイト制作 - TRPG・アニメで南国鹿児島暮らしブログ

    チャットでTRPGサークルのサイトの話がでました。サイトのリニューアルを考えていらっしゃるとのこと。サイトに求める機能やコンテンツは様々でしょうが、基的なものをそろえるとどんな感じになるか、いろいろ考えてみました。 ブログなどのCMSを使って運営する サイトの運営にはブログなどのCMSがいいのかなと思います。管理や更新も楽ですし、RSSやPING送信機能に対応しているシステムだと何かと便利です。 ブログシステムといっても様々なサービスがありますが、サークルメンバーさんがみんなで記事作成していきたいということだったので、共有機能のあるサービスを選ぶことになります。 はてなグループやSeesaa BLOGなど様々なサービスがありますが、各地方のブログサービスを利用するのもいいかもしれません。 地域ブログリスト 私も体サイトを地元鹿児島のブログサービス「チェスト!」を利用していますが、機能も

    すべて無料で始めるTRPGサークルサイト制作 - TRPG・アニメで南国鹿児島暮らしブログ
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    inouekari 2009/02/16
    全般:サークル・サイト作成の御話
  • 戯れ言オンパレード - パンプキンの第二ラグナ駅 - 楽天ブログ(Blog)

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    inouekari 2009/02/16
    全般:大規模戦闘の処理について考える御話
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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    inouekari 2009/02/16
    全般:予測不能で手を焼かされるものの、そこが面白いという御話
  • ■ - あなたにそばにいてほしい

    ついにSFC版無印スト2レベル8ベガを倒した。 コンティニュー72回つかったけどな! 新ソードワールドRPGリプレイ集NEXT(1) ロマール・ノワール (富士見ドラゴンブック) 作者: グループSNE,藤澤さなえ,かわく,清松みゆき出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2004/08/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (46件) を見る先日やったTRPGのセッションで、「思うようにシナリオが進まなかった」とGMが落ち込んでいたのでオススメしてみたがこれ。ちなみに俺も彼も全員GM経験はほぼゼロであるw ある意味、GM初心者必携の書。 GM経験自体がほとんど初めてという著者が、ベテランGMの助言を受けながら、様々な困難(おもにプレイヤーのイジワル)に立ち向かうというユニークな視点で描かれたリプレイである。 もちろんマスターとして未熟であるが故の、シナ

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    inouekari 2009/02/16
    全般:ロマール・ノワールはGM初心者必携の書という御話
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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    inouekari 2009/02/16
    全般:TRPGルールブックの表紙は、どうあるべきかという話題について
  • 唐沢ブログ

    私が俗世間を離れているうちにネットの世界では面白い議論がされていたようですね。 どうやら、「雪だるまの呟き」さんが最初に「ルールブック購入の障害」というタイトルで論じ始めたのがはじめのようです。 要はみんなに勧めるにあたって最近のルールブックの表紙ってどうよって問題です。 <雪だるまの呟き/ルールブック購入の障害> http://mutterofsnowman.blog63.fc2.com/blog-entry-806.html これについては、「ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む」さんが問題の骨子をまとめてくれています。 <ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む/ルルブの表紙問題について三つの立場> http://d.hatena.ne.jp/accelerator/20090128/p1 さらに、「きまぐれTRPGニュース」さんの各所へのリンク

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    inouekari 2009/02/16
    全般:TRPGルールブックの表紙は、どうあるべきかという議論について
  • シナリオパーツ集め−『ストロベリーナイト(ネタバレ注意)』 - knsrの日記(ほぼボードゲーム)

    小説を読んだ後、つい”シナリオ転用”を考えるのはTRPGプレイヤーの宿命でしょうか。多分きっとそう。自分に合う / 合わないに関わらず、小説を使い倒せるTRPG者は幸せだと思います。それで読後に、ストーリーラインや使えそうなパーツを書き付けたりしてるんですが・・・書き付けた紙をどっかにやってしまう事が多くて泣けるので、そろそろブログにメモるようにしようかなと思いました。 で、今回読んだのは『ストロベリーナイト』です。とあるブログで簡単な書評を見ていたのと、帯のキャッチコピーに惹かれて購入。ただ、えらい陰惨な内容なので、ちょっといじったくらいでシナリオに使うのは無理、かたつむり。パーツを抽出 →適当に別のパーツとくっつけるか、膨らませて使う感じで。 ストロベリーナイト (光文社文庫)posted with amazlet at 09.02.14誉田 哲也 光文社 売り上げランキング: 470

    シナリオパーツ集め−『ストロベリーナイト(ネタバレ注意)』 - knsrの日記(ほぼボードゲーム)
    inouekari
    inouekari 2009/02/16
    GM:ストロベリーナイトを読んで、シナリオへの転用を考える御話