2009年7月7日のブックマーク (22件)

  • ダイスの言うとおり 久しぶりに

    オンラインセッションのGMなどやると、自分が考えていることって想像以上に相手に伝わりにくいと痛感。 自分の頭の中には確固たるイメージがあっても、それは相手と共有していないということは、常に意識し続けなければならないのだなぁ、ということを改めて再認識させられたであるのことよ。

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    inouekari 2009/07/07
    全般:自分が考えていることを相手に伝えるのは難しいという御話
  • 『へうげもの』と茶道とTRPG - ヤネウラ玩具箱

    『へうげもの』5巻にこんな台詞がある。 しかし あのうまさは なんなのだ…… 茶の湯には くわしうないが … 何か… 「どうだ うまかろう」 という自慢が全く ないのだ…… 利休の茶のうまさを家康が家来に語った台詞だ。 この台詞をはじめに読んだ時は、特に感慨を感じることはなかった。 しかし、この間の件で「茶道ってTRPGに通じるところがあるかも?」って思ったので、茶道をTRPGに置き換えしつつ読みなおしたら…… “利休のマスタリングには「どうだ、面白かろう」という自慢が全くない” ってことかッ! そりゃ凄いよ。 凄すぎる。 自分のマスタリングを振り返ってみると、その凄さが痛いほどわかる。 面白いシナリオを用意していった時や、ドラマチックなシーンをうまく捌いた時とか、どうしても自慢げなところは出てしまう。 でも、それはプレイヤーから見れば邪魔なもんだよなぁ。 自慢げな態度を見られることが、プ

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    inouekari 2009/07/07
    全般:TRPGと茶道の御話
  • TRPGログノート : TRPGよもやま話 ルールブックの好み編 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年06月24日23:41 カテゴリゲーム電源なし雑記 TRPGよもやま話 ルールブックの好み編 BGM:もっとあいしあいましょ/リンドバーグ LINDBERG XX(DVD付) アーティスト:LINDBERG 販売元:エイベックス・エンタテインメント 発売日:2009-04-22 おすすめ度: クチコミを見る TRPG好きが集まってセッションをした、ゲームはトーキョーN◎VAデトネーション、集まったプレイヤーにはそれぞれ、いつもカジュアルプレイ(固定した仲間がいて、定期的にやるプレイ、まあ友達と一緒にセッションをやるという意味)する仲間がいる、しかもそのカジュアル面子では主にGMを担当しているという連中が集まってのプレイ。 そこでのプレイは盛り上がり、そのままの勢いで飲み屋に入った。 実に色々なアナログゲームに関する話題をした。 TRPGを始めたきっかけ、 TRPG冬の時代、 今好

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    inouekari 2009/07/07
    全般:ルールブックが買い難いという御話。及び愛について
  • 元・青い奴の日記 : 寒くもなきゃ熱も(ry

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    inouekari 2009/07/07
    全般:初めてD&Dで遊んだ人の御話。楽しかったようでなによりです
  • 【SW2.0】エルフは水の種族なのでカバに乗る【妄想】 - ホッチのはてなブログ

    ソードワールド2.0 しかしソードワールドやってたおじさんにとっては今思い返してもびっくりした世界設定でしたね 女ドワーフが全員ロリとか種族に雰囲気系種族とメイドロボが増えたとか そんななかで「エルフは水の種族、水の中で1時間生きてられる」というのがありましたね。 それに加えて「ライダー技能」… とくれば水陸両棲種族の乗騎もまた水陸両棲でなくてはなりません 水に自由にもぐれるのはエルフだけ ひ弱なエルフがパーティから離れて行動するために必要なのは頑健で、破壊力があり、さらにエルフの機動力を損なわない乗騎… 「カバしかないね」ってかみさまが言うんで書きました 次のサプリあたりでドワーフ用の対火乗騎といっしょに入らないかなぁ

    【SW2.0】エルフは水の種族なのでカバに乗る【妄想】 - ホッチのはてなブログ
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    inouekari 2009/07/07
    ソードワールド:エルフのライダーに関する小話
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    inouekari 2009/07/07
    全般:フリーダムなセッション風景
  • ペテン師の戯言。 :: [memo] 「失敗」「事故」「失敗恐怖症」

    玄兎 2009.7.01 (水曜日) 毎度のコトながら思いつきで書いてます。なんかゴメンナサイ(何) 「失敗」に関するアレコレを拝見していて思ったのは、「失敗恐怖症」の発症原因を追究する上ではゴールデンルールより「事故」という言葉の方が問題になるんじゃないか? とかそんなコトでした。 「失敗」とゴールデンルール 曖昧だった判定基準 一般語として多用される“失敗”ってのは線引きがあやふやで、評価基準が明らかなものでないと、客観的な判定が出来ないものだったりします。[*1] ところが TRPG の評価基準はかなり当初から曖昧です。昔から「みんなが楽しんだら成功」とか「楽しめなければ失敗」といったガイドラインはありましたが、それ自体はあまりに主観的過ぎて、厳密な判定をするための基準としては使い物になりません。 マナーの明文化 ~ ゴールデンルール また、たとえば「楽しめなければ失敗」というガ

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    inouekari 2009/07/07
    全般:TRPGにおける事故や失敗の概念と、その発生や定着の要因を考える御話
  • 失態恐怖症 ~TRPGで無視されている遊び手の不対等な立場~

    夜中の0時から記事練り上げるのは大変です。 今日セッションなのでまとまらないままですけどご了承を。 今日は失態恐怖症の話です。 失敗恐怖症は確かに怖い。 この回転翼もまだこのHNを使っていなかった頃、現在ゲームデザイナーとして活躍している著名なある人とセッションした事があるのですが、すっかり萎縮して「この人の前で失態はできない」と思うあまり、ダイス目をごまかして大目玉をった経験があります。 とかく不慣れな初心者・新参者は「みんなで楽しく遊ぶ」というお題目など実感できるものではなく、とにかく目の前にいる熟練者のご機嫌を損ねないように振舞うのが精一杯。ゲームの成功・失敗などよりグループの一員として合格なのか不合格なのかの方がすごく大事なのです。 僕はシステムを正しく運営できたかの成功・失敗なんてあまり気にしてないんですけど、ヒューマントラブルに関しては過敏な所があります。 失敗恐怖症というよ

    失態恐怖症 ~TRPGで無視されている遊び手の不対等な立場~
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    inouekari 2009/07/07
    失態に対する恐れの御話。 ほんとTRPGは地獄だぜ!フゥハハハーハァーw
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    inouekari 2009/07/07
    全般:ゲームは遊びなのだから、楽しんだ者がち!という御話
  • 2009-07-03

    結構、そういう瞬間ってあるよなあ。 その売り方では買えないとか、その在り方では生きていけないとか。いやそれは違うか。 やっぱこう我ながら独善的なんだけど、それしかないってものをギリギリのライン狙って楽しむしか接点というか妥協点ってないのじゃろうか。 ■緑川ゆき 夏目友人帳 (8) 白泉社 ■角川書店発行/角川グループパブリッシング発売  マンガ家田中K一がゆく!   田中圭一ニャンコ先生抱き枕はいいものだ。キシリア様にも…ZAP! それは人によって様々で、シナリオが練れてるだとか戦闘がシビアだとか面子が素晴らしかったとか理由も色々あるだろう。 確かにそれはそれで印象的であろうが、そういう切り口ではないがゆえに印象的なセッションというのもある。 おいらの場合、会社の後輩の家にAD&D 2ndを遊びに行ったときのことは忘れがたい思い出となっている。 遊ぶ面子とともに後輩宅(正確には後輩の祖母宅

    2009-07-03
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    inouekari 2009/07/07
    全般:今までで一番印象的なTRPGセッションの御話
  • これが海外のTRPG市場(パイがデカイ)の威力(値段安い)というものなのか!? - 日記兼日々のボヤキ

    こちらのblogにて、Pathfinderの発売を知る。 paizo.com - Pathfinder Roleplaying Game Core Rulebook (OGL) どれどれ幾らなんだ、と思ってみてみると。 なんという大盤振る舞い! 576ページのフルカラーのハードカバー版でも49.99$、そして、なんとなんとPDF版は9.99$! デモンパラサイトよりもコストパフォーマンスいいですよ、そこの奥さん!! 圧倒的ではないか海外は!と言いたくなるこの価格。 まぁ、576ページもプリントアウトすること考えたら、PDF買う人は書籍版も買うとは思うけど、PDF版のいいところは、やはり持ち運びが楽ってことかな。 後、検索も楽。でも英語orz。 いやぁーそれにしてもこの決断は素晴らしい! さて、自分は書籍版とPDF版両方買っておこうっと…そして、がんばって翻訳して*1、遊ぶ。 「俺、このpa

    これが海外のTRPG市場(パイがデカイ)の威力(値段安い)というものなのか!? - 日記兼日々のボヤキ
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    inouekari 2009/07/07
    pathfinderRPG:海外の商業展開について
  • RPGごっこ : +Blue Blue Note+

    2009/6/2821:44 RPGごっこ 今日は午前中、リンクページの作業を少し進めて、それから 前回の日記に書いた小学生の女の子(仮にAちゃんとしましょう)を迎えに行きました。 我が家に着いたAちゃんは、終始興奮しっぱなし! きっと子供にとっては、珍しいものがたくさんあったからでしょうね。 壁一面が棚だし、PC二台あるし、ゲーム機も多数あるし。 Aちゃんはトロが大好きで(寿司でも横内くんでもなく白ね)、PS3のまいいつの画面を見せたら、たいそう喜んでくれました。 その後、部屋のあらゆるものを使って「RPGごっこ」。 Aちゃんが勇者+狩人で、 私が魔術士+錬金術師です。 途中から「村から依頼を受けてモンスターを狩る」という、モンハン要素も入ったり。 クエストをこなすと、村が発展していく……というストーリーがあったりするのです。 なんだか懐かしくなってしまいました。 私も子供の頃、こう

    RPGごっこ : +Blue Blue Note+
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    inouekari 2009/07/07
    全般:小学生の女の子とRPGごっこした御話
  • 【雑談】銀一郎先生のゲーム論: かもめのたまご ~TRPG者は今日もゆく~

    しーがる/海鴎のお送りする、 あらゆることをTRPGに絡めて話題にするTRPG脳全開なブログです。 そのうち、他のこともできたらいいなと思っています。 「TRPGってなに?」って方は、こちらへどうぞ。 デジタルゲーム開発者を対象に,ボードゲームのデザインを考えるワークショップ開催。講師は“あの”鈴木銀一郎氏 (4Gamers.net) こういうしっかりしたノウハウ継承が行われると、 将来、今よりももっと優れたゲームがつくられていくはずなんですよねぇ。 こういう場がもっと増えるといいなぁ、と思いつつ、 いろいろ気になるところも多かったので、あとは追記で。 とりあえず、記事内で気になった銀一郎先生の言葉を抜粋。 >「ゲームをなぜプレイするか? それは勝つためだ。 コミュニケーションのためというのは、格好はいいがお題目であるといっていい」 TRPGも「ゲーム」である以上、そこには絶対に勝ち負けを

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    inouekari 2009/07/07
    メカニズム:ゲームとしてのTRPGについて。勝利条件や制作の在り方など
  • Mouse Guards 2009-06-28 - Tales of the Dragon’s Tail

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

    Mouse Guards 2009-06-28 - Tales of the Dragon’s Tail
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    inouekari 2009/07/07
    メカニズム:RPGをRPGとするには何が必要なんでしょう?という御話(http://d.hatena.ne.jp/nacky7/20090704#p2
  • 『ブルーフォレスト物語』を遊ぶ - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    ツクダ版ではなく復刻版で。 ブルーフォレスト物語 リバイバル・エディション 作者: 伏見健二出版社/メーカー: グランペール発売日: 2008/08メディア: おもちゃ&ホビー購入: 2人 クリック: 45回この商品を含むブログ (6件) を見る 読んでみて2009年の今となっては色々と笑ってしまうところがあるシステムなのだけれど、ゲームマスターの側で調整を掛ければ、かなり現代的に廻ってくれる(直したのは私ではないのだけれども)。今回は調整の結果、ブルフォレがもともとパーセンテージダイスを使っていることもあって、『ウォーハンマーFRP(WH2e)』の『堕落の書』をプレイしている感覚にかなり近づいていったと思う。ただ、シェリーウェバの経済圏に対して徹底した考察が加えられていたので、シナリオの肌理は自ずから異なってくる。そこが味わい深かった。 ところで『ブルーフォレスト物語』、古いゲームなだけ

    『ブルーフォレスト物語』を遊ぶ - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
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    inouekari 2009/07/07
    全般:ブルーフォレストと伏見氏の御話。「パチもんを再現するごっこ遊びには、もう心底飽きたんだよ!」って言ってましたしね(笑)
  • キャンペーンが終わってしまった話:(・_・) | 紙魚砂日記

    たまには?昔話をば。 -- 昔、後輩がプレイしていたキャンペーン(ガープスルナル?)での話ですが、ラストから2話目のボス戦で、その時のボスがPCと親しい関係にあるNPC(異性)との対決で、最終戦は戦闘にはならず、ひたすら恥ずかしいセリフを言いまくって説得して、口説き落として終了ということになったそうです。で、その時のセッションはみんなでいかに良い(恥ずかしい)セリフを考え出すかでめっちゃ盛り上がったそうな。 そして、翌週、GMが同じセッションの会場に来て見ると、自分の卓のメンバーが一人もいない。どうしたんだろう、と他のゲームとかしながら待っていたところ、ずいぶん遅れてメンバーの一人が現れた。 PL:「あれ、今日何かありましたっけ?」 GM:「キャンペーンの最終回」 PL:「あれ?先週が最終回だったんじゃないっすか!?」 GM:「まだラスボスがいたじゃん」 PL:「……ああ~~~!なんか居ま

    キャンペーンが終わってしまった話:(・_・) | 紙魚砂日記
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    inouekari 2009/07/07
    全般:判定無しの会話でクライマックスが成立したセッションの御話。及び、どこまでをTRPGと呼べるかについて
  • [TRPG] PLとPCの分離は難しい - Dragonoid Factory

    [TRPG]問題解決はできなくても一緒に悩むことはできます (TRPG履歴) 複合問題と超展開シナリオ:(・_・) (紙魚砂日記) [trpg]物語創作の分担 (ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む) [TRPG]事後解釈の集積体を物語と呼ぶことにする (TRPG履歴) 物語を創る楽しみ (現代異能バトルTRPG 魔獣戦線BLOG) セッション失敗恐怖症 (卓上RPGを考える) セッション失敗恐怖症 (卓上RPGを考える) [TRPG]つづく・しなりおのつくりかた (TRPG履歴) [memo] アドリブで物語っぽく演出する方法 (ペテン師の戯言。) 2009年6月の近況 (卓上RPGを考える) キャンペーンが終わってしまった話:(・_・)(紙魚砂日記) への私なりの答え。 私としては 「PCが発したセリフがNPCの心に響いたかどうか」 は 「PCが振り下ろした剣がNPCに当たったかどう

    [TRPG] PLとPCの分離は難しい - Dragonoid Factory
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    inouekari 2009/07/07
    全般:ちゃんと判定して欲しい人の御話
  • アゲインスト・ジェノサイド:ガンドックゼロ リプレイ - 鞭打苦行のThrasher

    ウォーハンマーRPG翻訳チームでお世話になっている岡和田晃さん初の単著となるリプレイを拝読しました。 ガンドッグゼロ リプレイ アゲインスト・ジェノサイド (Role&Roll Books) (Role & RollBooks) 作者: 岡和田晃,アークライト,狩岡源出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2009/05/29メディア: 新書購入: 7人 クリック: 56回この商品を含むブログ (29件) を見る映画『フルメタル・ジャケット』の鬼教官の女版ともいうべき指揮官クインビーが読者に訓示を垂れる冒頭から引き込まれ、何度も打ちのめされながらページを繰るうちに読了していました。安田均さんが日TRPGを紹介し、定着させた功労者であるなら、岡和田晃さんはTRPGを文学と融合させた功労者として、後世、安田御大と並び称されるのではないかと自分は予想しています。『アゲインスト・ジェノサイド』

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    inouekari 2009/07/07
    全般:冒険小説の枠組みをもちながらも、ただの小説とは違う リプレイの感想
  • http://yaplog.jp/dog-dog-doge/archive/149

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    inouekari 2009/07/07
    全般:NPCが生きているシナリオの御話
  • 紙。 印刷があってもチラシの裏に書く

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    inouekari 2009/07/07
    GM:パーティーを分けて進行し、片方のクエスト結果によって、もう1つのクエストの難易度を変化させる御話
  • シナリオを二度遊ぶ - ヤネウラ玩具箱

    時間切れで終わりとなったブレカナ3のセッション後にDくんが「前回、うまくいったから油断した」って言っていて大変納得した。 確かに、それはあるなぁ。 振り返って考えてみると、俺にもそういう経験が結構ある。 プレイヤーが総入れ替えになっているから全然違う展開になるのは当たり前のことなのに「前と同じようにうまく行くだろ」って思っちゃうんだよねぇ。 人数やプレイ可能時間が違ったりすると、さらに危ない。 そういう場合は、マスタリングの重点が変わっているから、前回と同じにやるってのは、既に失敗の第一歩であるわけか。 格言めいた言い方をするならば、 「二度目は、一度目よりも注意するぐらいが丁度良い」 って感じかねぇ。 ああ、そうか。 ここで「一期一会」か。 シナリオをマスターするのが何度目だとしても、その日、そのメンバーで、そのシナリオを遊ぶのは一生に一度しかないことを忘れていたわけか。 言葉を知ってい

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    inouekari 2009/07/07
    全般:TRPG一回性について
  • ホワイトボードの使い方:(・_・) | 紙魚砂日記

    最近オフでやるときは ホワイトボードを使ってセッションをすることが多くなりました。 というか、そういう機会を増やそうとしているのですが。 -- 1.メリット メリットとしては ・とにかく、大きくて見やすい ・紙に書いていると他の物にまぎれてわけわからなくなってしまうことがあるが、ホワイトボードは大きいので紛れることはまずない ・言葉だけで伝達すると情報が抜け落ちてしまうが、文字で明示化すれば情報が抜け落ちにくくなる(情報が多すぎて抜け落ちるリスクはある) ・PLにも書いてもらってイメージを伝えてもらえる助けになる ・図、絵も描ける(僕は絵はほとんど描けませんが……) という感じ。 -- 2.使い道 実際の使い道としては ・ダンジョンのマッピングに使う ・与えた情報、キーワードおよび、その関連を明記する ・抽象的戦闘のキャラの配置に使う などでしょうか。 謎ときとかにも使えますな。 -- 3

    ホワイトボードの使い方:(・_・) | 紙魚砂日記
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    inouekari 2009/07/07
    GM:ホワイトボードを使ったセッションの御話