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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (2)

  • よく使うアクションをアプリケーション化する(Photoshopのドロップレット) - DTP Transit

    Illustrator、Photoshopのアクションは、バッチ機能によって特定のフォルダに対して実行することができます。さらにPhotoshopは、アクションをアプリケーション化することができます(ドロップレット)。 ドロップレットにしておけば、対象となるドキュメントをFinder上でドラッグ&ドロップするだけでアクションを適用できます(Photoshopが自動で開きます)。 ドロップレットの作成方法(Photoshop)Photoshopでドロップレットを作るには次の手順で行います。 事前にアクションを作成しておきます。ここでは、「Web用にJPEG書き出し」のアクションをドロップレットに変換します。 [ファイル]メニューの[自動処理]→[ドロップレットを作成をクリック] [ドロップレットを作成]ダイアログボックスが開いたら、[ドロップレットを保存]の[選択]ボタンをクリックして、書き

  • Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit

    Illustratorで文章を扱うとき、矩形エリアに文字を流し込んだままではなく、次の4点は、最低限設定します。 行送りの設定 均等配置(行頭行末揃え/ジャスティファイ) 禁則 文字組み(約物前後や和欧間のスペースの設定) 逆を言えば、Illustratorではポイントテキスト(文字ツールでクリックして入力したテキストオブジェクト)を前提としています。 デフォルトの[行送り]は、文字サイズの175%に設定されています。「(14.4pt)」のように()付きで表示されているときには「自動」行送りになっています。1行あたりの文字数に応じて調整します。 CS以前のIllustratorや、バージョン互換を行ったドキュメントによっては自動行送りが欧文に準じた120%になってしまいます。120%では行送りは狭すぎます。日語では150-190%程度に設定します。 [段落]パネルの[均等配置(最終行左揃

    Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit
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