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uxに関するinouetakuyaのブックマーク (8)

  • おかんでもわかるUXデザイン Version 0.1 - ネコメシCEOブログ

    3/24、TAM Coworkingをお借りして、「おかんでもわかるUXデザイン」というセミナーを自分で主催して実施しました。これ、ゆくゆくはマジでおかんでもわかるようにしたいんだけども(ようは、専門家じゃない人向けということですが)、まずはそのたたき台という感じで(だからVersion 0.1)、単にUXデザインって何よっていうのを単純化しただけの内容になっていて、完全におかんを突き放しているという、タイトルに偽りアリのものとなっております。 Version 0.1とはいえ、まー、UXデザインやってみたいけどやったこと無い人とか、何したらいいのかわからん人とかにとっては、ひとつの道しるべになるかもしれないので、スライドを公開する次第なのですが、気で職でUXデザインしてる人とか、アーキテクト的な人とか、そゆ人たちが見たら憤慨しそうなくらいに単純化しております。ツッコミどころ満載かと思い

    おかんでもわかるUXデザイン Version 0.1 - ネコメシCEOブログ
    inouetakuya
    inouetakuya 2016/01/27
    おかんはどうか知らないが、僕にはわかった!
  • ユーザーストーリーから考えるUIデザイン | UX MILK

    ユーザーストーリーは、デザインプロセスを通してアプリケーションの真の目的を明らかにしてくれる手がかりです。ユーザーストーリーを軽く導入するだけで、いかにUIデザインのプロセスにメリットをもたらすかについてお教えしましょう。 あるデザインチームが、新しいクライアントのモデルの第一段階についてじっくり話し合っているとします。チームのメンバーがアイデアを持ち寄ると、何のアプリなのか、どう機能すべきかということについてそれぞれが 違う考えを持っていることがすぐに分かります。ミーティングはすぐに、「何が正しいか」というよりも、「誰が正しいか」という議論になってしまいます。誰もが自分のデザインを守ろうとしますが、誰もユーザーを守ろうとはしません。ひょっとしてあなたにも思い当たる節がありますか?  こういう時にこそ、ユーザーストーリーを導入する必要があるのです。 今日では、多くのUI/UXのプロが アジ

    ユーザーストーリーから考えるUIデザイン | UX MILK
  • 年末年始に読みたい、UXに関わる人におすすめの書籍10選

    ユーザーの質を理解するためにはさまざまな知見が必要です。そのような知見を広げる際に役立つ書籍をピックアップしました。すべてKindle版も出ていますので電子書籍派の方にもおすすめです。 U-Site編集部 2015年12月28日 融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論 タイトル:融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論 著者:渡邊 恵太 U-Siteの読者の皆様はご存じの方も多いかもしれません。「自己帰属感」というワードを用いて「気持ちの良いUI」とはどのようなものかを説いています。また著者が「設計の発想の」と述べている通り、UIだけでなくアプリ、サービスを考えていくうえで重要な示唆を得ることができます。「観察から価値を抽出するデザイン手法が注目されている理由」について明らかにしてくれます。 今こそ読みたいマクルーハン タイトル:今こそ読みたいマク

    年末年始に読みたい、UXに関わる人におすすめの書籍10選
  • “あいうえお”の当たり前をUXにも 「AIUEUX」制作秘話 | あしたのコミュニティーラボ

    Columns あしたのコミュニティーラボ編集部のコラムをはじめ、ちょっと一息つける連載記事を更新中。 肩の力を抜いてご覧ください。 はじめまして。あしたのコミュニティーラボ編集部の岡田一志です。システムインテグレーションのUX(User Experience)をデザインする仕事をしています。 UXとは「製品、システムまたはサービスを使用したとき、および使用シーンを予測したときに生じる個人の知覚や反応」のことを指します。たとえば、生活費を節約しようと使いはじめた家計簿アプリ。UXをしっかりデザインすると、記録することが楽しく、節約生活が苦しいものから、やりがいのあるものに変わります。逆にUXを正しくデザインできないと記録が面倒ですぐに使わなくなってしまい、結果、節約にもつながりません。 イノベーション創出には、優れたUXをデザインすることが大切だと考え、その思いを社内外に広げていこうと立ち

    “あいうえお”の当たり前をUXにも 「AIUEUX」制作秘話 | あしたのコミュニティーラボ
  • 1分でわかるUIとUXをわかりやすく説明する写真とお話 | インタラクションとデザイン

    ユーザインタフェース 使いやすいように、 わかりやすい画面に、 間違えにくいように、 美しい情報デザイン、 丁寧な説明。 すばらしいユーザインタフェースができた。 ユーザエクスペリエンス しかし、そのATMは少し時間がかかった。 結果的にお客さんは並ぶことが多くなった(気分を害す、イライラ)。 「お金を引き出す、預ける」という銀行の体験は悪くなってしまった。 解説(UIからUXが重要と言われようになった理由) この場合、良いユーザインタフェースを設計できたとしても、並んでしまうことを問題として扱わなくなる。ユーザインタフェースの設計としては、最高のATMを提供することはできるだろう。しかしユーザエクスペリエンスからみると、最高の預金・引出体験にはらない。つまり、最高のUIを提供しても、ユーザの問題を解決したことにならない。だから「ユーザの体験という視点からUIを設計していこうよ!」という流

  • 写真が語るUXとUIの違い - Nothing ventured, nothing gained.

    Windows XPのXPがeXPerienceだったことを覚えている人がどのくらいいるかわからないが、正直、最初にユーザーエクスペリエンスと聞いたときに、どのように日に定着させようかと悩んだ。略語を開くことなどあまり無いので、製品名などは大して心配はしなかったのだが、確か何かの設定画面かにも、Experienceというタブ名か何かがあり、どのように訳すか頭を痛めたように記憶する。 それから数年、すっかりUX、すなわちユーザーエクスペリエンスという言葉が定着したように思う。それでも、今でもUXUIを混同する場面に出くわすことがある。 すでに様々なところで説明はされているが、敢えて、ここでもUXUIの違いを説明しよう。 UX(ユーザーエクスペリエンス)は、製品やサービスに対して、ユーザーがどのように感じ、そして反応するかのことである。実は、UXは2010年にISO 9241-210とい

  • ユーザーを魅了するUIはまぐれでは生まれない

    UIUXの意味と価値をもう一度考えよう。大ヒットアプリ、LINEのプロダクトデザイン担当者が、制作現場での具体的な開発手法を語った勉強会をレポートする 2012年11月7日、六木ヒルズにあるアカデミーヒルズ49階で「第4回テックヒルズ UIUXの衝撃 ~ユーザーを魅了するプロダクトの裏側~」が開催された。UIUXの根的で分かりやすい解説がなされ、大人気アプリ「LINE」ヒットの裏に隠された緻密なUIUXへのアプローチ方法や、実際の開発現場のノウハウが学べる勉強会だった。Webサイトやアプリに限らず、ユーザーにとって魅力的なプロダクトを作るための知識が披露された。 UXを意識したUI設計を UX Tokyo(UX関連の実践家ネットワーク)所属で、ミクシィの酒井洋平氏は、自身の朝の通勤風景を撮影した動画をスクリーンに流した後、UIUXの定義を次のように語った。 「UXとはユーザー

    ユーザーを魅了するUIはまぐれでは生まれない
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    Design, Content, Experience

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