ElastiCache編～Redisを試してみる①～こんにちは！ JQです。 前回は『OSS編～Puppetでサーバ設定管理②～』と題して、サーバ設定管理ツールのPuppetでマニフェストを詳しくを触ってみました。 今回は『ElastiCache編～Redisを試してみる①～』と題して、ElastiCacheでRedisを試してみたいと思います。 Redisとは Redis(Remote dictionary server)はインメモリのKey-Valueストアです。 ElastiCacheの構築 1. Cluster起動 RedisでElastiCacheを起動します。 Statusが「avaliable」になれば完了です。 2.接続確認 接続するクライアントツールをインストールします。 $ sudo yum -y install gcc $ sudo wget http://download.redis.io/redis-stable.
