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ブックマーク / www.e-aidem.com (2)

  • 【母の日】33歳男が本気を出して「最強の肩たたき券」をプレゼントしてきた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、山口むつおです。 もうすぐ母の日。子供の頃、母親にこんなものをあげませんでしたか? そう、肩たたき券です。 子供の頃はお金をかけてプレゼントするって事はできませんでしたから!僕もよく母親に肩たたき券を作ってプレゼントしたものです。 でも、子供の肩たたきなんてマッサージのうちにも入らないですよね。つまり何も気持ちよくないマッサージを、母親は承知の上で僕の自己満足にのっかってくれていたのでは……!? リベンジしてぇ……。そして大人の気の「肩たたき券」をプレゼントしてぇ……! というわけで……。 ちゃんとしたマッサージを学ぶために、鍼灸マッサージの学科がある「東京衛生学園専門学校」にやってきました! 待ってろ母ちゃん……物の「肩たたき」っちゅうもんを見せたる!! 「マッサージ」という言葉は資格がないと使えない! 今回マッサージについて色々と教えてくださる、東洋医療総合学科・学科長

    【母の日】33歳男が本気を出して「最強の肩たたき券」をプレゼントしてきた - イーアイデム「ジモコロ」
  • 「代案を出すよりも感情をリクエストしろ」コルク佐渡島庸平の作家を信頼した編集術 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、オモコロ編集長の原宿です。昨日に引き続きまして、コルク佐渡島さんとの対談の後半戦をお送りいたします。 今回も“編集”という仕事を考える上で、めちゃくちゃ重要なキーワードが散りばめられた内容になっておりますので、ものづくりに関わる人もそうでない人もぜひお読みいただければと思います! 作品が面白くない時はどう言う? 前半で「思ったことを率直に言うことで関係を作っていく」ということをおっしゃっていましたが、作家さんの作品を読んで「ダメだな」と思った時も、ありのまま全てを伝えるということですか? 「ダメだな」とは思わないんですよ。僕は作家の才能を信じているので。ダメだなというよりは、「何でこうなっちゃったんだろう?」という気持ちに近いですね。だから自分が原稿を面白くないと感じたとしても、「ダメですね」とは言いません。「何が今回面白いと思ったんですか?」って聞き方をします。 それも結構キ

    「代案を出すよりも感情をリクエストしろ」コルク佐渡島庸平の作家を信頼した編集術 - イーアイデム「ジモコロ」
    inouetakuya
    inouetakuya 2015/09/03
    "編集者にとって、作家が面白いっていうのはもう“絶対”なんですよ。だから面白くない原稿が出てきたのであれば、まだ深く考えることができていないか、うまく表現できていないかのどちらかだと思います"
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