僕たちに倫理を教えてくれたのは聖書ではなく、仮面ライダーやウルトラマンだった。思想を教えてくれたのはマルクスではなく、ガンダムや銀英伝だった。 哲学を教えてくれたのはデカルトではなく、エヴァンゲリオンや攻殻機動隊だった。 宗教や保守派がサブカルを恐れるのは、この力なのだ。
ギャルゲーでヌキながら、性犯罪を犯さずに、平和に滅びていってくれればいい。そうすれば、ノイズ嫌いでめんどうくさがりやの男を、再生産しないですみますから。 ただし、そうなった場合、彼らの老後が不良債権化するかもしれませんね。ところが、彼らが間違って子どもをつくったらたいへんです。子どもって、コントロールできないノイズだから。ノイズ嫌いの親のもとに生まれてきた子どもにとっては受難ですよ。そう考えてみると、少子化はぜんぜんOKだと思います。 ひどい。これがフェミニズムを代表する論客の発言だというのだから呆れる。まず「再生産」という言い草がひどいし、そもそもオタクを「ノイズ嫌い」と決め付け、さらには子どもを作る資格がないといい切るところは、差別言説以外の何ものでもない。
昨日、こんな記事を見た。 【2ch】ニュー速クオリティ:最近のラノベが酷い 「JSが俺を取り合って大変なことに〜」「淫魔に狙われた俺のDTが危険〜」 そんで以下のツイートをしたところ、そこそこ話題になりました。 いい加減「萌え」と「かわいい」と「変態」の区別がつかない奴はオタクやめろ!…いや、やっててもいいけど、せめて発信するな!心の底からウザイ。 / “【2ch】ニュー速クオリティ:最近のラノベが酷い 「JSが俺を取り合って大変なことに〜」…” htn.to/JJtQid— TMさん (@tm2501) 3月 21, 2012 この話をしような。 おことわり この記事については誤解された読み方がいくつかあるので、あらかじめ「その解釈はねーよ」ってモノについて釘を刺しておきます。 1、これでもかというぐらいにISを悪く言う記事ですが、私ははがないは好きです。ハーレムモノというジャンルへの否
2012年03月11日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク的疑問「なんで相互理解で戦争が終わるの?」 中国オタクに対して比較的受け入れられやすいジャンルの一つに、 「軍事ネタ」 というのがあったりします。 中国では軍事関係のニュースがわりと重要な扱いになっていますし、 (国内、国際と来て次が軍事か財政経済といった順番でしょうか) 学校でも軍事訓練が行われたりしていますから、日本に比べて軍事ネタは身近で分かり易いネタとなっています。 ただ、具体的な「感覚」に関してはちょっとした違いが存在するようで、日本のアニメや漫画に出て来る軍事関係のネタは楽しめるモノではあるものの、不思議に感じたりすることもあるようです。 先日、中国のソッチ系の掲示板で 「アニメの中の戦争と相互理解」 といったことに関してのやり取りを見かけましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。
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