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外交と経済に関するinugamikoubouathangulのブックマーク (1)

  • 大恐慌がやって来ても戦争は起きない理由 今日の世界と1930年代はどこが違うのか | JBpress (ジェイビープレス)

    ギリシャがユーロ通貨圏から離脱するかどうかが大きな話題になっている。ギリシャが離脱すれば、スペインやイタリアの離脱にもつながりかねない。そうなればユーロは崩壊だ。ヨーロッパ経済は大打撃を受けよう。 その影響はヨーロッパだけに留まらない。世界に波及する。米国はリーマン・ショックからなかなか立ち直れないが、そこにヨーロッパ発の不況が襲いかかる。既に、ダウ平均株価は大きく下げている。 好景気に沸いていたにもかかわらず、リーマン・ショックの時に中国は景気対策として4兆元(約52兆円)もの財政出動を行った。それは、それまでも高騰していた不動産価格をさらに押し上げてしまった。中国不動産バブルの真最中だ。そのために、今回は財政による景気の下支えは難しいだろう。 日はバブル崩壊後、景気が良くなったためしがない。「失われた10年」と言っていたがいつしか20年になり、さらに30年になりそうだ。 世界で極右

    大恐慌がやって来ても戦争は起きない理由 今日の世界と1930年代はどこが違うのか | JBpress (ジェイビープレス)
    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2012/06/13
    今や強国は「食えない」ことはなくなっており、戦争のギリギリ感は低い、という見方。 / うーむ。そうなると北朝鮮は本当に危ないんだな。だからこそ食料支援せんとマズイってわけか。
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