そもそも元記事が女性に対する偏見と「女性に相手にされない自分」という被害妄想に彩られていて、 受け身で居ることが許されず、口説いた相手に拒否されるリスクを男性だけが一方的に負わされているのが、「男性性役割」であり、「男性差別」の一つなのだと思う。 という「差別」という言葉の拡大解釈から始まっているのでどうしようもないんだけど、この記事に対して自分が ただ、非コミュの男を選ぶ積極的な理由がないわけで、それを差別というのはおかしい。 というブコメをつけたところ、id:nt46から id:Red-Cometとid:fuyu77は普通に差別主義なんですが。選択的"差別主義者の詭弁"に優しいはてなーの知的レベル というidコールを受けた。 ところが自分には、自分が差別主義者呼ばわりされる理由が全く分からなかった。 例えば一人の女性が居る。そしてAとBという二人の男がいる。問題を単純化するために、男た
そもそも元記事が女性に対する偏見と「女性に相手にされない自分」という被害妄想に彩られていて、 受け身で居ることが許されず、口説いた相手に拒否されるリスクを男性だけが一方的に負わされているのが、「男性性役割」であり、「男性差別」の一つなのだと思う。 という「差別」という言葉の拡大解釈から始まっているのでどうしようもないんだけど、この記事に対して自分が ただ、非コミュの男を選ぶ積極的な理由がないわけで、それを差別というのはおかしい。 というブコメをつけたところ、id:nt46から id:Red-Cometとid:fuyu77は普通に差別主義なんですが。選択的"差別主義者の詭弁"に優しいはてなーの知的レベル というidコールを受けた。 ところが自分には、自分が差別主義者呼ばわりされる理由が全く分からなかった。 例えば一人の女性が居る。そしてAとBという二人の男がいる。問題を単純化するために、男た
引用は『男性権力の神話』から。 恋愛に受け身な側の理不尽さについてデートのイニシアティブを早くとらない男性を「情けない男」と呼び、デートのイニシアティブがあまりにも早く行われれば「レイプ犯」とその男性を呼び、彼がうまく引っ張ってくれない場合「最低な男」と呼ぶ。 この文章が、恋愛について受け身な人の嫌な点を非常に的確に表現していると思った。 鶉まどかさんのブログに出てくる「クラッシャられ男子」は、男子だから情けなくて最低と評されるのであって、女子だったら許されているのが現状だ。そこそこ可愛い女子に生まれて愛想も良ければ、クラッシャられ男子レベルの受け身ぶりでも、口説かれて結婚して子供を産んで…と、ドロップアウトせずに人生の王道を歩み続けることが出来る。 受け身で居ることが許されず、口説いた相手に拒否されるリスクを男性だけが一方的に負わされているのが、「男性性役割」であり、「男性差別」の一つな
コナミ、パワプロ30周年記念作品なのに不具合が多すぎてお金を払ってくれたユーザーにデバッグまでやらせる結果に
「ダサピンク現象」は、男女の問題ではなく文化的差異の問題である - ココロ社 さて、ココロ社氏は以前にもダサピンク現象について「こっちの記事読まずに書いてるのか?」と思うような的外れなエントリを書いてらっしゃって、それは『続々・「ダサピンク現象」について―上層部のおっさんの「無知の知」という問題』にて反論したんだけど、どうやらまた「こっちの記事読まずに書いてるのか?」と思うような、的外れなエントリを書かれたそうなので、これについても反論しておこうと思う。本当に、何から何まで的外れなのだが、まずは“「ダサピンク」=女性の最大公約数の具現化”ではない、というところから始めよう。 ターゲットの最大公約数から大幅にズレているのが「ダサピンク現象」である 長々と書いてきたが、「ダサピンク」と言われているものの実態は何なのかというと、「女性の嗜好の最大公約数を具現化したもの」なのである。それは大量生産
はてな界隈でのみ話題になっている話はなるべく扱わないというのがこのブログの方針である。はてなユーザー以外の人にも読んでもらいたいからで、はてな界隈で話題になっている話を扱いたい場合は、より一般論として読めるようにテーマを変えて書くようにしている。 ただ先日、ピンク色のプロダクトが多く見当たるという一般的な事象について記事を書いたときに、あくまでもその一部として「ダサピンク現象」について言及しただけで、もう書かない方がいいなどというご意見を頂戴した。つまり、もっと書いてほしいと思っているのに、それが素直に言えないのである。 今回は、そんな愛くるしい方々の熱いリクエストにお答えし、心をこめて「ダサピンク現象」についての考察をしていきたい。 「ダサピンク現象」の定義とその具体的な事例 はてな界隈で話題になっている「ダサピンク現象」は、どのように定義されているかをまとめておこう。 「ダサピンク現象
2015-01-11 岡田斗司夫騒動にみる、愛人になった「彼女」とならなかった「私」 自分語り 岡田斗司夫が、若い女の子とのキス写真をFacebookに公開され、ちょっとした騒動になっている。 <a href="http://www.j-cast.com/2015/01/11225032.html" data-mce-href="http://www.j-cast.com/2015/01/11225032.html">岡田斗司夫、流出キス写真は本物 過去の驚愕「80股!」も告白 </a> 岡田斗司夫、流出キス写真は本物 過去の驚愕「80股!」も告白 : J-CASTニュース ニコ生で過去最高で80人ほど同時に彼女がいたことを告白しているのを見ていると、何かしらの宣伝なのか?と思ってしまうほど、刺激的だ。 相手の女の子が若くてスタイルの良い美人であったことから(これがもしブスだったら、きっと
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