アートマンさんに転生した島本秋さんとapril_foolさんによる経済お話です。 トゥギャるのは初めてです。拙いところもあるかと思いますので、ご指摘していただけたら幸いです。 基本的には時系列順ですが、少し編集しています。 追記 続きを読む
Q: わたしは20代女性です。わたしは今、恋をしています。しかし友人や同僚といった相手ではありません。もしその方にさわりがあったとしたら申し訳なく、お名前を出すことはできませんが、芸能人の方です。そして余程私が狂っていないかぎり、実在の方です。その方にお会いしたことはないのですが、本当にお慕わしく思っています。 直接会ったことがない相手に恋をするのは初めてではありません。何人かの男性とそういったお付き合いをさせていただいたことは、過去に何度かあり、いわゆるネットで知り合った相手と深い仲になり恋人の関係になったこともありました。 しかし、その現在お慕わしい方とはそうではありません。その方は私を知らないですし、仮に覚えていらっしゃったとしてもファンレターやラジオのメールの内容なのは分かっています。覚えてくださっていても、それが必ず好意であるとも思っていません。またその方の声が聞こえる(たとえば
Lantern Paradeの『甲州街道はもう夏なのさ』です。 あまりにもこの曲が好きなので近所の甲州街道を撮ってミュージックビデオみたいにしました。 曲のサンプリング元は大貫妙子さんの『くすりをたくさん』です。 http://www.youtube.com/watch?v=jQNFL54y1PM 歌詞が両方ともヤバい。
Let me preface this entire thing by telling you that I love Disney movies. I love them. I always have. And I hope I always will. Yes, there are some major flaws to a lot of them, especially the older ones, but when it’s all boiled down, Disney movies are about hope. They’re about wishing and dreaming and never giving up. Sure, more of them could be about actively achieving your goals, instead of r
ここ1ヶ月半ほど、「ありの~ままの~すがた見せるのよぉ~」と我が家の6歳児がかしましい。もちろん彼女が歌うのは、大ヒット公開中のディズニー・プリンセス映画『アナと雪の女王』の主題歌“レット・イット・ゴー”日本語版です。アンタそれ以上ありのままになってどうするんだ……と突っ込んだところで、「何も怖くない。風よ吹け(I don't care. what they're going to say.Let the storm rage on.)」と、こちらがフローズンされそうな勢い。「友だちの話聞いてたらもう一度見に行きたくなった!」と、彼女の『アナ雪』愛は深まるばかりです。彼女の通う小学校ではサビのフレーズをどれだけ大声で歌うか、もしくはヘン声が歌うかを競うのが女の子の間で大流行。ブランコに乗りながら「アロハ~バイバ~イ」とオラフ(雪だるま)のモノマネをしたり(そんなセリフありましたっけ? 母は
僕には柏野翠という幼馴染がいる。 ああ、幼馴染という表現は正確ではない。幼馴染で、かつ、僕の彼女だ。 幼馴染で、彼女で。というと大分羨ましい境遇にある。そういう風に思う人も多いと思う。 僕もそう思う。 しかも僕らはまだ15歳だ。 1話 2012/07/16 21:50 2話 2012/07/16 21:51 3話 2012/07/16 21:52 4話 2012/07/16 21:53 5話 2012/07/16 21:53 6話 2012/07/16 22:05 7話 2012/07/18 00:35 8話 2012/07/18 00:41 9話 2012/07/18 00:51 10話 2012/07/18 22:41 11話 2012/07/18 22:42 12話 2012/07/19 21:18 13話 2012/07/19 21:20 14話 2012/07/20 21:39
最近、小説を読むと、女の子が空から降ってくる話ばかりです。 どこかに女の子を打ち上げている施設があるんでしょうか?
映画評論ができるほど映画を見ているわけでもないし、その中でもディズニーなんてほぼ見たことがないわけだけれど、この2年はまったく映画なんて見る余裕もなかったわけだし、リハビリも兼ねて『アナと雪の女王』について書いてみようと思う。前評判だのYouTubeで展開されているプロモーション動画だので色々予習していったので、それほど意外ではなかったけれど、全体としてとにかくアイロニーに満ちた作品だなあというのが大枠の感想。 言われていたところだと、本作で描かれているのは「王子様がお姫様を幸せにする」というテーマへのアンチテーゼということらしい。しかしながらこの解釈はあまりにも日本的過ぎるという感じがする。例えば2007年の『魔法にかけられて』なんかの方が、明確にこうしたテーゼへのアンチになっているし(というより『魔法にかけられて』自体がディズニーの再帰的パロディなのだけど)、アメリカのメディア状況を考
Check out the best block by one of the greatest table tennis players of all time: Jan Ove Waldner. The video was created for ITTF by Danilo Franco, the owner of GecaPhoenix youtube channel: http://www.youtube.com/user/GecaPhoenix. and TableTennisRulez FB page: https://www.facebook.com/TableTennisRulez ©TMS International Thanks to Reflex Sports for use of footage from their videos. See tableten
2014年05月02日23:59 カテゴリピンポン Tweet ピンポン 4話 「絶対に負けない唯一の方法は闘わないことだ」 海外の感想 The Only Way to Be Sure You Wont Lose Is to Not Fight 以下、ANS、MAL、Reddit、Random、4chan、CRより引用。(公式に海外配信中。) 不明 それで、このアニメを見て卓球をやってみた人はどれだけいるんだ? アク 『あんな単純な回転に引っ掛かんなよ。ボケ。(Moron.)』 ペコ 『うぉーい、アクマやい。スマイルたたくなよ(Hey, Akuma!Don't hit Smile!)』 アク 『でも~よペコ、こいつってば全然駄目なの(But Peco, he just keeps suking.)』 不明 うちの近くで卓球出来る場所があれば良いんだけどな・・・=( 不明 血が鉄の味である事
2014年04月19日12:00 カテゴリピンポン Tweet ピンポン 2話 「スマイルはロボット」 海外の感想 Smile Is a Robot 以下、ANS、MAL、Reddit、Random、4chan、CRより引用。(公式に海外配信中。) 不明 ペコが落ち込む一方に思えるんだが、上がり目があるんだろうか? ペコ 「生まれてこなければ良かった・・・スコンクで負けた。今頃、世界中の笑い者だ」 オバ 「あのさ~悪いけど今日帰っとくれよ、ペコ。空気よどむ。(Peco, do me a favor and go home. You're making it hard to breathe in here.)」 ペコ 「見えないよ・・・どこにある?奴の隙。」 25歳 男性 アメリカ(テキサス州) はじめ作風で敬遠してしまうところだったけど慣れたら、この絵だからイイと思うようになった。 不
長谷敏司 @hose_s なんというか、今回のSF大賞で読者の皆さんにもご参加いただいた「エントリ」というシステムは、エントリに参加するときに今年のSFの話で盛り上がってほしい意図を含んでいた。そして、大賞が決まったあと、この祭りの話題で楽しんで次年度のSFと大賞に期待してもらいたいということもあった。 長谷敏司 @hose_s せっかくなので、先日twitterですこしつぶやいてもいたのだけれど、SF大賞受賞作『皆勤の徒』について、紹介など書いてみることにした。「盛り上がってほしい」と言われても読者さんも困るだろうから、率先して作家側からやってみることにしたのだ。 長谷敏司 @hose_s 落選したノミネート作家がこういうタイミングで出すのは、本当によいのか迷いもした。けれど、SF大賞自体も過渡期であるし、悪いばかりでもないだろうと思う。SF大賞の記憶が薄れないうちに、SFの話をみんなで
「過去、女性は素晴らしい能力があっても、それが”幸せな結婚”に結び付くものでなければ女として生きるのに余計なものであるとして、発揮する機会を奪われてきた。女性の生き方として賞揚されてきたのは、生まれて初めて出会った異性と恋に落ち、一生の愛を誓い合って生きること。しかし今やロマンチックラブのベールは剥がれ、一方で女性が能力を発揮しそれを正しく活用することが、社会の発展にも寄与するということになった」 このようなジェンダー観を、この作品も共有しているように見える。 その上でこの物語を要約すると、 「女は自立や自己解放を追い求めるべきだが、それはこの社会では孤立と紙一重。かといって男はもう当てにならない。なぜなら女がこれまで分断されていたのは、男の作った社会規範のせい(女の特殊な能力を封印させるのもその一つ)だから。頼れるのは同じ女だけ。シスターフッド万歳! ただし男社会での出世を望まない男なら
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