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2016年2月4日のブックマーク (10件)

  • “武士道精神“が根底に 日本人がドーピングしない理由 NHKニュース

    のメダリストを対象にしたドーピングに関する初めての調査で、多くの選手がドーピングをしない理由として、「武士道」の精神を挙げていることが分かりました。 その結果、「ドーピングをしない理由」について、多くのメダリストが親や指導者から「ズルはしない」や「勝ち負けより一生懸命に頑張ることが大事」といった教えを受けたことを挙げました。また、「根底に武士道のような信念を持っている」といった回答も多く、「武士道」につながる日のフェアプレーの精神が大きな要因になっているとみられます。研究グループは、「古来からの武士道の精神が生きているという興味深い結果だった。2020年東京大会に向けて、反ドーピング教育の重要性を世界に広めていくための基礎的な研究になると思う」と話しています。 今回の研究成果は、来月、学術雑誌の「スポーツ産業学研究」に掲載される予定です。

    inumash
    inumash 2016/02/04
    「なんだこれ?」と思ってみてみたらサンプル数男女6人ずつ(しかもメダリストのみ)って…。
  • 「路上料理人」と呼ばれる男 都会に生きる覚悟と現実 - Yahoo!ニュース

    東京有数の歓楽街「新宿」。その周縁に位置する公園に、彼は暮らしている。いや、正確に言うと暮らしていた。そんな一人のホームレスを「現代の狩猟採集民族」と題して最初に報じたのは、かのニューヨークタイムズだった。ホームレスが私たちよりも充実した生活を送っているとしたら驚くだろう。路上料理人と呼ばれる、一人のホームレスの日常を追った。(ノンフィクションライター中原一歩/Yahoo!ニュース編集部) 午前5時。ホームレスのサトーの朝は、公園に備え付けられている水道で5合の米を研ぐことから始まる。歳の頃は60過ぎだろうか。前掛けをして慣れた手つきで炊事をこなすその立ち姿からは、彼が路上生活者であることは全く想像できない。短く整えられた毛髪。健康的で血色の良い面立ち。足元こそ使い古された運動であるが、彼は路上を根城とする者特有のすえた臭いを微塵も感じさせない。 サトーは仲間から「路上料理人」と呼ばれ

    「路上料理人」と呼ばれる男 都会に生きる覚悟と現実 - Yahoo!ニュース
    inumash
    inumash 2016/02/04
    宮下公園でもこの前揉めてたけど、五輪のような大きなイベントはこういう人たちの排除のきっかけとして大いに利用される。
  • 特集ワイド お金ないから大学行けない 国立でも授業料年54万円、40年前比15倍

    センター試験に臨み、試験問題を受け取る受験生。大学の授業料高騰は階級社会を生むという懸念がある=東京都千代田区の法政大で、徳野仁子撮影 「国立大の授業料は安い」というのは、もはや昔の話だ。2015年度の授業料は年間約54万円で、40年前よりも15倍に値上がりし、私立との差も縮まった。授業料の高騰は、大学生2人に1人が奨学金を借り、卒業時に数百万円の借金を背負う状況も招いている。このままでは、大学に行ける層と行けない層が所得で明確になる階級社会が生まれてしまうのではないか。【石塚孝志】 「ある学生の話ですが、母親から奨学金をもらっている人と付き合ってはだめと言われたと。もし結婚したら、相手の借金返済で家計が苦しくなるからというのが理由です」と驚くのは、著書「希望格差社会」のある中央大文学部の山田昌弘教授(社会学)。「日は、親があまり裕福でなかったら大学へ行くなという階級社会に確実に向かって

    特集ワイド お金ないから大学行けない 国立でも授業料年54万円、40年前比15倍
    inumash
    inumash 2016/02/04
    五輪なんてやってる場合ではないのですよねぇ…。
  • 16世紀日本人奴隷の売買を自己弁護するキリスト教神父の言い分がネトウヨそっくり!

    あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566 ①16世紀、日人奴隷の国外輸出にキリスト教宣教師が一枚かんでいた。そのことを弁護するキリスト教神父の言い分が、慰安婦制度の悪質性を否定する論理とそっくりだったという話。引用元は『天正遣欧記録』』(雄松堂書店)。 全24ツイ あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566 ②天正10(1582)年、日から4人の少年使節がローマに渡った。元資料は1585年にイタリアで出版されただ。そこに少年使節たちの会話が載っているが、日にいた人物がローマでの会話に加わっているのだから、ほとんど著者であるバリニャーノ神父の創作だ @ndoro19542566

    16世紀日本人奴隷の売買を自己弁護するキリスト教神父の言い分がネトウヨそっくり!
    inumash
    inumash 2016/02/04
    “ネトウヨという蔑称を使っている時点でこの発言に特定の反日的な目的があることを意味”とか意味不明な電波飛ばしてる人凄いですね。
  • やむなく非正規、ミドル男性の苦悩 気づけば40歳過ぎ:朝日新聞デジタル

    契約や派遣社員など非正規の職から抜け出せない40歳前後の「非正規ミドル」が増えている。特に男性は「正社員の仕事がないため」が4割超と、「やむなく非正規」を続ける人の割合が他の世代や女性の同世代を上回る。低所得で老後への備えも十分積めないまま年を重ね、政府が1月末に打ち出した非正規支援策からも置き去りのままだ。 昨年末、東京都内で開かれた就職面接会の会場。千葉県に住む41歳の男性が硬い表情でブースを回っていた。9月に派遣の仕事を辞め、正社員の職をつかもうと必死だ。だが、いまだ願いはかなっていない。 1998年に九州の大学を卒業して18年。気づいたら40歳を過ぎていた。独身。結婚して子供を育てるという、若いころに思い描いた自身の姿は遠い。「ずるずると派遣社員で来てしまった」と肩を落とす。 就職活動に取り組んだ90年代後半はバブル経済崩壊後の「氷河期」の真っただ中。地元の百貨店などを目指したがか

    やむなく非正規、ミドル男性の苦悩 気づけば40歳過ぎ:朝日新聞デジタル
    inumash
    inumash 2016/02/04
    永続的な非正規雇用状態に陥る労働者が増えることは小泉政権時代からずっといわれていたこと。ならばそれを前提に社会制度(特に福祉等)を再構築していかなければならなかったのだが自民党は今なおそれを放棄してる
  • 外国人派遣会社:遠藤五輪相に予算化要請 創業者が献金 | 毎日新聞

    2010〜14年に計955万円 英語の授業で日人教師を補佐する外国語指導助手(ALT)を派遣する東京都内の民間会社の創業者(71)から、遠藤利明五輪担当相(66)=山形1区、当選7回=側が2010〜14年の5年間で計955万円の個人献金を受けていることが分かった。この間、遠藤氏は自民党教育再生実行部長などとしてALT利用拡大の旗振り役を務め、文部科学省は民間のALT派遣事業に絡み国の予算を付ける方針を初めて決定。派遣会社は高値で転売され、創業者は多額の対価を得ていた。 遠藤氏は創業者や派遣会社からの依頼や文科省への口利きを否定するが、同社の複数の役員らは予算化に向けた遠藤氏への働きかけを認め、「陰でやられたのは遠藤さん」と証言。文科省の担当者によると、ALT拡大を求めて遠藤氏人から声掛けされることもあったという。遠藤氏は説明を求められそうだ。

    外国人派遣会社:遠藤五輪相に予算化要請 創業者が献金 | 毎日新聞
  • プレミアが抱えるユース事情の闇。広がる1軍とのギャップ、減り続ける“生え抜き選手”

    プレミアが抱えるユース事情の闇。広がる1軍とのギャップ、減り続ける“生え抜き選手” 近年、世界各国からスター選手がやってくるプレミアリーグ。巨額の放映権料によりその傾向は顕著になっているが、一方でどのクラブにもユース出身選手、いわゆる“生え抜き選手”が少なくなっている。そこには、プレミアリーグが抱えるユース事情の闇があった。 2016年02月03日(水)11時12分配信 text by 山中忍 photo Getty Images タグ: focus, イングランド, チェルシー, プレミアリーグ, ユース, 育成 タイトル防衛を狙うチェルシーが5-1の大勝で第5ラウンドへ。これは1月末にMKドンズ(2部)を同スコアで下したFAカップではなく、その前週にマンチェスター・ユナイテッドを下したFAユースカップでの出来事。チェルシーのU-18チームは過去6年間で5度の決勝進出を果たし、4度の優勝

    プレミアが抱えるユース事情の闇。広がる1軍とのギャップ、減り続ける“生え抜き選手”
  • 鈴木啓太が語りつくした引退と浦和。「だけど、寂しさがあるとすれば……」(寺野典子)

    「浦和の男で始まり、浦和の男で終わります」 2015年11月22日リーグ最終戦。すでに浦和レッズを去ることが決まっていた鈴木啓太は、自身の退団セレモニーで、現役を引退することを発表した。事前に漏れることなく「自分の言葉でサポーターへ伝えたい」という鈴木の決意表明は突然だった。 その後チームはチャンピオンシップ、天皇杯を戦い、鈴木の現役生活は2016年の元日まで伸びることに。そして年が明けた2016年1月10日、改めて引退会見が開かれ、その壇上に座った彼はにこやかな表情で、16年間に及んだ現役時代にピリオドを打った。 ――今日は1月19日なんですが、現在の心境はどのようなものですか? 「『これからやることがたくさんあるな』という感じですね。カレンダーを見たときに、真っ白なんですよ。『24時間すべて自分のペースで過ごせる!』というのが、嬉しいですね。サッカーを始めて以降、そんな風な日常があまり

    鈴木啓太が語りつくした引退と浦和。「だけど、寂しさがあるとすれば……」(寺野典子)
    inumash
    inumash 2016/02/04
    この割り切り方と腹の括り方が啓太だなぁ、と。
  • 「ビーストウォーズ」がYouTubeで配信開始! アドリブが乱れ飛ぶ“声優無法地帯”アニメの復活にTLが歓喜の渦

    タカラトミーのYouTube公式チャンネルで、なんと“声優無法地帯”として名高い(?)アニメ「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」の配信がスタートしました。 動画が取得できませんでした 「ビーストウォーズ」は、「トランスフォーマー」の1シリーズとして、日では1997年~1998年にかけて放送された世界初のフル3DCGアニメ。カナダ・メインフレーム社で制作された「BEAST WARS: TRANSFORMERS」を日語吹き替えした作品なのですが、回を増すごとに声優たちのおふざけが加速し、隙あらばアドリブを挟む(下ネタ多し)という、スタッフ泣かせの作品としても知られています。 サイバトロンの総司令官コンボイ(CV.子安武人) デストロンの破壊大帝メガトロン(CV.千葉繁) チータス(CV.高木渉)「あちあちっ、ケツが熱いってーの!」 いきなり歌うラットル(CV.山口勝平) 物語の

    「ビーストウォーズ」がYouTubeで配信開始! アドリブが乱れ飛ぶ“声優無法地帯”アニメの復活にTLが歓喜の渦
    inumash
    inumash 2016/02/04
    マイケル・ベイの映画と同じくらい荒唐無稽でめちゃくちゃだけどそれより遥かにおもしろいからオススメ。
  • 「つながり原理主義」の帰結 - 泣きやむまで 泣くといい

    子どもたちの居場所が必要だ、と言われる。それを否定する人はあまりいない。 学校があって家庭があるだけではまだ足りないから、求められる。求めているのが子ども自身なのかどうかは、よくわからない。「僕に居場所を」と訴える子どもはあまりいないからだ。必要性を言うのは大人である。もちろん根拠がないはずはなく、少しばかり見聞きした成功体験も背景にあるのだろう。 居場所を作りたい、という大人たちの希望にどんな風が吹いているかと言えば、ずっと追い風だと思う。学校教育でも生涯学習でも地域福祉でも子どもの貧困支援でも「居場所」やそれに類するものがバックアップされるような施策がある。既存の社会資源やネットワークの中で解決されていない問題があるとき、新たな「居場所」は魔法の箱として期待を集めていく。トップダウンかつ縦割り行政の中でそれぞれ中途半端につけられた「居場所」関連予算は、何ら新奇性を示せることなく、既存事

    「つながり原理主義」の帰結 - 泣きやむまで 泣くといい
    inumash
    inumash 2016/02/04
    「子どものための居場所をつくる」と考えるよりも「まず大人が自分たちの居場所をつくって、そこに子どもを迎え入れる」という風に考えた方がうまくいくんじゃないかと思った。