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学問に関するinunohibiのブックマーク (24)

  • (社説)ブラタモリ 独自の探究を楽しもう:朝日新聞デジタル

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    (社説)ブラタモリ 独自の探究を楽しもう:朝日新聞デジタル
  • 男が男を省みる 加害性と疎外の複雑なねじれ 批評家・杉田俊介|好書好日

    昭和の勤め人の帰宅風景。「男性学」という言葉が定着しはじめるのは1990年代で、元号は平成になっていた=81(昭和56)年、東京都内 近年、「男性学」的な書籍が数多く刊行されている。男性学とは、女性学やフェミニズムを受け止めつつ、男性が主体的に生き方を省みたり、制度や社会構造の問題点を問い直したりする学問や思想だ。国内では1990年代半ばごろに言葉として定着しはじめ、各地で市民講座が開かれ、メディアで紹介されてきた。近年はその新たな展開を迎えていると言えるだろう。 性、障害、人種などの「多様性」を尊重することは徐々にグローバルな理念になりつつある。国家や企業もこれを積極的に取り入れはじめた。この流れについてはフェミニズムやLGBTの「ポピュラー化」と呼ばれることもある。70年代のウーマンリブやエコロジー、80年代のフェミニズムなどは多数派から新奇の目で見られたりもしたが、状況が大きく変わり

    男が男を省みる 加害性と疎外の複雑なねじれ 批評家・杉田俊介|好書好日
    inunohibi
    inunohibi 2022/03/11
    ”男性は「からかい」や「いじり」の対象になっても、被害を被害として認識できず、人間関係を維持するために積極的にそれを受け入れてしまいがちだ。”
  • 火論:アカデミ・ジャーナリズム=大治朋子 | 毎日新聞

    <ka-ron> 言論誌「アステイオン」が最新号(11月発売)で「アカデミック・ジャーナリズム」という特集を組んだ。編集委員の武田徹・専修大教授は巻頭言でこう述べている。「アカデミズムとジャーナリズムを仲立ちしつつ両者を刷新するアカデミック・ジャーナリズムを、激変する情報社会環境の中でいかに維持・発展させてゆくか。特集の中にそのヒントが見つけられることを期待する」 拙稿「『アカデミ・ジャーナリズム』の試み」も掲載された。アカデミ・ジャーナリズムとは私の造語だが、これまでの経験から、学術的な知識や手法を取材に取り入れる重要性について書いた。

    火論:アカデミ・ジャーナリズム=大治朋子 | 毎日新聞
  • 【ゆっくり解説】こんなに単純な問題がなぜ100年以上数学者たちを悩ませたのか-四色問題-

    最近「自分の動画ってただ画像差し込んでるだけだから視覚的に退屈だよなー」って思ってきたので、ちょっといつもと編集変えてみました。動画上に出てくる変な地図っぽいのはほとんど自作です。参考書籍四色問題https://amzn.to/3kQTITs↓Twitterhttps://mobile.twitter.com/r...

    【ゆっくり解説】こんなに単純な問題がなぜ100年以上数学者たちを悩ませたのか-四色問題-
  • 火論:「好奇心」への投資=大治朋子 | 毎日新聞

    <ka-ron> すてきな笑顔だった。ノーベル物理学賞に輝いた真鍋淑郎・米プリンストン大上席気象研究員である。 記者会見で真鍋さんは、「はやりに走らず、好奇心に基づいた研究をしてほしい」と若手研究者に呼びかけた。好奇心といえば、真鍋さんが夢中になった基礎研究だろう。ところがその予算は厳しさを増している。 日の科学技術予算は1990年代に増加したが、2000年代に停滞した。「選択と集中」を求める声が高まり、研究者の好奇心に基づく基礎研究より、「競争的資金」に手厚く配分されるようになった。提案を公募し競争させて、より実用化の可能性が高そうな研究に資金を充てるためだという。

    火論:「好奇心」への投資=大治朋子 | 毎日新聞
  • 賞金3億3千万円 望月拓郎さんと香取秀俊さんが米ブレークスルー賞:朝日新聞デジタル

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    賞金3億3千万円 望月拓郎さんと香取秀俊さんが米ブレークスルー賞:朝日新聞デジタル
  • 新書の役割――「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たち(田野 大輔)

    DIG 現代新書クラシックス(7)群像×現代新書のコラボ企画「DIG 現代新書クラシックス」の第7弾(『群像』7月号掲載)は、甲南大学教授の田野大輔氏による、石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』(2015年刊)の紹介です。 「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たちの心理とは? 不正確で一面的な情報に惑わされないために、入門書が果たす役割を示します。 ナチスは良いこともした? ナチスが「絶対悪」であり、未曾有の災禍の元凶であることは、今日では常識となっている。だがインターネット上ではむしろ、「ナチスは良いこともした」と声高に主張したがる人が増えている。 アメリカトランプ現象やヨーロッパの排外主義運動といった近年の国際情勢を反映してか、わが国でもナチズムへの社会的関心は高まっているが、一般に出回っている情報には著しく不正確なもの、とうに否定された俗説も少なくない。 実は先日、筆者にそのこ

    新書の役割――「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たち(田野 大輔)
  • 筑波大教授「NGT48」問題論文 大学ホームページから削除で提訴 | NHKニュース

    アイドルグループ「NGT48」のメンバーとファンのトラブルをめぐる問題について、筑波大学の教授が論文を書き、大学のホームページで公開したところ、運営会社の抗議を受けて大学に削除されたのは学問の自由の侵害だとして、論文の再掲載を求める訴えを起こしました。 筑波大学の平山朝治教授は18日、東京地方裁判所に訴えを起こし、東京 霞が関で会見を開きました。 訴えによりますと、去年1月にアイドルグループNGT48のメンバーとファンのトラブルをめぐる問題について書いた論文を、大学のホームページ上で公開したところ、NGT48の運営会社「Vernalossom」から削除を求める抗議文が届き、大学に削除されたということです。 これについて、平山教授は憲法で保障されている学問の自由を侵害されたとして、運営会社と大学に対して論文の公開と賠償を求めています。 会見で平山教授は「研究者にとっていちばん重要なのは、自分

    筑波大教授「NGT48」問題論文 大学ホームページから削除で提訴 | NHKニュース
  • 「インパクト・ファクターの正体」 学術誌格付けで問われるモラル|好書好日

    科学者をまどわす魔法の数字,インパクト・ファクターの正体 誤用の悪影響と賢い使い方を考える 著者:麻生一枝 出版社:日評論社 ジャンル:自然科学・科学史 「インパクト・ファクターの正体」 [著]麻生一枝 科学者でない限り、インパクト・ファクター(IF)という言葉にはほとんどなじみがないだろう。ところが、このIFに洗脳されているとおぼしき研究者は少なくない。しかも(分野にもよるが)優れた研究者ほどその傾向が顕著だとすら思える。IFがいかに無意味な数字であるかを定量的に論じた著者の主張には激しく同意する。 毎年発表される学術雑誌のIFとは、過去2年間にその雑誌に掲載された論文が、その年に他の論文で1当たり平均何回引用されたかを示す値である。 IFは皮相的格付け値に過ぎないにもかかわらず、IFの高い(有名な)雑誌に多くの論文を発表すればするほど優れた科学者だ、との間違った解釈が蔓延(まんえん

    「インパクト・ファクターの正体」 学術誌格付けで問われるモラル|好書好日
  • 「おのがデモンに聞け」書評 「自分の頭で考えた」体系を志向|好書好日

    おのがデモンに聞け 小野塚・吉野・南原・丸山・京極の政治学 [著]都築勉 書は、小野塚喜平次、吉野作造、南原繁、丸山眞男、京極純一ら、東京(帝国)大学法学部で活躍した政治学者たちを論じるものである。もちろん、彼らだけが近代日政治学者であったわけではない。日における政治学の形成を体系的に検討することは書の目的ではない。 しかも、南原自身は「政治学に先生はない」と言ったという。ソクラテスにならい、「おのがデモンに聞け」、言い換えれば、自らの内において響く神的なものの声に従うしかない、もっと言えば、自分で考えろというわけである。教師がその学生に自説や方法の継承を求めないことが、逆説的に伝統であったこの政治学の系譜において、通常の意味での師弟関係すら成り立たない。実際、取り上げられる人々の政治学は相当に異質である。 にもかかわらず、書を読んでいくと、そこにはある種の問題意識の継承がある

    「おのがデモンに聞け」書評 「自分の頭で考えた」体系を志向|好書好日
    inunohibi
    inunohibi 2021/03/13
    ”現実政治との鋭い緊張関係も彼らに共通している。純粋に研究に沈潜するタイプと、一般の読者に語りかけたタイプとに分かれるが、学問的真理や良心の立場から国家権力の実態と向き合った点には近いものがある。”
  • 「韓国がわかる!」つもりになる前に、読んでおきたい7冊 木村幹さん寄稿|じんぶん堂

    記事:じんぶん堂企画室 書籍情報はこちら 「これを読めば韓国がわかる、といったおすすめのはありますか」 大学院入試も近づく今の時期、筆者の所には時々そんな問い合わせが寄せられる。そこで期待されるのは、筆者の専門に近い韓国政治歴史、さらには、歴史認識問題などについて、「これを読めば全てがわかる!」ような、わかりやすく、そしてそれにより頭の中にある問題がみるみる解決するような著作なのだろう。たとえて言うなら、元NHK記者の池上彰氏がニュースショーでやって見せているような、「そうだったのか!」と膝を叩ける、そんなわかりやすい解説である。 しかしながら、そんな人々の期待を、筆者の答えはほとんどの場合、裏切ることになる。何故ならば「これを読めば韓国がわかる!」ような、決定的な著作など最初からあるはずもないからだ。 「○○がわかる」と思う前に それは、例えば韓国を我が国に置き換えてみればわかる。

    「韓国がわかる!」つもりになる前に、読んでおきたい7冊 木村幹さん寄稿|じんぶん堂
  • 「学問と政治」本でひもとく 「万人にかかわる」責任と抵抗 作家・保阪正康さん|好書好日

    学問と政治の不幸な出合いは歴史上、幾つもある。エンリコ・フェルミら原子物理学者は、ウラン235の核分裂について中性子の連鎖により巨大な破壊力を持つ爆弾ができることを、1939年に確認した。ヒトラーが政権を担った時代である。 これが政権に利用されたら、と案じたアルバート・アインシュタインが、ルーズベルト米大統領にウラン爆弾の製造を訴えたのは、まさに学問の側からの政治への要請であった。 介入し排除する 私たちは、「学問の自由」や「思想の自由」を当然のことと考えているが、学問や思想の内容について国家権力はそれほど甘く見ていない。政治は、気に入らない「学問・思想」の内容を二つの手法でチェックし、介入し、そして排除する。一つは反権力的な内容を学問の側に監視させること、もう一つはその監視をシステム化することだ。 今回、日学術会議の会員候補6人の任命拒否は、その手法がファシズム体制下でなくても機能して

    「学問と政治」本でひもとく 「万人にかかわる」責任と抵抗 作家・保阪正康さん|好書好日
    inunohibi
    inunohibi 2020/12/14
    ”陸軍から「ニ号研究」(原子爆弾開発計画)を託されながら、科学兵器の怖さを説いた原子物理学者の仁科芳雄は、(…)科学者は政治の道具となってはいけないと、49年に発足する日本学術会議の先頭に立った。”
  • 会田誠氏らのヌード講座は「セクハラ」 大学に賠償命令:朝日新聞デジタル

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    会田誠氏らのヌード講座は「セクハラ」 大学に賠償命令:朝日新聞デジタル
  • 「社会を知るためには」書評 つながりの緩さが創造性の源に|好書好日

    社会を知るためには [著]筒井淳也 社会とは私たちがつくり出しているものだ。日々、私たちはそれぞれの思いにしたがって行動している。それが集まってできたのが社会なのだから、当然、私たちは社会のことをよく知っているはずだ。ところが実際には、社会の動きがどうもよくわからない。グローバル化も、少子化も、地球温暖化も、コロナの感染拡大も、私たちの予想は裏切られるばかりだ。専門家のいうことも、限定された領域を越えると、途端に怪しくなる。複雑性や不確実性が日々強調されるなか、考えても無駄だと思わず耳を塞ぎたくなっても無理はないだろう。 そんな人に手にとって欲しいのが書である。社会学の基礎的な考え方を初心者に向けて説明し、なぜ「意図せざる結果」が社会に生じるのかを、ていねいに解説してくれる。語り口はソフトで、あげられる事例も身近な話題が多いが、著者の学問に対する鋭敏な問題意識が貫かれていて、格的な社会

    「社会を知るためには」書評 つながりの緩さが創造性の源に|好書好日
    inunohibi
    inunohibi 2020/11/22
    ”社会学の基礎的な考え方を初心者に向けて説明し、なぜ「意図せざる結果」が社会に生じるのかを、ていねいに解説してくれる。”
  • 「軍事研究否定なら、行政機関から外れるべきだ」 自民・下村博文氏、学術会議巡り | 毎日新聞

    新会員候補の任命拒否問題をきっかけに、自民党は日学術会議のあり方を検討するプロジェクトチーム(PT)を設置し、年間約10億円の国費を支出する妥当性や組織形態の検証を進めている。年内をめどに政府に出す提言はどのようになるのか。そもそも、なぜ学術会議を問題視するのか。党内の議論を主導している下村博文政調会長に、理由と今後の見通しを聞いた。【科学環境部 阿部周一】 任命拒否理由 首相は丁寧に説明を ――学術会議のあり方に問題があると指摘されているが、どのような点が問題だと? まず任命問題については、菅義偉首相と政府がなぜ6人を任命しなかったのか丁寧に説明していただきたいと思う。このことについては全く問題と考えていない。なぜかといえば、日学術会議の会員は特別職の公務員で、行政組織の長である総理が任命権を持っている。会議が推薦した人の中から任命するが、推薦者全員を任命しなくてはいけないのなら、任

    「軍事研究否定なら、行政機関から外れるべきだ」 自民・下村博文氏、学術会議巡り | 毎日新聞
  • 「大学院に入って衝撃的だったことは"極めて優秀な先輩が何人もアカデミアを去ること"」東大院在学中の神経科学者が語る実情に共感が集まる

    Daichi Konno / 紺野 大地 @_daichikonno あまりネガティブなことは言いたくないのですが、大学院に入って衝撃的だったことの一つは"極めて優秀な先輩が何人もアカデミアを去ること"でした。 "この人こそ日のアカデミアを支えるべきだ"と感じる人材がことごとく去ってしまう現状に対して、暗い未来を想像せずにはいられません。1/3 Daichi Konno / 紺野 大地 @_daichikonno 辛いのは、サイエンスが嫌いになり去る訳ではなく、アカデミアの体制(長時間労働, 雇用の不安定さ, 大量の雑務など)を理由に挙げる人が多いことです。 サイエンスは、裕福な家庭や金銭的報酬を必要としない人たちの特権になりつつあると感じてしまいます。 (ずっと前からそうなのかもしれませんが)2/3 Daichi Konno / 紺野 大地 @_daichikonno やや飛躍した意見

    「大学院に入って衝撃的だったことは"極めて優秀な先輩が何人もアカデミアを去ること"」東大院在学中の神経科学者が語る実情に共感が集まる
  • https://twitter.com/s22jpmah/status/1323247242610835456

    https://twitter.com/s22jpmah/status/1323247242610835456
    inunohibi
    inunohibi 2020/11/03
    加藤陽子氏の著作に対する私の印象。→「「反日左翼」「中国の軍事研究に加担した」という、言われてない理由。※追記あり」 https://inunohibi.hatenablog.com/entry/2020/10/03/134819
  • 学術会議の任命拒否の件、野鳥の会などユニーク団体たちの声明が「漫画か?」って思うくらいキャラ立っていて最高らしい

    リンク 東京新聞 TOKYO Web 「地動説は誤り」と糾弾のガリレオ裁判のよう… 学術会議の任命拒否に600団体超が声明:東京新聞 TOKYO Web 10月1日に任命されるはずだった日学術会議の会員候補6人が、菅義偉首相に任命拒否されて1カ月。この間、各学会など600を超える団体か... 129 users 3031

    学術会議の任命拒否の件、野鳥の会などユニーク団体たちの声明が「漫画か?」って思うくらいキャラ立っていて最高らしい
  • 「第一内科の鬼舞辻と申します」学生時代の予演会を「無限城パワハラ会議」で供養した漫画、色々怖すぎて震え上がる皆さん

    さとみな (Satomina) @muroyamuron 努力、謙虚、素直をモットーに。内科医をやっているのと、国試受験生向けメディックメディアQ-assist講師やってます! youtube→https://t.co/eDEQvclatd Instagram→@muroyamuron instagram.com/muroyamuron?ig…

    「第一内科の鬼舞辻と申します」学生時代の予演会を「無限城パワハラ会議」で供養した漫画、色々怖すぎて震え上がる皆さん
  • 『「役に立たない」科学が役に立つ』書評 想定外の成果生む基礎研究の力|好書好日

    ISBN: 9784130633758 発売⽇: 2020/07/29 サイズ: 19cm/102,40p 「役に立たない」科学が役に立つ [著]A・フレクスナー、R・ダイクラーフ 役に立つ知識と役に立たない知識に明瞭な境界はなく、基礎研究は「まだ応用されていない」だけ。 書は最高の研究者が集まる米研究所の所長と初代所長が残したエッセー。基礎科学が持つ力が実例とともに語られる。 重大発見は、有用性の追求ではなく、「好奇心を満たそうとした人々によってなされた」。電磁気を探究するファラデーは19世紀、英政治家に「電気には、国にとってどのような実際的な価値があるのかね」と尋ねられたという伝説かも知れぬ逸話が伝わる。原爆開発のマンハッタン計画も基礎研究の上に成り立った。 世界が不穏な90年前に所長になったフレクスナーは教育研究の現場には精神と知性の自由こそ重要と強調。「人間の精神を型にはめ、翼を

    『「役に立たない」科学が役に立つ』書評 想定外の成果生む基礎研究の力|好書好日
    inunohibi
    inunohibi 2020/10/26
    ”重大発見は、有用性の追求ではなく、「好奇心を満たそうとした人々によってなされた」。電磁気を探究するファラデーは19世紀、英政治家に「電気には、国にとってどのような実際的な価値があるのかね」と”