ネタと生物に関するinvictusのブックマーク (8)

  • カピバラの「白鳥が強すぎる件」

    ちょwおまw、「草原の支配者」に何てことすんだっ ww 。開園直後の長崎バイオパークを訪れたところ、カピバラたちがキャベツをべていました!あらかたべ尽くしてしまって、ふと見ると白鳥の足下にはまだ大量のキャベツが...。「あのキャベツをべたい」というカピバラたちと、白鳥の死闘の様子です ww。カピバラ好きの方にお楽しみ頂ければと思います。ノーカット版をうpしました → sm10091331 つべにHD画質版もうp → http://www.youtube.com/watch?v=lLL6zl2_isU自販機前の様子 → sm9681239 実録カピバラ動画 → mylist/13539749 ツイッター → http://twitter.com/capybarazuki

    カピバラの「白鳥が強すぎる件」
  • 生物学・科学に関する雑感。: Caterpillars evolved from onychophorans by hybridogenesis

    Caterpillars evolved from onychophorans by hybridogenesis Williamson DI. Proc Natl Acad Sci U S A. 2009 Aug 28. [Epub ahead of print] タイトルを見ただけで絶句してしまいました。チョウの幼虫は、昆虫の成虫とは起源が別で、カギムシなどの別の動物との交雑によって取り込まれた形質だ、という仮説。もう仮説と呼ぶのが不適切なぐらいの超珍説です。エイプリルフール特集かと思ったけどそうではないし、まじめに書いたのだとすればかなりエキセントリックな著者なのでしょう。 内容もずさんで、笑いつつも悲しくなってくるほどの代物です。どうやってPNASに載ったかというと、いわゆる"Communicated by ~"という枠で、要はアカデミーの会員のコネで通したとのこと(なお、この枠は

    生物学・科学に関する雑感。: Caterpillars evolved from onychophorans by hybridogenesis
    invictus
    invictus 2009/10/08
    ”チョウの幼虫は、昆虫の成虫とは起源が別で...別の動物との交雑によって取り込まれた...という仮説””いわゆる"Communicated by ~"という枠で...なお、この枠は、もうすぐ無くなる予定。)"そうなんだ。
  • それはアヒルというにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。大阪に巨大アヒル出現!:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【画像あり】ありえないほどでかいアヒルが大阪に出現!」 1 ボケ(catv?) :2009/09/10(木) 16:30:29.78 ID:qxZ2Ws7f ?PLT(12000) ポイント特典 「人をった」ほどの巨大アヒル出現! 大阪市内の水辺を会場に開催中の「水都大阪2009」で、巨大なアヒルのオブジェ「フローティング・ダック」が、京阪電鉄天満橋駅近くの八軒家浜(はちけんやはま)に登場した。 大川に浮かぶアヒルは高さ9メートル50、長さ11メートル。明治時代、淀川の改修を手がけたオランダ人技術者ヨハニス・デ・レイケにちなんで、同国の芸術家F・ホフマン氏に制作を依頼した。 イベント初日の先月22日、縫製がほころんでしぼむトラブルがあったが、補修が間に合った。企画したプロデューサーの小原啓渡さん(49)は「驚きだけではなく、癒やしも感じて」とホッと

  • http://www.cnn.co.jp/science/CNN200808150020.html

  • 謎の微小生命体ソマチット - NATROMの日記 - 名無し 2008/03/12 10:16

    トンデモは連鎖する。ウィキペディアの千島学説の項で、しきりと生物学的元素転換やソマチットやマクロビオティックとの関わりを書こうとする人がいた。その人は千島学説を疑似科学とみなすことにも反対であったが、生物学的元素転換やソマチットと関連するということこそ、疑似科学の特徴を示していることに気づいていないようである。生物学的元素転換のルイ・ケルヴランは1993年のイグノーベル物理学賞を受賞しておりそれなりに有名であるが、ソマチットはそのユニークな内容に関わらずあまり知られていないようなので紹介する。 ソマチット(somatid:ソマチッドとも言う)とは「フランス人研究者ガストン・ネサンが発見し、話題を呼んだ謎の微小生命体」のことである。スターウォーズに出てくるジェダイの騎士が持つミディ=クロリアンのモデルだ(嘘)。ちゃんと学会(■日ソマチット学会*1)がある。以下、写真以外の引用は日ソマチッ

    謎の微小生命体ソマチット - NATROMの日記 - 名無し 2008/03/12 10:16
    invictus
    invictus 2008/03/06
    すげぇ。知らなかった。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    invictus
    invictus 2008/02/23
    "屋外でトンボラジコンを飛ばしていたら本物の鷹に襲われたという報告は過去2ヶ月ですでに45件"
  • 食人賞『皮膚は柔らかい』*1 - wHite_caKe

    突然気づいてしまったんだけど、どう考えても人類ってのは用に適している。 大体において人類にはまず毛皮がない、それがおかしい。毛皮ってのは便利なものだ、だからこそほとんどの哺乳類は毛皮に覆われている。皮膚も保護できる、体温も保てる、そんな便利で重要なものを進化の過程で捨て去るなんてそんなおかしな話があるだろうか。 おまけに人類、弱すぎ。爪も牙も一応生えているっていうそれだけで、武器としては頼りにならなすぎ。腕力もたいしたことねえ。ちょっとはネコとか見習うべき。だから人類は体の大きさの割には戦闘力が異常に低い。熊とか相手にすると瞬殺される。せめてネコ並みの爪と牙があれば、もうちょっといい勝負できるはずなのに。 あと、足も遅い。二足歩行だからしょうがない気もするけど、ためしに四つん這いになってみると更に遅い。どうなってんだ。 その代わり手が使えるとか言われても、実はたいしたことない。猛獣に追い

    食人賞『皮膚は柔らかい』*1 - wHite_caKe
    invictus
    invictus 2007/10/01
    なるほど、種無しブドウみたいなもんか。
  • An Introduction to Monkey Grammar? -- Weaver 2009 (1204): 2 -- ScienceNOW

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    invictus
    invictus 2007/09/19
    英国の犯罪者DNAデータベースの倫理規定。
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