2008年2月23日のブックマーク (15件)

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    第970号 12008年 2月10日 茨城の教育 茨城県高等学校教職員組合 310-0853 茨城県水戸市平須町表原1−93 t e l e p h o n e   0 2 9 - 3 0 5 - 3 0 7 5 f a c s i m i l e   0 2 9 - 3 0 5 - 3 3 1 7 e-mail iba-kou@mito.ne.jp 必修〈道徳〉は生徒の道徳性の発達をうながすか?(第 3 回) 生徒用テキストを読む ⑵ 「人類は鳥の子孫」「自然に神を見る」 【2 面に続く】 第1回〈教育のつどい いばらき〉開催される ○視点 3 自然や崇高なもの  視点 3「主として自然や崇高なも のとのかかわりに関すること」の内 容項目⑴は、「自然を愛護し、美し いものに感動する豊かな心をもち、 人間の力を超えたものに対する畏敬 の念を深める」、そして内容項目⑵ は、「生命の尊さを深

    invictus
    invictus 2008/02/23
    PDFファイル。ちょっと揚げ足とりぽいのもあるけど「鳥類の時代の名残」てのもすごい。
  • http://www.asahi.com/national/update/0222/TKY200802210395.html

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    invictus
    invictus 2008/02/23
    "屋外でトンボラジコンを飛ばしていたら本物の鷹に襲われたという報告は過去2ヶ月ですでに45件"
  • スペースシャワーTV

    オリジナル特集番組 ハンブレッダーズ特集 2月にアルバム「はじめから自由だった」をリリースしたハンブレッダーズを大特集!ハンブレッダーズ “ヤバすぎるワンマンツアー2023”LIVE&DOCUMENTARY 初回放送 3/21(木)23:00~24:00 オリジナル特集番組 MAZZEL 特集 BMSGが打ち出す新世代ダンス&ボーカルグループ、MAZZEL(マーゼル)。クオリティの高いパフォーマンスと、彼らだけが持つ独自の世界観を放つ新しい時代のアイコンMAZZELをスペースシャワーTVが7ヶ月連続で大特集いたします!MAZZEL“TEA TIMES”〜1st Album「Parade」Release Special〜 初回放送 3/25(月)22:00~22:30

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  • 感情の政治学 - Apeman’s diary

    2月18日づけの一連のエントリにコメントしておられる「ヒロ」氏の発言がなかなか興味深いので。 まず第一に、この方は私が「後悔しないのはけしからんという事を言いたかったのだ」と考えたのだそうである。一連のエントリは(1)私自身、十分整理し切れていない問題を手探りで書いているためと、(2)事情があって公表していない情報ソースがあるためとで、たしかに論旨は追いにくいものではあろう。しかし少なくとも、次の二点が私の言わんとすることの柱になっていることくらいは、普通に読めばおわかりいただけるはずだと期待していたのである(現に、他の方はみなその二点を読みとっていただいているわけで)。 「悔恨」は純粋に個人の「内面」の問題なのではなく、間主観的な場でたち現われるものなのであり、元将兵にはなしを聞いた側の問題をとりあげずして「悔恨がない」と言うのはおかしいのではないか? 「けしからん」とかどうとかいう以前

    感情の政治学 - Apeman’s diary
  • 改めて「ひとは悔恨をどう表現するのか?」について - Apeman’s diary

    私もこれをいまご覧いただいている人々の大部分も、人生において殺人、拷問、強姦といった加害体験を持っていないし、運が悪くない限り今後も持たずにすむ可能性は低くない。もちろんそれは私(たち)が卑小な悪事と無縁だということを意味しないが、ここで問題にしているような水準で「悔恨を示す」ことを社会から要求される立場に立ったことはないし、また私(たちの大部分)はそうした水準で誰かが「悔恨を示す」ことを個人的に要求する立場に立ったこともないわけである。なにが言いたいかといえば、「自分が元日兵であって Bill Guttentag のインタビューを受けたとして、どのような態度で証言すれば彼の期待する「悔恨」を示したことになるのか」が、実はよくわからない、ということなのである。言い換えれば、加害体験を持つ人間に自分が聞き取り調査をやってみたとして、「ああこの人は悔恨を抱いているのだな/悔恨なんてないんだな

    改めて「ひとは悔恨をどう表現するのか?」について - Apeman’s diary
    invictus
    invictus 2008/02/23
    "そのような状況で、誰にでもわかるかたちで悔恨を表現できるのはむしろ限られた人々だと考えた方が実態に即しているのではないだろうか"日常生活ですら感情を素直に伝えられないことが多いわけですし。
  • 市場が解決できない統計型差別と「負のインセンティヴ・スパイラル」/苺畑カカシさんへのお返事 - macska dot org

    過去エントリ「わたしは左翼であるのかないのか、あるいは経済学をこのブログで取り上げる理由」を読んだ苺畑カカシさんが、わたしが自分の政治姿勢をきちんと説明していないと詰問している。彼女との過去のやり取りから考えて、わたしがどう説明したところで彼女を満足させることはとてもできないように思うのだけれど、他に同じような疑問を持っている人はいるかもしれないのでできる限り応えてみたい。 ところが、どういう訳か左翼の人たちは自分達がリベラル/左翼/共産主義であることを認めようとしない。それどころかそれを必死に隠して自分達のことを革新派、自由主義者、進歩主義者などと訳の分からない名前で呼んだりして一般市民を煙に巻くのが得意である。 http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2008/02/why_dont_leftists_admit_they_a.htm

    市場が解決できない統計型差別と「負のインセンティヴ・スパイラル」/苺畑カカシさんへのお返事 - macska dot org
  • macska dot org » Blog Archive » 黒人保守論客シェルビー・スティールが語る「それでもオバマが勝てない理由」

    米国大統領選挙の民主党指名獲得競争ではこのところバラック・オバマ候補が好調。ほんの数ヶ月前には組織のしっかりしたクリントン候補には到底かなわないという声も聞かれていただけに、オバマ候補の最近の勢いはすごいと思うのだけれど、それでもオバマは勝てないと近著「A Bound Man: Why We Are Excited About Obama and Why He Can’t Win」で主張している黒人保守系政治評論家の Shelby Steele のトークに参加する機会があったので、報告する。ていうか当は話を聞きに行ったのはちょっと前のことなんだけど、幸い話題の賞味期限が切れていないのでいまさらながら書く。 まずは Steele の人となりから。かれは現在スタンフォード大学に設置されたシンクタンクであるフーバー研究所の研究員の肩書きを持ち、政治と人種関係についての著書がいくつかある。フーバ

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  • とある昆虫研究者のメモ : Female G spot 'can be detected

    invictus
    invictus 2008/02/23
    ちょっと違うけどグールドが批判してたなぁ。
  • Text & Photo by aiko: ***夢の日だったのに・・・***

    あぁ。。。悪夢じゃ。 ショックがでかすぎる。。。 どうして40周年なのに、、、 関東だけしか聴けないのだよ~(;_;) aikoのぬるぽん・・・・。 オールナイトニッポンのぬるぬるポンポン・・・。 関東ローカルなんやって。 「起きて下さい。聴いて下さい」と言っておきながら 当にごめんなさい。 残念過ぎるよ~~。 でも、前のヌルポンみたいに ダイアリーで写真沢山アップするね。。。 (;_;) とは言っても、 凹むわ~。 取り急ぎ・・・あいこでした。

    invictus
    invictus 2008/02/23
    東京の人間はいつもそうか…
  • モルモット科学者 - NATROMのブログ

    ■自分の体で実験したい―命がけの科学者列伝(レスリー・デンディ著, メル・ボーリング著, 梶山あゆみ訳)。原題は"Guinesa Pig Scientists"=モルモット科学者。タイトルで想像される通りの内容。自分の体を使って実験した科学者たちのエピソードが10章収録されている。有名どころはキュリー夫。ピエール・キュリーは放射能が人体に及ぼす影響を調べるために「腕にテープでラジウム塩を貼りつけた」そうである。無茶しやがって。 それほど危険ではないものの、やはりちょっとそれはどうかと思われるのは、ラザロ・スパランツァーニが1770年代に行った実験。消化の機構を調べるため、パンを小さな亜麻布の袋に詰め、飲み込んだ。表紙に描かれている、袋を飲もうとしているおっさんがスパランツァーニである。袋は消化管を通った後、体外に出て回収された。袋の中のパンは完全に消化され、無くなっていた。ここまではいい

    モルモット科学者 - NATROMのブログ
    invictus
    invictus 2008/02/23
    ホールデンの件はグールドのエッセイにもあったかと。
  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C497052863/E20080223133127/index.html

  • liber studiorum

    音楽とその他」改め科学教室:「能動的に学んで」 学生ら100人が受講--岡山 /岡山  高校、大学生に科学に親しんでもらう連続講座「楽しむ科学教室」が20日、岡山市駅前町2のサン・ピーチOKAYAMAであり、参加者約100人が第一線で活躍する科学者の知見に触れた。 ノーベル物理学賞の小柴昌俊東大名誉教授が理事長を務める平成基礎科学財団が主催。小柴名誉教授は「“楽しむ”とは能動的に学ぶこと。先生から聞いたことを自分で問い直し、さらに先生に質問をぶつけてほしい」とあいさつした。 著書「生物と無生物のあいだ」などで知られる分子生物学者、福岡伸一・青山学院大教授が「生命観を問い直す」と題して講義。福岡教授は狂牛病問題の例を挙げて「草動物の牛に、羊や牛の死体を加工した肉骨粉を与えることで、人間はある種の共いを生み出した。この結果、来、羊にしかなかった病気が種の壁を超えて牛に感染し、その影

  • Liber Studiorum: 池澤夏樹の欺瞞 -ドーキンスを擁護する-

    「週刊文春」2月14日号の、池澤夏樹「私の読書日記」より。最近になってドーキンスの『神は妄想である』(垂水雄二訳 早川書房)が刊行された。彼は神の不在を主張し、宗教の迷妄を攻撃し、科学の優位を宣言する。以前よりも過激で、どこか反宗教十字軍のようなところがある。最近のキリスト教とイスラム教の対立が影響したのか。 (略)  ぼくは信仰を持たず科学の思考法を信頼する者であるけれど、ドーキンスほど徹底的な宗教排除には賛成できない。それでは『カラマーゾフの兄弟』が読めなくなってしまう。宗教と科学はヒトの誕生以来ずっと培われてきた根源的な文化だ。その一方を無かったことにしてはいけないだろう。    はっきり言おう、上の池澤の文章は不正確な上に愚劣である。   上の文章を読むと、ドーキンスは、科学を振りかざして宗教を撲滅しようとする狂信的な人間であるかのような印象を受けるだろう。何しろ「過激」という言葉

    invictus
    invictus 2008/02/23
    "8章と9章では「価値判断」のレベルに踏みかんだ議論をしているが、それは合理的で常識的な立場から宗教を批判しているのであって、科学によって宗教を断罪しているのではない"
  • 『神は妄想である』を読みかけているのだが…

    邦訳は昨年5月に刊行されて、ネットでもぼちぼちと評判を読んではいたのだが、古書店で手に入れてそのままになっていたものを寝る前にふとんの中で少しずつ読んでいるのだが… 進化論に関心のある読者なら知っているように、「宗教」は故S・J・グールドとドーキンスというライバルの間で大きく見解が分かれていたトピックであり、ドーキンスにとっては極めて重要なテーマであるし、学説史ないし思想史的な観点から言っても進化論研究者がキリスト教をはじめとする宗教に強い関心をもつべき動機があるのは当然とも言える。だが、このは日においてどのような意味をもちどのように読まれるべきなのか? というのも日では「無神論者」を自称したところで(ごく私的な人間関係においてならともかく)これといった不都合がないどころか、特定の宗教の熱心な信者であることの方が有徴であると言いうるほどだし、進化論に挑戦し科学教育に介入しようとする運