2009年03月08日 どうやったら日本のPIになれるのか 今日、Divisionの先輩が海外ガクシンをget(まじすげー)したのと最近論文をだしたNorthにいる先輩のお祝いでご飯を食べにいきました。 以下構成 わし(ポスドクlevel0、paper3(うちfirst1) Division先輩その1(ポスドクlevel2-3、paper10以上(6)、海外ガクシン) Division先輩その2(ポスドクlevel2-3、paperいっぱい(いっぱい)、ガクシン) North先輩(ポスドクlevel1、paper5(2)、ガクシン) 先輩(お医者さん) うむぅ。なんかわたくしの貧民っぷりがすごい。ほこれるのは経験値の無さだけ。とほほん。 で、どうしたら日本のPI(日本の助教をPIといっていいのかわかりませんが)になれるのか?という話になりました。僕には今の所関係ないんですが
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【ワシントン=勝田敏彦】米疾病対策センター(CDC)は6日付の週報に、新型の豚インフルエンザウイルス感染を調べる簡易検査では、本来、陽性と判定されるべき検体のうち6割を陰性と判断してしまう場合があるとする実験結果を掲載した。 簡易検査で陰性と判定されると、詳しい遺伝子検査(PCR検査)は行われないことが多いため、かなりの感染者が見逃される可能性がある。 CDCは今年4〜5月に患者から採取され、PCR検査で新型ウイルス感染がわかった45人分の検体を、市販の簡易検査キット3種類を使って判定した。 その結果、新型ウイルス感染を見逃すケースが31〜60%に上った。特にウイルス量が少ない検体では精度が低かった。一方、季節性ウイルス感染がわかっている20人分の検体を使った同じ実験では、見逃しは17〜40%だった。 日本では、少なくともこれらのうち2種類を含む16種類の簡易検査キットが使用されて
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