2009年12月18日のブックマーク (5件)

  • Drickamer & Dewsbury web edition

    invictus
    invictus 2009/12/18
  • エソロジーの中で育つ (1)

    最近の投稿 [メモ]シンボル信仰と国旗 ハウザー問題の続き ハウザーのラボで不正があったかもしれないという報道 Comic-Conでの”偶像崇拝”ヘイトデモ 道徳の新しい科学 ダーウィンは正しかった。あるところまでは。 進化の運命:PZのレビュー 融和主義者の戦略 進化ダイエットと創造論者ダイエット ボブ・ジョーンズ大学で使われている科学の(クリスチャン・サイエンスの)教科書がすごい件。 砲火を浴びた進化論 宗教の起源:適応か副産物か? ”What Darwin Got Wrong”のつづき 『ラカンは間違っている』 What Darwin Got Wrongについて アーカイブ 2010年9月 (1) 2010年8月 (2) 2010年7月 (7) 2010年4月 (2) 2010年2月 (4) 2010年1月 (2) 2009年12月 (9) 2009年9月 (9) 2009年8月 (

    エソロジーの中で育つ (1)
    invictus
    invictus 2009/12/18
    ドーキンス自伝。
  • 20年遅れで輸入された「チャレンジド」の問題——あるいは「ジェンダーフリー」の再来 - macska dot org

    あんまりブログ更新を休みすぎると、「ブロガー」というわたしが唯一持っている肩書すら無くしてしまうよ!と思ったので、久しぶりに更新。ていうか、わたしは日政治をそんなに真面目にフォローしていないのだけれど、鳩山首相が障害者差別禁止法の整備を訴えたというニュースにおいて、首相の「障害者という言葉よりもチャレンジドの方が望ましい」という発言が紹介されていたので、その件について。 実は、はじめわたしがこのニュースを見た時に思ったのは、「チャレンジド」なんてわけのわからない外国語がそんなに一般に浸透することはないだろうし、放っておいてもいいだろう、くらいのことだった。鳩山首相もいったいどこでそんな言葉を知ったのだろう、余計なこと言わなくていいのにな、と。 でも、「ジェンダーフリー」の経験から分かる通り、わけのわからない言葉が、もしかするとわけがわからないからこそ、「進んだ外国ではこういう言葉が使わ

    20年遅れで輸入された「チャレンジド」の問題——あるいは「ジェンダーフリー」の再来 - macska dot org
  • asahi.com(朝日新聞社):「暗黒物質」らしき粒子、観測 米の研究チーム発表 - サイエンス

    【コペンハーゲン=勝田敏彦】宇宙の「物質」の4分の1を占めるとされるが、正体不明の「暗黒物質」らしい粒子が地上で観測された。最終確認には時間がかかりそうだが、宇宙の謎に迫る大発見につながる可能性がある。米ミネソタ大などの研究チームが17日、発表した。  暗黒物質は、光を出したり反射したりしないが質量は持つ謎の物質で、1980年代に銀河回転の観測から存在が仮定されてきた。  理論などによると、宇宙の構成要素のうち、我々の世界を作っていると考えられている素粒子は数%に過ぎず、7割強を未知の「暗黒エネルギー」が、2割強を暗黒物質が占めている。  観測は難しいが、まれに通常の物質に衝突する可能性があり、研究チームはそうした現象を探すため、ミネソタ州北部の地下約700メートルにある施設CDMS2に検出装置を設置した。  発表によると、2007〜08年、暗黒物質の粒子が装置の中のゲルマニウム原子核に衝

  • KEK:ニュース(過去のニュース一覧)

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