2011年7月1日のブックマーク (3件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「ご飯に毒が入っている」袴田さんは拘置所で精神をむしばまれた。3畳間の独居房、執行の恐怖…死刑が執行停止になるまで(前編)

    47NEWS(よんななニュース)
  • 毎日フォーラム・課長補佐時代:文部科学省官房審議官(スポーツ・青少年局担当) 藤原誠(53) - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇省庁間調整の仕方を勉強 霞が関では課長補佐のポストが一番の激務と言われていますが、私の場合、幸か不幸か、課長補佐のポストは1回しか経験していません。省庁再編前の旧文部省には、大学の研究振興や国際交流を担当する学術国際局があり、そこの筆頭課である学術課の課長補佐を1995年4月から96年7月までやりました。 当時の加藤紘一・自民党幹事長が科学技術創造立国に非常に熱心であり、この背景には東大前総長の有馬朗人先生の働きかけがありました。そのような状況下で、96年度概算要求に向けて、大きなテーマを二つ担当しました。 第一は、ポスドク1万人計画の立案です。我が国の大学の研究力アップのためには、研究者の流動性を高めることにより、若手研究者が切磋琢磨する環境を整える必要がありました。そこで、大学院博士課程修了後の数年間、毎年約1万人をポスドクという身分で保障し、国がそれを財政援助するという5年計画を立

  • 大越健介の現代をみる:NHK | コラム | ガガねえさん

    プリントアウトした写真をまじまじと見ると、完全に貫禄負けしている。年齢は、ぼくが49歳なのに対して彼女は25歳。ぼくの半分しか生きていないのに、「いいわよ、ついていらっしゃい」とでも言わんばかりのアネゴ的雰囲気に満ち満ちている。 いまや世界ナンバーワン・セレブと言われるレディー・ガガ。来日中の彼女にインタビューするという企画提案が持ち込まれた時、「おもしろい、やってやろうじゃないか」と勢い込んで飛びついたくせに、小心者のぼくは、すぐに不安になった。レディー・ガガって、体に生肉を巻いたりするあの人だよな。歌は耳にしたことはあるけれど、正直、マドンナみたいな歌、程度の認識・・・。インタビュー日程が確定し、近づいてくるにつれ、これは、中年おじさんが最も苦手とするタイプのインタビューではないかと、実はだんだん気が重くなってきた。 こうなったら敵?をよく知るしかない。最新のアルバムを入手し、くり返し

    invictus
    invictus 2011/07/01
    "ガガねえさん"