2012年10月20日のブックマーク (4件)

  • トップジャーナル一覧 | Gakken メディカル出版事業部

    2016年3月 Mitsunori Nomura (Center for Molecular Medicine, National Heart, Lung, and Blood Institute, NIH)Nat Immunol. 2016 Feb 16;17(3):216-217. doi: 10.1038/ni.3366. 高橋和利 (京都大学iPS細胞研究所)Nat Rev Mol Cell Biol. 2016 Feb 17. doi: 10.1038/nrm.2016.8. [Epub ahead of print]

  • ハーバード大関連病院、森口氏の特許出願を撤回 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    iPS細胞(新型万能細胞)から作った心筋細胞の移植手術を行ったと森口尚史氏(48)が虚偽発表した問題で、根拠としたiPS細胞作製技術について、森口氏と米ハーバード大医学部の准教授を発明者とする米国特許が出願され、17日(日時間18日)に取り下げられていたことがわかった。 特許は同大関連病院が出願し、今年1月にその事実が公開されたが、病院側は、森口氏の研究に疑義が生じたとしている。病院側では、「我々も『詐欺』の被害者」としている。出願前には病院内でも審査しており、今回の取り下げで審査が不十分だったことになる。 特許を出願していたのは、同大関連のマサチューセッツ総合病院。特許申請書によると、森口氏のほか、同病院医師のレイモンド・チャン准教授を発明者として、2種類の化合物によるiPS細胞の作製技術を発明したとして、同病院の知的財産管理部門が2010年7月に米国で暫定特許を出願、今年1月に一般公

    invictus
    invictus 2012/10/20
    ”同病院は、それ以降は一切関わりはなかったと主張。しかし、その後も、森口氏の提案で特許出願を行うなどチャン准教授を通じて、同病院側との関係が続いていたことになる”フフフ
  • “遠隔操作ウイルス”事件、専門家らは実行ファイルの扱いでギャップ痛感? 

    invictus
    invictus 2012/10/20
  • 朝日新聞デジタル:「早く認めた方が有利」 誤認逮捕の学生に神奈川県警 - 社会

    横浜市ホームページへの襲撃予告書き込みの事件の経緯  横浜市のホームページに市内の小学校に対する襲撃予告が書き込まれた威力業務妨害容疑事件で、神奈川県警の捜査員が、容疑を否認していた東京の大学生(19)に対し、「名前が公に出る心配はない」「早く認めたほうが有利だ」といった趣旨の発言で、自供を促していた疑いがあることが警察当局などへの取材でわかった。 ■上申書作成、誘導か  取り調べの過程では、犯人と捜査当局しか知り得ない内容が含まれた上申書を大学生が出していたことも判明。警察当局は大学生が認めた経緯や上申書の作成に誘導があった可能性が高いとみて検証を進める。  警察庁は大学生の逮捕は誤認だったと判断し、大学生に謝罪する方針を決めている。一方、神奈川県警は、取り調べ中の捜査員の発言について調査中だが、現段階では「誘導は確認されていない」としている。上申書についても「大学生が書いた」として、捜

    invictus
    invictus 2012/10/20
    "神奈川県警は...現段階では「誘導は確認されていない」としている...捜査手法に問題はなかったとの立場を変えていない。 "そんな訳無いだろとしか言いようがない。